ありがとうございます。
すいませんが今回のタイトルは
変更させていただきました。(骨休み回)
それと活動報告を更新しました。
それでは今回もよろしくお願いします。
そして、食戟当日になった。
俺は食戟会場へと向かうべく
準備をしていたのだが俺のスマホにメール
通知が入った。差出人は幼馴染のえりなから
だった。あれ?俺、えりなにメアドって教えた
っけな?そう俺は思いつつ、送られてきた
メールをみた。
その内容は
「八幡くん、食戟の時はVIPルームに来なさい。
私は八幡くんに、オハナシがあります。
もし、来なかったら…
お仕置きですからね…ふふっ」
怖えよ。なんだこのメール…。
俺、えりなに何か悪いことしたか?
身に覚えがないな…。だが、えりなのとこに
行かないとお仕置きをくらうことになる。
それは回避しないとな…
そう俺が思っていると幸平が声をかけてきた
「よし、比企谷。食戟の会場に行こうぜ」
「すまん、幸平。俺、用事ができた」
「それって、何の用事?」
「えりなからの呼び出しで、食戟の時に
VIPルームに来いってきたからそっちに
行かないといけなくてな」
「なんかしたのか?比企谷」
「いや、何にもしてないはずなんだが…」
「じゃあ、行かなくていいんじゃね?」
「俺もそう思ったが…でも、行かないと
えりなからお仕置きがあるみたいなんだよ」
「じゃあ、薙切のとこには行ったほうが
いいな。何されるかわからないからな」
「ああ、だから俺はもう行くわ」
「わかった。頑張って来いよ」
そして俺は、えりなの待つVIPルームへと向かった。
その道中…
??? 「あら?久しぶりね。八幡くん」
??? 「久しぶりだな。ハチ」
八幡 「ん?」
えりなの従姉妹のアリスと付き人である
リョウに会った。
「なんだ…アリスとリョウか」
「なんだとは失礼ね!そう思うわよね!
リョウ君」プンプン
アリスは俺の発言が気に食わなかったらしく
ぷりぷりと怒りながらリョウに同意を求めていた
「お嬢、これがハチだから仕方ないですよ」
「それもそうね。それで、八幡くんは
どうしてこんなとこにいるのかしら?
まさか編入生くんの食戟をみるのかしら?」
「そ、そうだが…」
俺が頷きながら言うと
「ハチが他人に興味を示すなんてな。
なんかあるのか」
リョウは驚きながら、そう言った。
俺でも、人に興味ぐらい持つからね。
と、そんなことを思いつつ
「まぁな。編入生には少しばかり興味が
あるんだよ」
こう付け加えて、言った。
「それなら、丁度良かったわ」
「何が、ちょうどいいんだ?アリス」
「私達もその食戟を見るのよ。だから
八幡くん。一緒に見ない?」
「すまんが、先客あるから無理だわ」
「えっ⁉︎」
俺が、断るとアリスは驚いていた。
リョウといい、君達俺に対して驚きすぎ
だからね?まぁ、他人に興味を持つのは
俺らしくはないんだがな…
「驚きすぎですよ。お嬢」
「そりゃ驚くわよ。あの八幡くんに
先客がいるのよ!」
「それ、どういう意味だよ」
「そのままの意味よ。いつも1人が好きな
八幡くんに約束している相手がいるなんて…」
「それで、その相手は誰なの?八幡くん」ニコッ
そう俺に聞いてきた。
というか、アリスの笑顔が怖いし
目が笑ってない…
八幡 「えりなだが…」
俺はアリスの目が笑ってない姿を見て
ビクビクしながら、そう答えた
「……」
ん?なんだ…また急に寒くなった気が…
にしても、無言ってどういうこと?
俺、変なこと言ったかな?
「八幡くんはえりなと一緒に見るんだ…
それって2人きりで見るのかしら?」
「た、多分そうだと思うが…」
「そんなのは断りなさい!
