比企谷八幡と神の舌を持つ少女   作:Oceans

15 / 22
感想・評価・お気に入り登録
ありがとうございます。
風邪を引いてしまい、更新が遅れました。
その影響で、今回の話は短いです。
それと、活動報告の方もよろしくお願いします。

それでは、今回もよろしくお願いします。


第15皿 宿泊研修に向けて

食戟の一件から1週間ほどが経った

ある日のこと…

極星寮にて、1枚のしおりが届いた

 

「ついに、来たか」

 

俺がそう呟くと

 

「なになに…宿泊研修?」

 

幸平は届いたしおりを手に取り、見て

そう呟いた。

 

「もう、そんな時期かぁ…」

 

吉野はついにきたか…という表情をしていた

 

「幸平くんは編入組だから知らないのも

当然ね。中学でいうと、林間学校みたい

なものよ」

 

榊は幸平にそう説明していた。

 

「へぇ…」

 

「これはね…高等部に入ったら

最初に訪れる最初の地獄そのものなのよ!」

 

その後も、吉野達は宿泊研修についての話を

幸平にしていた。

 

簡単に説明すると、一年の全生徒が山奥の

合宿所で毎日過酷な料理の試練を課され、

合格点に届かなければ即退学を言い渡される

『友情とふれあいの宿泊研修』というものだ。

 

「これが…遠月の競争教育で、総帥が

言うところの「玉」の選抜が本格化する

ということかな」

 

一色先輩はそう口にして

 

「でも君達なら全員、笑顔で戻ってくる

ことを祈っているよ。君達の実力を

研修先の人に見せつけるといい」

 

そう、俺達に激励の言葉をかけた

 

「ああ、やってやるぜ!」

 

幸平はトランプやなんやらを荷物に入れつつ

そう発言し、皆も宿泊研修に向けて

やる気を出していた。当然、俺もだが…

理由としては、この宿泊研修にはゲストとして

遠月学園の卒業生が招かれる。

 

そして、俺の師匠の四宮先輩も含まれているから

一層、気合いを入れなければならない。

 

師匠の説教とかゴメンだからな…

 

 

☆☆☆

 

そして月日が経ち、宿泊研修の2日前になった。

極星寮の人達も宿泊研修に荷造りをしている。

俺も自分の部屋で宿泊研修に向けて

準備をしていたところ…総帥から電話が

かかってきた。

 

〜 電話の会話 〜

 

「もしもし」

 

「今は大丈夫か?八幡よ」

 

「大丈夫ですよ。それで、何か用ですか?」

 

「うむ。2日後の宿泊研修のことで

八幡に頼みがあるのじゃ。毎回ゲストとして

卒業生を呼んでいてな。明日の朝に空港

に着く予定なんじゃ。そこで、八幡に迎えに

行ってほしいのじゃ。それと、そのまま八幡

には宿泊研修先の遠月リゾートホテル

「遠月離宮」に向かってほしい」

 

「俺がですか?」

 

「そうじゃ、四宮達の強い要望でな。

それで、頼まれてくれないか八幡よ」

 

「わかりました。それで、俺はどこに

行けばいいですかね?」

 

「うむ。明日の朝に執事を乗せた車を

極星寮に向かわせるから、頼んだぞ八幡」ピッ

 

〜 電話の会話 終了 〜

 

俺は通話を終え、明日の朝の迎えに遅れない

為にも、早めに寝ることにした。

 

そして翌日の早朝、俺は卒業生を迎えにとそのまま

遠月リゾートに行くべく、荷物を持って

極星寮を出た。

 

「八幡様。お待ちしておりました」

 

「どうも。今回もよろしくお願いします」

 

「はい。こちらこそ、よろしくお願いします」

 

そして俺は極星寮に停まっていた、黒のリムジンに

乗り込み、四宮先輩達の待つ空港へと向かった。

 

 

ーto be continuedー

 

 

ー 次回予告 ー

 

田所 「それでは、次回予告のお時間です」

 

八幡 「また、この時間がやってきたか…」

 

幸平 「今回は、早めに終わらせるぜ!」

 

田所 「そうだね。いつも長くなるから、

今回ぐらいは早めに終わらせよう」

 

幸平 「それでは、次回「地獄の宿泊研修前夜」

だ。俺は、退学にならないように準備するぜ!」

 

田所 「うん、そうだね。私も、退学にならない

ように準備するよ!」

 

作者 「それと、次回は新キャラが

何人か登場予定です」

 

田所「それでは皆さん。また次回に

お会いしましょう!」

 

 

ー 次回予告 終わり ー




ここまで読んでくれた方々ありがとうございます。
所々、原作を省略しています。
それと、早く風邪を治して更新ペースを
戻していきたいと思います。

それでは、次回もよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。