【未完終了】インフィニット・ストラトス ━風穿つ者━ 作:針鼠
第一試合に振り分けられた楓は更衣室で一夏達と別れてアリーナピットへと一人で向かう。ちなみに一夏とシャルルの試合は第二試合。
「にしてもまさかあの二人が組むとはなぁ」
憂鬱気なため息が漏れる。
ラウラとの一件以来、二人は今までよりずっと苛烈な訓練を積んでいた。まさに鬼気迫る、といった感じに。二対一で手も足も出ずに大敗したのは、よほど彼女達のプライドを傷つけたらしい。
故に、まさか決して相性の良いとは言い難い二人がタッグを組むのは予想外だったが、二人がリベンジに燃えるのはわかる。
それだけなら別にいい。相手が強いのはむしろ燃える性質なので構わない。――――が、おそらく彼女達はリベンジ以上に苛烈な炎を滾らせているだろうから憂鬱なのだ。
今回のタッグトーナメントで一夏はシャルルと組んだ。それも千冬が告知したその日に。
今更述べる必要もないが、一夏に思い恋焦がれる面子は、一夏とタッグを組むのは自分だと信じて疑ってなかったわけで、一夏が自分以外の誰かと組んだことはもちろん気に入らないわけで。
ぶっちゃけ彼女達はリベンジ以上に一夏に目にもの見せてくれようと意気込んでいる。
そんな彼女達の相手をしなくてはならないことが面倒で仕方ないのだ。
「なんで俺があの馬鹿の尻拭いしなくちゃいけないだっての」
しかもその結果、楓には一切得がない。
理不尽だ。納得いかない。
そうしてぶつくさ文句を言っていると目的地のピットへ着く。
ピットは今回の試合に使用される数機のISと、それを整備、管理する技術者と教員達が慌ただしく走り回っている。
それらをなんとなしに見渡して、楓は不思議に首を傾いだ。
「あれ? 相川のやつまだ来てないのか」
もうそろそろ第一試合の開始時刻だ。専用機持ちには関係無いが、そうでない生徒達は学園側が用意しているISを使用する。その際セッティングが行われる。個人に譲渡するわけではないので初期化はせず、その都度、最低限使用者に合わせたフォーマットが施される。
だからほとんどの者が自分の試合の一つ前にはピット入りするはずなのだが、第一試合に出るはずの清香の姿が見えない。
――――と思いきや、急ぎ駆けまわる周囲の人間に潜むように、ピットの隅で膝を抱えて丸くうずくまる背中を見つけた。
何をしているのかと思い近付く。
「大丈夫大丈夫授業のときみたいにやれば絶対大丈夫勝てば織斑君と公式カップル権ゲット緊張なんてしてない大丈夫してないしてない」
とりあえず大丈夫じゃなさそうだ。何を言っているのかは声が小さすぎて一切聞こえてこないが、どうやら彼女は緊張して自分を見失っているらしい。
『第一試合の相川 清香さん。ISのフォーマットを行いますので急いでピットへ来てください』
教員のアナウンス。彼女はここにいるのだが、教員達は清香の存在に気付いていないらしい。清香は清香で今のアナウンスにも反応を示さない。緊張のあまり外部の音をシャットアウトしてしまっていた。
それもまあ仕方のない話かもしれない。専用機を持つ楓と違い、清香達一般生徒は未だまともに動かせるほど充分にISに触れてさえいないのだ。触れる機会は実践授業と放課後の時間ぐらい。しかもそのどちらも限られた数のISをみんなで共有している。
慣れない操縦。その上での初戦闘。アリーナを埋め尽くすほどの観客。トーナメント第一試合。相手は国家代表候補生にして第四世代の専用機持ち。
緊張の理由など挙げればきりがない。
かくいう楓だって緊張しているが、多分彼女はその比ではない。ISの操縦で今更不安など無いし、相手が代表候補生であっても自分の実力は彼女達に勝るという自信がある。大勢の観客に見られているということには多少なり緊張するが特別あがり症なわけではない。むしろ程よく心地いい緊張感だとすら言えてしまう。
それもこれも、楓は自分が世界中の誰よりも長くISと触れ合ってきたという自信があるからだ。しかし清香にはそういった自信が無い。裏付けとなるものが無ければ自信なんて持ちようがない。
(ってもこのまんまじゃなー)
困った調子でガシガシと頭を掻いていた楓はふと、縮こまったその小さな背中を見てこの空気を一変させる方法を思いついた。決して悪戯心が湧いたのではなく、善意から。
そろりそろりと近付いて――――どうせ相手は気付かないだろうが――――人差し指で脇腹を突いてやる。
「えい」
「ひゃわ!?」
これには自分の世界に没頭していた清香もたまらず素っ頓狂な悲鳴をあげて飛び上がった。
