はい皆、こんにちわんこそば。前回鹿島に異物混入フルコースを食わされた提督だ。
だが、俺に食べさせていた時の鹿島の表情、とても良かったです。(Mではない)
さて、今日の秘書艦は大和だったな。
それと、昨日建造できたのはまるゆと武蔵でした。
やったね♪資材が消えるよ(白目)
さて、起きますかね。
「おはよう、大和。今日もいい天気だな。」
まずは朝の挨拶。一礼に始まり一礼に終わるみたいなもんだ。たぶん。
「・・ん・・・おはようごじゃいますぅ・・ていとくぅ・・」
あら、可愛い。
いや、そうじゃなくて。
「な〜んで大淀さんがいるんですかね〜」
「・・ハッ!!し、し、失礼しました!」
これは、話をしにきてそのまんま寝ちゃったやつだな。ほんと大淀さんもっとしっかりしてくれよ。
「ほ、ほ、本日の演習の編成について、確認したいところがございまして!」
あ゛^〜焦る大淀も可愛いんじゃ〜^
この鎮守府で今まで通りなのは、大淀・明石・雪風・金剛あたりだからなぁ、大淀は数少ない非ヤンデレ艦娘なんだよ。うん、そうだよ。(威圧)
「〜の編成はどうでしょうか?」
「うん。それで行こうか。」
「それでは、失礼します!」
「あー大淀、ちょっとこっちのベットへ腰掛けてくれ。」
「はい?」
「ほらほら、いいからいいから。」
「では、失礼します。」
「ギュウ!」
「て、て、提督!?!?」
さて、甘い感じに大淀を言いくるめてから手錠外してもらって鎮守府出よ。いい娘だからこそできるこの手法、初めてやってやるんさ〜!
「大淀、俺とケッコん゛!?!?」
「ガスッ!!」
「提督、何しているんですか。」
おっおう、最悪のタイミングで来やがったなこの野郎。
え?何、俺殴られたの?めちゃくちゃ後頭部痛いんだが。
ムードもクソも無い告白をしようとしたらこのザマよ。
いや〜やるもんじゃないね。柄じゃないようなことは。
大淀なんかアタフタしてるよ。やっぱ可愛い。
あっ、視界が暗くなってきた。
これ時雨の時と同じじゃね?やべーよ大和型一番艦大和が大和ホテル(意味深)なっちゃうよ。
視界が完全に暗くなった。
いやほんと勘弁してください。
????
「・・・う・・うん・・」
まだ頭痛え、あの超弩級戦艦マジで殴ったな。
「ガチャ」
さらに椅子に座らされて両手を手錠でガッチリと。
一応この鎮守府の提督だよ?俺。まるで拷問を受ける兵士みたいじゃん。提督をもっといたわって欲しいな。
しっかしこの場所は肌寒い、鎮守府にこんな場所あったか?
しかも目を開けたはずなんだが、暗くてなんも見えん。
目隠しもされてんな。こりゃ。
「あら、提督起きたんですか?」
「ッ!!?」
いきなり耳元で囁かないでくれ、びっくりするし耳にかかる甘い吐息がこそばゆいんだが。
「お、おう大和か?今なら軍法会議にはかけないからこの手錠と目隠しを外してくれないか?できれば今すぐに。」
とりあえず軍法会議という単語をだしてビビらせてみる。
「オラオラ、早く外すんだよあくしろよ。」
「ギュウ」
コイツ、後ろから抱きついてきやがったよ。ちっ!大和を動かす動機にならなかったか!
