迷い込んだのはリリカルな世界 By Build   作:Plusdriver

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余り期待しないで下さい。

短いです。

ですが、龍斗が何故転生して光写真館の前にいたのか。

そこまで描こうと思います。


番外編
万丈龍斗という男


あの日俺はいつも通りに中学へ行って勉強して部活して、帰って寝るという生活を送るはずだった。

 

 

前もって言っておくと、俺の両親は共働きで二人共海外へ出張へ行っていたはずだ。

 

 

いつもの帰り道で裏道として森の中を通る。慣れた感覚の中で、俺は一つ変わった事にあった。

 

 

『♪~~~~』

 

 

機械で出来たドラゴンにあったのだ。

 

 

いや、マジかよ!と俺もなったんだぜ。そしたらこいつ、急に火を吹いてきたからバッグから水の入ったボトルを取り出して掛けてやったんだ。そしたら....

 

 

「へ?」

 

 

突然真っ白な空間に俺だけ飛ばされた。

 

「っちょ、どこだよここ!」

 

俺が叫んでも誰かから返事が返ってくる事はない。

 

「.....どうしたもんか.....」

 

だが、進展は案外早く来た。

 

 

『万丈龍斗』

 

「っ!誰だ!?」

 

『すいません、事情を説明している時間はありません。これを』

 

急に聞こえてきた声はすぐに静かになり、開いたままのアタッシュケースが現れる。

 

『貴方は選ばれました。行きなさい。先輩方が助けてくれるはずです。』

 

「待ってくれ!何がなんだが....」

 

声に俺の言葉は無視され気が付くと....

 

 

「どこだここ.....」

 

普段気に入っていた私服を着た俺は、アタッシュケース片手にある場所の前にいた。

 

「光写真館?」

 

 

「おや、珍しい。お客さんかね?」

 

 

俺と、士さん達の旅はこうやって始まった。

 

 

_______________

 

 

「よかったのですか?」

 

「ん、何が?」

 

「いえ、あのドラゴンを連れて強制的に平行世界に飛ばしてしまっても....」

 

 

「ああ。あの筋肉バカの平行世界バージョンなんだ。ここからでもどうにかなる。それに....」

 

 

話している男女が見つめる龍斗が元々いた世界は....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エボルトに最後の希望を破壊されたくないからね。」

 

炎の渦に飲まれて、消滅し始めていた。

 

 

 

__________________

 

 

『万丈龍斗』

 

 

とある平行世界の『万丈龍我』で、平行世界の『???????』と『???????』によって最後の希望として士達の元へ送られた。

 

全てはあのドラゴンに気に入られた事によることなのだが、本人は知る由もない。

 

中学一年生にてこうなり、学校ではなくおじいさんやユウスケ、夏美によって勉強をしていた。

 

 

『???????』

 

平行世界の『???????』。龍斗に自分の作ったものを託して散っていった。

 

助手が降り、彼女と共にエボルトに挑んだという。結果は......

 

 

『???????』

 

平行世界の『???????』。龍斗にクローズドラゴンを差し向け、運命を動かした人。

 

助手をしており、雑用なんかもそのうちの一つ。動けなくなった彼の代わりにめんどくさがりながらも行った。

 

『万丈龍我』とは面識があり、龍斗を見かけた時にすぐさま行動に動いた。

 

 

『エボルト』

 

平行世界を巡り自分探し。結局見付からなかったが、遊び相手を見つけた模様。

 

世界を滅ぼした後、遊び相手を滅ぼした。





『???????』って読みずらいですよね。

ですが、察しのいい方は誰かわかっているのでは無いでしょうか?

まぁ、言ってしまえば龍斗は転生者ではありません。

ですが元居た世界が滅びてしまった為、転生者ということにしました。

ついでに言うと、夏美に自分が真っ白な部屋に居たという事を伝えた時に

彼女から転生というものを教えられています。
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