迷い込んだのはリリカルな世界 By Build 作:Plusdriver
この作品も少しずつですが評価が付いて、嬉しい限りです。
これからもこの作品ともども完結までよろしくお願いします。
それでは本編をどうぞ!
前回までのあらすじ!
一つ、桐生戦兎は一斗と共に元の世界へ転移し葛城巧の研究所を訪れた。
二つ、ビルドフォンが光り輝きリモコンブロス、鷲田翼がやってきて彼女の正体が判明した。
三つ、再びビルドフォンが光り輝きリインフォースサイズのミカが作業台に腰かけていた!
と、俺の中での第一次メダル大戦を彷彿とさせるあらすじが頭をよぎる。あ、第二次は妖怪なメダルをウオッチ!ってやつさ。
「マスター?聞いてますか?」
「あ、えっと、ミカだよな?」
ヤベーイ!っと、ミカ?に話しかけられるまで何か変な事を考えていた気が...
「....見つけました、バングルを付けた女の子。」
突然閉じていた口を開いたのは翼さんだった。
「その子を頂きます。ネビュラ!」
『マスター認証、リモコンブロス。セットアップ。』
叫んだ事によりネビュラスチームガンに眠っていたデバイスが目を覚ます。すぐさま主の元へ飛んでいく。
『ギアリモコン!』
「潤動。」
手に取るとすぐにギアをセットしてトリガーを引く。黒い煙と共に緑色のギアが複数出現しアンダースーツに装着されていく。
『リモートコントロールギア!』
「そのデバイス、いただきましょう!」
リモコンブロスが起動した。
「一海、その子を連れて葛城さんと逃げろ!」
「父さんはどうするの?」
「今からこいつの足止めをするから、早く!」
強く当たってしまうが仕方がない。クソ、ミカ?と一斗がスタークの狙いかよ!
「佐野君、任せたよ!」
緊急脱出装置は相変わらず設置してあり、すぐさま地上へと出られるだろう。
『マックスハザード・オン』
ビルドドライバーを装着してと....
「あんたとは戦いたくないんだがな...退いては
「退く気はありません。私たちが生き残る為には、彼女が必要なんです!」
おっと!」
すぐにネビュラスチームガンで俺の動きを封じようとしてくる。交わしたて隠れたがやれやれ、やりずらいな...覚悟を決めるか!!!
『タンク&タンク』
フルフルラビットタンクボトルを振り折り曲げてベルトにセットする。
『ビルドアップ』
「変身!」
『オーバーフロー』
ハザードフォームに変身しタンクタンクアーマー達が来るのを待つ。
「なっ!くっ、」
来た!如何やらリモコンブロスに攻撃してくれているみたいだ。俺は見えないがな。
『タンクタンク』『ヤベーイ!』『ツエーイ!』
走りだしすぐさまタンクタンクアーマーを装着する。これが遅い場合は、やっぱり暴走するのだろうか?
「やはりあなたがビルドでしたか...ということはあの子が桐生一斗ですね。」
「ちっ...」
気が付かれるか奪われるかだったら間違いなく前者を選ぶね。
「フルボトルバスター!」
「あれは..」
フルボトルバスターを呼び出すがここじゃせいぜい出来ることが限られて...!あるじゃないか!こいつだけでもここから転移させる方法が!
時間が必要だな...
『ロケット』
一本目!
「そんなものをここでは使えないみたいですね!」
「あぶねっ!」
リモコンブロスは再び俺に向かって射ってくる。
ふぅー、当たらなくてよかった...あれアーマーがあっても痛いんだよな。
『ガトリング、タンク』
二本、三本目!後は...
『ウオッチ』
四本目!これで...
『アルティメットマッチでーす!』
よし!
「はっ!」
すぐさまリモコンブロスの前に立ち狙いを定める。
『アルティメットマッチ・ブレイク』
「ただではやられません!」
『ファンキー・アタック』『ギアリモコン』
リモコンブロスもファンキー・アタックを発動させる。彼女のアーマーのギアにエネルギーが集まり巨大化していく。
『はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!』
お互いの必殺技がぶつかり合う。だが...
「未来へ吹き飛べぇぇぇぇ!!!!!!」
俺の方が威力は上だ!
「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
攻撃はギアを破壊してリモコンブロスに当たる。すると背後に夜のミッドチルダらしきものが見える。
「これでぇぇ!!!!」
すぐさまバスターキャノンからブレードに切り替えて最後のダメ押しとして攻撃する。
「........ふぃ~」
無事に未来へリモコンブロスを転移できただろう。俺は変身を解除s...
「階段、壊れてる...」
ラビットラビットで研究所から脱出したのは別の話。
リモコン姉さん、一時離脱!
今度は強化して出したいなぁ。
ここいらでプロフィール。
鷲田 翼
年齢は不明だが人間じゃないとか。
リモコンブロスになったのは弟のためとか...
スタークに仕方なく従う天然系お姉さん。