《登場人物》
名前:佐原 春夜《さはら しゅんや》
性別:男性
年齢:16(12話時点)
身長:175cm
体重:57kg
趣味:睡眠 ゲーム
本作の主人公であり周子の幼馴染。生まれは京都府ではあるが京都市外であり6歳の頃に父親の転勤により市内へ。髪は一般的には珍しいえ灰色の髪(注:銀髪ではない)をしており、よく周子と一緒にいると兄弟もしくは双子と間違われる。そのため周子のことは異性としてはあまり意識はなく家族みたいなものと思っている。いつも眠たそうにしており、基本無口のボッチの為周子以外にこれといった友人や話し相手はいない。面倒なことは嫌でダラけていたいが周子によって中々させてもらえないでいる。学力は可もなく不可もなくっといった感じで得意科目は社会科目全般で苦手科目は数学で文系派である。
塩見 周子《しおみ しゅうこ》
注:身長、体重、3サイズなどは年齢の設定上基本的にはモバマスプロフィールよりも数値は小さい(皆さんの想像にお任せします)
知る人ぞ知る4代目シンデレラガール……ではなく、まだアイドルになってなければ家出もしていない自宅が老舗和菓子屋の女子高生(1年生)。よく春夜を連れ回して食べ物を要求する。そうしてるうちに春夜の母によく揶揄われ、ほんの少しずつではあるが異性として意識し始める。なぜか自家製の八ツ橋を常備している。
速水 奏《はやみ かなで》
身長、体重、3サイズに関しては周子と同じくモバマスのプロフィールよりも数値が低い。(皆さんの想像にお任せします)
現時点では東京に住んでいるごく普通の15歳の中学3年生で、修学旅行で京都に来た際班行動をしていたメンバーとはぐれた所を春夜に助けて(道案内をして)もらい、その際色々会話しているうちに少し興味がわく。まだミステリアスさもなく、またB級サm…ん゛ん゛!映画ハンターというほど趣味が映画鑑賞でもない。
春夜の母
周子の母親とは昔からの友人であり周子のことをとても可愛がっており周子に対してはものすごく甘い。なお噂によると腹黒く畜生な性格をしているとも言われている。そのため笑みを浮かべると寒気がするとされており抵抗できないもよう(春夜、周子、春夜の父 談)。
春夜の父
今のところあまり出番なし。多分これからもそんなに出番はないだろう。基本的には優しい性格であるが、怒る時はしっかりと怒ったりする普通に良い父親。最近なぜか妻が恐ろしく感じるらしく、時たまに妻などは後ろに阿修羅が見えるそうな。
以上が人物紹介となります。
本編は出来るだけ早く書きたいと思ってます。(フラグ)
新しい小説に関しては書くかもしれないし、書かないかもしれません。