迷い込んだのはリリカルな世界 By Build 作:Plusdriver
フムフム、おわかりいただけただろうか
スタークがさっさと撤退を始めるサブタイトルである。
それでは本編をどうぞ。
ユーノを預かる前にボトルを選んでいく。
オクトパスライトは必須だよな。
スタークがいつどこでやって来るかわからないからな。
選別を済ませ手持ちに加える。
「おっと、そろそろかな。」
7:00に家を出た。
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「なのは、おはよう。」
7:20頃、戦兎さんがやってきた。
「ユーノを借りるぞ。魔法を覚えさせたい奴がいるんだ。」
「そうなんですか?」
誰だろう、魔力を持っている人がいるなら気がつくと思うんだけどな。
「恭也さんに変化はなかったか?」
「はい、特に何もありませんでした。」
「そうか。それじゃあ放課後、学校に向かいに行くから待っていてくれ。」
「分かりました。それじゃあユーノくん、行ってくるね。」
「うん、いってらっしゃい。」
ユーノを手渡され準備が済んだ。
なのはがバスに乗るのを見送り、自分の家に戻った。
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なのはがバスに乗ってきた。
「なのは、こっちこっち。」
「おはようすずかちゃん、アリサちゃん。」
隣の席に招く。
「さっきの男の人、ユーノを抱いてたけど知り合い?」
「うん、ユーノ君を一日預かってもらうことになったの。」
気になる。なんでだろう?
「あ、今日は一緒に帰れなくなったの。」
「なんで?」
「さっきの人が迎えに来るの。」
「そうなんだ。」
なのはから聞き出してみようかな。
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さて、ユーノを連れ歩いて帰る訳だが.....
「♪~~~~~~~~~~」
なんでいるの、クローズドラゴン。
「何ですかあのドラゴン?」
「知り合いの相棒だ。でもなんでこんなところに....」
ドラゴンが俺の前に来てこっちに来いと言わんばかりに服の裾を引っ張ってくる。
「悪いな、ユーノ。寄り道するぞ。」
「分かりました。」
飛んでいくドラゴンを追いかける。
「どこへ行くんだろう?」
「多分、アイツの主のところかな。」
走っていくと、
「おまえ、こんな所で何やってるんだ?」
「戦兎~~~~~。」
公園の端っこで小さくなっている龍斗に会った。
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とりあえず龍斗とドラゴン、ユーノと共に家に帰ってきた。
「で、何があったんだ?」
龍斗に温かいココアを差し出しながら聞いた。
「.........士さんがさ、俺をこの世界に置いていくって言うんだ。」
「.........そうか.........」
/(^o^)\ナンテコッタイ。
聞かない方が良かったのかもしれない。
「理由は...知っているのか?」
「ああ、お前が居るからだってよ。」
士さん、助けて!
俺には重すぎる。ユーノ!
「ちょっ、やめてくだ......」
無言の龍斗に捕まって撫でまわされていた。
癒しか、癒しが必要だったのか。
「フム」
「うなずいてないで助けてください......」
ユーノを生贄にしよう。
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「スターク!」
「ようやくここにたどり着いたか。」
狙いがばれたか。
「カイザーはどこだ?」
「アイツとは考えが合わないんでね。情報交換しかしないんだ。」
探してるのは最上か。おおよそ自分の過去を知るためか。
「そうか。だが、お前はここで倒す。」
フルボトルを取り出し振る。
そしてベルトにセットする。
『オクトパス』『ライト』『ベストマッチ』
ハンドルを回して走り出す。
タコか...
「俺の嫌いなもので来るか。」
「ああ、変身!」
『イナズマテクニシャン オクトパスライト』『YEAH!』
「全く、相手してやるか!」
スチームブレードを構えて迎え撃つ。
「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」
すぐさまドリルクラッシャーをかまえてきた。
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「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」
こう走ってるのは理由がある。
それは数時間前まで遡る。
「それで、魔法を教えたい人って....」
「ああ、この落ち込んでる龍斗だ。」
気まずい。
「ええと、取り合えず飛べるようにしてくれ。」
「分かりました。だけど....」
「まだくよくよしてるのか...」
はあ、親のように慕っていた人から別れを告げられたのだ。
つらいのだろうが、こいつを育てておく必要がある。
「おい、龍斗。このままでいいのか?」
「なに?」
「このままだと、士さん達においてかれてもしょうがないぞ。
それでもいいのか?」
「んなわけあるか!だけど...どうやって....」
やる気になったかな。
「お前は魔力がある。それを使えるようにするんだ。」
「まほうって?」
食いついた食いついた。
「今からユーノに教えてもらえ。その間に朝食の準備をしてくる。」
後ろからフェレットが喋ってる!とか自己紹介の台詞と騒がしい中、
キッチンに移動した。
次回、万丈龍斗は魔法使い
/(^o^)\ナンテコッタイ
ってサブタイトルにしようか...迷う...。