抜け駆けなんて…許さないわよ。えりな」ボソボソ
なぜか、アリスにえりなとの約束を
断るように言われた。
八幡 「は?なんで?それと最後の方は聞き取れ
なかったんだが…」
「そんなのは、私が八幡くんと一緒に
見たいからに決まってるじゃない!それと、
最後の方に私が言ったことは気にしなくていいわ」
そうアリスは、強い口調で言った
「そうか。その気持ちは嬉しいが…
俺はえりなのとこに行く。頼む!後で1つなんでも
言う事聞くから、行かせてくれ」
しかし、俺はえりなのお仕置きは受けたくない
ので、アリスに遠慮してもらうように言った
「そう…わかったわ。今回は遠慮するわ」
「そ、そうか…」
「でもその前に、1つ言うことをなんでも
聞いてくれるのよね?」
「ああ。俺のできる範囲でならな…」
「なら、今度私とデートに行きましょう!」
「マジで言ってんの?無理無理!なんで俺が
あんなリア充みたいなことなんざ…」
俺はアリスの提案を断ろうとするが…
「八幡くんは私とデート…嫌なの?」うるうる
アリスは上目遣いで俺にそう言ってきた。
それは反則だろ。断りにくいんだが…
「別に…嫌じゃないんだが…どうせなら
ほかのお願いにしてくれると助かるんだが…」
「なんでも言うこと聞くって
八幡くん、さっき言った…」
グッ…。痛いところをついてきた。
「黒木場、なんとかならないか?」
俺はリョウに助け舟を出すように頼んだのだが…
「ハチ、諦めろ」
リョウに諦めるように言われてしまった。
「はぁ…わかったよ。デートすればいいんだろ」
俺はしょうがなく、アリスの提案を受けた
「本当に!やった!それじゃあ、
今度よろしくね。八幡くん」
アリスはさっきの暗い表情が一変、
嬉しそうな表情に変わった。
くそっ!やられた…まぁ、いいか。
アリスが喜んでくれるならな…
「ああ。それじゃあ、俺は行くから」
「行ってらっしゃい」
俺はアリスとリョウに見送られながら
えりなの待つ、VIPルームへと向かった。
一方、アリス達はというと
「ふふっ。八幡くんとデート♪」ワクワク
「良かったですね。お嬢」
アリスは八幡とデートが出来ることが
嬉しいのか…スキップしながら食戟会場に
向かっていた。
リョウは、そんなアリスの姿を見ながら
アリスと共に食戟会場に向かっていたのだった。
ーto be continuedー
ー キャラ 紹介 ー
・薙切アリス (女)
遠月学園高等部の1年生(第92期生) 15歳
えりなとは従姉妹。最先端研究会の主将。
科学調理法を得意とする料理人。
八幡とは中学編入時に知り合う。
・黒木場リョウ (男)
遠月学園高等部の1年生(第92期生) 15歳
北欧の港でアリスに出会い付き人となり、
遠月学園には中等部から編入していて
海鮮料理を得意としている。
八幡とはアリスを介して出会っていて
料理対決などをする程の仲。
ー 次回予告 ー
田所 「またまた次回予告だよ!」
幸平 「やったぜ。今回は出番少なかったから
次回予告があって良かったぜ」
田所 「でも、次回はやっと食戟だから
たくさん出番はあると思うよ!」
幸平 「次回の俺の活躍が楽しみだ」
田所 「うん。それと、今回は新キャラの
アリスさんと黒木場くんが登場したね!」
アリス 「そうよ!ついに私の出番が来たのよ!」
黒木場 「落ち着いてくださいよ。お嬢」
アリス 「私はいつも通りよ。それより早く
八幡くんとデートしたいわ」
ヒロインズ 「「「「!!!!」」」」
ヒロインズ 「「「「私も八幡くんと
デートしたい!」」」」
幸平 「比企谷は相変わらず人気だなぁ〜」
田所 「うん。さすが「料理界のプリンス」
だね!」
幸平 「俺も比企谷を超えれるように
頑張るぜ!」
田所 「私も頑張るよ!それじゃあ、そろそろ
時間だから予告を早く済ませよう」
幸平 「そうだな。早く済ませよう」
幸平 「次回…「食戟対決」だ!
みんな、次回も見てくれよな」
田所 「では皆さん。また次回
お会いしましょう!」
えりな 「また私の出番がなかった…」シュン
ー 次回予告 終わり ー
ここまで読んでくれた方々ありがとうございます。
今回は変更して、2人の新キャラの登場回でした。
次回はちゃんと食戟のお話です。
そろそろ、毎日更新ではなく、不定期更新に
入っていくと思います。
それでは、次回もよろしくお願いします。