迷い込んだのはリリカルな世界 By Build   作:Plusdriver

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52.模擬戦

龍斗となのはの模擬戦はなのはの勝利で終わった。さすがのクローズチャージも魔王のSLBにはかなわなかったとだけ話しておこう。で、俺はビルドフォンを返してもらい...

 

「さあ、早く変身しろ。」

 

とても楽しみにしていたと言わんばかりにレヴァンティンを構えている。

 

【巧にぃ、思いっ切りやっていいからな。】

 

【了解だ。】

 

あまり嫌だがやるしかないようだ。

 

「ユニゾン・イン」

 

ビルドフォンとユニゾンしビルドドライバーを装着する。フルボトルは...ラビットタンクでいいか。

 

『ラビット』『タンク』『ベストマッチ』

 

フルボトルをベルトにセットしてハンドルを回す。久しいなこの感覚。前後にスナップライドビルダーが展開されベルトから音声がなる。

 

『ARE YOU READY?』

 

ファイティングポーズを取って準備完了。

 

「変身!」

 

掛け声と共に前後から挟み込まれ変身を完了する。

 

『鋼のムーンサルト ラビットタンク』『YEAH!』

 

『模擬戦、開始!』

 

開幕早々に動くとしよう。

 

「早速だけど、シグナムには地面に降りてもらおうかな。」

 

さっきの龍斗は魔法を使わずに建物の上を飛び回っていたからな。

 

「グラビティ」

 

「がっ!」

 

シグナムを地面に叩きつける。魔法陣を展開したが、見えないほどの大きさでだ。

 

「流石だな。リインフォースに戦士と言われただけあるな。」

 

殆どダメージはないようだ。簡単に烈火の将は負けてくれないらしい。

 

『ドリルクラッシャー』

 

「さてと。」

 

ドリルクラッシャーを呼び出しシグナムの近くまで建物から飛び降りる。

 

「レヴァンティン、カートリッジロード。」

 

『ユニコーン』『READY GO』『ボルテック・ブレイク』

 

「紫電....一閃!」

 

何とかカートリッジロードに対応できたがこちらの攻撃は無効化されてしまった。魔法陣を破壊されたので飛行魔法で飛んで行ってしまう。

 

『フェニックス』『ロボット』『ベストマッチ』

 

「ビルドアップ」

 

『不死身の兵器 フェニックスロボ』『YEAH!』

 

フルボトルを変えてフォームチェンジする。炎には炎ってね。

 

「はっ!」

 

ハンドルを回しながらシグナムよりも高く舞い上がる。

 

『READY GO』『ボルテック・フィニッシュ』

 

「紫電...一閃!!」

 

俺は炎に包まれてシグナムに特攻するが、シグナムも

 

 

「お互い最後の一撃で決めるとしよう。」

 

「ああ。」

 

彼女は戦闘狂。あれにも触れてきた。

 

「依然見た映像に映っていたあの黒い姿でこい。」

 

ハザードトリガーを使うか....

 

【龍斗、ハザードトリガーを使う。】

 

【分かった。】

 

龍斗に頼んでからハザードトリガーを取り出しカバーを外す。

 

『ハザード・オン』

 

『フェニックス』『ロボット』『スーパーベストマッチ』

 

ハンドルを回しハザードライドビルダーを展開する。

 

『ガタガタゴットン!』『ズッタンズタン!』

 

  『ガタガタゴットン!』『ズッタンズタン!』

 

『ARE YOU READY?』

 

「ビルドアップ」

 

顔を俯かせながらそう言い、挟み込まれる。

 

『アンコントロールスイッチ ブラックハザード』『ヤベーイ!!!』

 

「いくぞ!」

 

「こい!」

 

再びハンドルを回す。その間にシグナムは無数のカートリッジをロードする。

 

『READY GO』『ハザード・アタック』

 

キックを空中で構えてシグナムへ向かっていく。

 

「紫電....一閃!!!!!」

 

キックとレヴァンティンがぶつかり合う。結果、火花がちりながらお互いが威力を上げていく。だが、

 

 

 

「ぐあああぁぁぁぁ!!!」

 

勝ったのは俺だったが、身体がいう事を聞かなくなっていた。

 

_______

 

 

『マックスハザード・オン』

 

「やべぇ!!はやて、シグナムを引かせろ!」

 

ビルドが暴走を始める前に指示を出すがはやては動かない。

 

「あ....あぁ..!!」

 

はやてだけでなく姉弟子達も動けなくなっている。ハザードにトラウマがあるのか!

 

「仕方がねぇ、変身!!!」

 

『ドラゴン in クローズチャージ!』 『ブラァ!!!』

 

俺はすぐに変身しビルドを止めに向かった。

 

__________

 

「やばい....シグナム、逃げろ!」

 

俺の身体はいう事を聞かずにシグナムへと向かっっていく。だが、

 

「おらぁぁぁぁ!!!!!」

 

『スクラップ・ブレイク』

 

龍斗が俺にキック放ってくれたお陰で俺は止まった。だけど、お決まりの気絶が待っていた。

 




そろそろあれの登場です。


オリジナルも出す予定なので

ご了承下さい。
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