「提督は嘘が下手ですね」
「うるせえ、早く外せ。」
「嫌です♪」
ほんと頑固な奴だ。
「どうしたら、外してくれるんだ?」
ここで、条件を提示してみる。正直、コイツらヤンデレ艦に聞くのは自殺行為かもしれんが今回は大和だ、昨日の鹿島のようにはならないだろう。
「ん〜そうですね〜」
できれば軽めのにして欲しいが頭を平気で殴ってくる奴だ。まあ、聞いた自分が悪いんですけど。ハイ。
「それでは、今日一日提督は大和にお世話させて下さい。」
お世話?身の回りのか?それなら楽だ。大和は美人だから俺そんなことされたらダメ提督になりそう。
「しゃーねーな、終わったら外してくれよ・・・と言いたいところなんだが、まだ今日の書類が終わっていないはずなんだが・・」
「大丈夫ですよ。今日は提督の代わりに大淀さんがやってくれているようですし。」
おい、俺の大淀に何させてんだ、と言いたいところだが言ったらヤられる。うん。そうなる。
「・・・じゃあ、頼む・・・」
「はい♪」
まず始まったのは、朝食だ。
今日は朝から何も食べていなかったから全部平らげることができた。フルコースだよ?死ぬかと思ったよ。ほんと。
「あら、全部食べてくれたんですか?」
大和が嬉しそうに聞いてくる。
「あ、ああ、美味しい洋食をありがとう。」
「はい♪」
それから腹も膨れたせいか恥ずかしいが、眠くなってしまい、うとうとしてしまった。
眠くて死にそう、でも寝たら負けなんだよ。うん。
「提督、眠たそうですね〜」
大和がニコニコしてやがる、俺が寝るのを待っているみたいだ。
「あっ!それなら私が耳かきでもしてさしあげましょうか?」
「耳かき」だとッ!?この状況でやられたら死ぬ精神的に死ぬ。
けど、どうせ逃げられないし、してもらおう。うん。そうしよう。(思考放棄)
「・・・そうだな、頼む・・・」
「はい♪では早速・・」
はい。現在大和の膝の上に頭を乗せております。
やべーよ。膝、めっちゃ柔らかいよ。(童貞)
しかも甘い匂いがするし、なんなの?女の人って。
身体から常時香水でも出てんの?
「それでは、始めますね。」
あ、これ気持ち良く寝れるやつだ。
大和の奴どこでこんな耳かき術覚えたんだ?
あーヤバイ眠い。
「寝てしまっても構いませんよ?」
こいつお見通しなのか、なら寝させていただきますか。
いや別にこれ以上やられると立つもん立っちゃうとかじゃないから。ハイ。
俺は深い眠りについた。
???
だんだん意識が覚醒していく。
下が柔らかい。という事はベッドの上かな?
さて、目を開けるしますか。
「パチリ」
おっと、目の前には大和型一番艦様がいるみたいだ。
「スー、スー」
だが、こうしてみると大和も普通の女性なんだな。
こんな深海棲艦が海を蔓延る時代に生まれてなければ・・・
「んー」
なんか大和が気持ち口をこっちに向けているきがするんだが。
「・・何してんだ・・」
「おはようのキスです♪」
「しねえよ、しかももう夜だと思うぞ。」
「そんな事はいいんです・・・ッ!」
「うおッ!!」
やだこの子俺の上にまたがってきたよ。
しかも顔を近づけてくるし。
「提督は最近私に構ってくれないですよね?」
「いや、そんな事は無いと思うんだが。」
「いえ、この鎮守府に来る子が増えるにつれて構ってくれる時間が、減っています。」
「そ、それは済まない。これからは気をつけるかr」
「だ・か・ら、大和は提督が他の子に取られるような気がしてなりません。」
「既成事実を作ればそんなこと心配しなくても済みますよね?提督?」
「」
いや、もう絶句だよ。なんなのこの子。
最初はこんな子じゃあなかったのに。あ、俺のせいかもですね。ハイ。
「大丈夫です!提督は天井のシミを数えていればいいんです!」
「ま、待てッ!大和!早まんな!」
「何をしているんだ大馬鹿者が」
「ゴスッ!!」
「きゅう〜」
良かった、武蔵がきてくれた。
「ありがとう!武蔵!」
「大丈夫か?相棒、こいつにはキツく言っておく。」
「あ、ああ、後ついでにこの手錠も・・・」
「それは自分で外せ」
「あっ」
「ゴスッ!!」
今日も艦娘が逃してくれません。
次もいつになるかわからないかもです。