「仲間を募集しするぞ!」
食事中にアクアが唐突に言いだす。
「デイダラがいるから別にいいでしょ?」
「デイダラは、少しの間って言ったんだろ下手したら抜けるかもしれないんだぞ」
「確かにけどこの私がいるんだから、募集かければすぐよ。何せ、私は最上級職のアークプリーストよであり、女神アクア様なのだから、ちょろっと募集かければ『お願いします私を連れてって下さい何でも言う事は聞きますから』って輩が山ほどいるわ!分かったら、唐揚げ一つずつ寄越しなさい!」
「はぁ.....」
ーーーーーー
急募!!
アットホームで和気あいあいとしたパーティです。美しく気高きアークプリースト、アクア様と共に旅をしたい冒険者はこちらまで。
このパーティに入ってから毎日がハッピーですよ。宝くじにも当たりました。アクア様のパーティーに入ったおかげで病気が治ってモテモテになりました。
※採用条件、上級職の冒険者に限ります。
「(何だこれ、まるで何処かの宗教みたいだなうん)」
そこ時に頭に以前仲間だった邪神教を思い出した
「おい、これは、何だ」
「仲間を募集してまして、流石に強いのが一人だけってのもあれなんでさっきまで、ハードル下げようぜ。目的は魔王討伐だから仕方ないっちゃ仕方ないんだが...。流石に、上級職のみってのは厳しいだろってアクアと話してて」
募集のハードルを下げようとした途端、誰かがこちらに近づいて来る。
「上級職の冒険者募集を見て来たのですが、ここで良いのでしょうか?」
「我が名はめぐみん!アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法、爆裂魔法を操る者!」
黒マントに黒いローブ、黒いブーツに杖を持ち、トンガリ帽子まで被った、物語にもよく出て来そうな魔法少女めぐみんはポーズを決めながら自己紹介をする。
「爆裂!」
「...冷やかしに来たのか?」
「ち、ちがわい!」
「爆裂を操るのかうん」
「ハイ、まさかあなたもです・・・か」
「大丈夫かうん」
「お腹が減りました」
「これを食べろカズマ少し貰うぞうん」
「別にいいけど」
カエルの唐揚げを渡した
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クエスト中
「じゃまず、オイラの力を見せてやるうんC1で良いか」
デイダラは、鳥形のをジャイアントードににちかずけて
「芸術は、爆発だ喝」
ドッカーーン
「中々ですね」
「これでも、一番弱いのだからな」
「では、次は私が行きますよ。爆裂魔法は最強魔法。その分、魔法を使うのに準備が結構かかります。準備が整うまで、あのカエルの足止めをお願いしますデイダラさん」
「任せろうん」
すると、ムカデ型でジャイアントードを拘束をした
「ありがとうございますでは、黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう。覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ!踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり。並ぶ者なき崩壊なり。万象等しく灰塵に帰し、深淵より来たれ!これが人類最大の威力の攻撃手段、これこそが究極の攻撃魔法、エクスプロージョン!」
めぐみんの杖の先に光が灯り平原に一筋の閃光が走り抜ける。
遠く、こちらに接近してくるカエルに吸い込まれるように突き刺さる。
ドッカーーーーン
目も眩む強烈な光、そして辺りの空気を震わせる轟音と共に、カエルは木っ端微塵となった。
「中々だなオイラのC2のデカイのと同じかそれ以上だ凄いじゃないかめぐみんっておい大丈夫か」
そこには、めぐみんが倒れていた
しかし、魔法の音と衝撃で目覚めたのか、一匹のカエルが地中からのっそり這い出てきた
「おい、二人とも後ろか来てるぞ」
カズマは、叫んだ
「喝」
一緒にして起爆粘土を爆発させ吹っ飛ばした
「どうしたんだうん」
「ふ...。我が奥義である爆裂魔法は、その絶大な威力ゆえ、消費魔力もまた絶大。要約すると、限界を超える魔力を使ったので身動き一つ取れません。」
「大丈夫そうだなうん」
その間アクアはジャイアントードと戦っていた
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帰還中
「カエル臭いよ」
「アクア一人で戦っていたんですか」
「デイダラ助けてくれなきゃ食べられていたわよ」
デイダラにおぶさりながら喋っている
「めぐみん。アークウィザードなのだから、他の魔法もあるだろ?」
「...使えません私は、爆裂魔法しか使えないんです。他には、一切魔法が使えません」
「えっ」
「だよな、爆発こそ芸術だよな」
「そうですよ」
「(何でこの二人意気投合してるの)」
「いいじゃねぇか入れてもオイラは、賛成だぜうん」
「マジか1日に一回しか打てないんだぞ」
「鍛えれば打てる数も増えるだろ」
「レベルが上がれば打てるわよ」
「それなら良いんじゃねの」
「本当ですかありがとうございます」
無事めぐみんが仲間になった。
カズマの悪評が起こらないで終わりました。
自分は、カズマの事が好きです。