両腕で抱えるように自分を抱きしめ振り返った清香は、楓の姿を確認して、楓が一体何をしたのか理解して、思わずまた叫びだそうとして――――眼前に突きつけられた指先にむぐ、と押し黙る。
「はいお名前は?」
「え?」
しばし沈黙。
「相川……清香……です」
我を取り戻したとはいえ、未だ平常心とは程遠い清香はおずおずと質問に答える。
「出席番号は? 趣味は? 部活はやってる? クラスは?」
「出席番号一番……趣味はジョギング……部活はハンドボール部でクラスは――――って同じクラスでしょ!?」
矢継ぎ早に畳み掛けると清香はそれでも素直に質問に答える。まるで無意味な、本当に意味の無い質問に律儀に。
しかしまあ、時間の経過につれて平静を取り戻したのかようやくまともなリアクションが返ってくる。
クラスメートにクラスを尋ねられたことに今度は別の意味で泣き出しそうな清香。そんな彼女へ楓は子供にそうするように身を屈めて視線を合わせて言ってやる。
「そうだよ。同じ一年じゃねえか。俺もお前も、セシリア達も」
「あ……」
ようやく清香は楓と目を合わせた。乱れていた呼吸も落ち着く。
どうやらもう大丈夫のようだ。
『相川 清香さん。ISのフォーマットを行いますので至急ピットへ来てください』
「ほら、呼ばれてんぞ」
「は、はいはいはーい! わたしです! ここにいます!!」
清香の背中を押してやると、彼女は弾かれるように整備中の《打鉄》へダッシュする。
その忙しなさがまるで可愛らしい子犬のようで、楓は小さく笑った。
★
響き渡る歓声は雷のように、興奮した観客達の足踏みは地震かと思えるほど会場は揺らす。それは四機のISがピットから出てくるとより一層激しさを増した。
待望のトーナメントの第一試合にして、開幕を告げるのは注目のイギリスと中国の代表候補生タッグ。しかも世界最先端たる第三世代の専用機持ち達。
その相手は、人によってはその第三世代機を駆る代表候補生よりも注目度の高い、世界でたった三人の男性IS操縦者。たとえそれがその三人の中でも最たる注目を集める『織斑 一夏』でなくても。
四機のISがステージ中央に降り立つ。
「楓さん、以前の借り今日こそ返しますわ」
蒼の機体、イギリス第三世代《ブルー・ティアーズ》の操縦者、セシリア・オルコットはカメラを意識しつつ笑む。
「一度アンタとは戦ってみたいのよ」
赤いラインの入った機体、中国第三世代《甲龍》の操縦者、凰 鈴音は好戦的に八重歯を見せる。
「やれるもんならやってみろ」
長身痩躯の異形な機体、《八咫烏》の操縦者、御堂 楓は泰然と立ちふさがる。
三人は今にも飛び出してしまいそうなほど高ぶった様子で試合開始を待っている。
そんな中に一人だけ、今にも膝が砕けてしまいそうなほど緊張に襲われている者がいた。
鈍色の機体、日本第二世代《打鉄》の操縦者、相川 清香。希少な男性操縦士でも、国の代表生でもない。一般入試で学園に入学した単なる女子生徒である彼女は、逞しいISの装甲を纏ったまま女の子っぽく内股で震えていた。
(し、心臓が爆発しそう……!)
一時は楓のおかげで吹っ切れた清香だったが、いざステージに出て凄まじい熱気を肌で感じたら緊張が舞い戻ってきてしまった。
部活の試合で多少の観客の目には慣れっこだが、広大なアリーナを埋めるほどのこれはさすがに規模が違いすぎた。
『よー、楽しんでるか?』
そんな彼女の耳へ――――正しくは思考へ――――かけられた呑気な声。楓だった。
「そんな余裕ないよっ! き、緊張で死にそう」
ちょっと半泣きでパニック状態にありつつある清香。どれほどかというと、楓がわざわざプライベートチャネルで連絡を取ったのに声を大にして答えてしまうくらい。
『なんだよ、さっき吹っ切れたんじゃなかったのか? もう一回脇突いてやろうか?』
「あれここでやったら本気で怒るかんね!」
緊張してても乙女である。
『同じ一年なんだし、そう気ぃ張るなって』
「同じ一年生だけど、セシリアも凰さんも代表候補生だよ!? 専用機持ちだよ!!? 私とは全然実力が違うよ……」
『まあな』
楓は特に否定しなかった。
『さっきはああ言ったけど、ぶっちゃけ実力差ははっきりしてる。地力も実戦経験も才能も、全部向こうが上だ』
あまりにもはっきりした物言いに、清香は少なからずショックを受けた。自分は彼女達に劣っている。それは自覚しているし事実だ。だからこそ彼女達は専用機持ちの代表候補生で、自分は専用機どころか候補生でもない。
それでも味方だと思っていた人物に直接告げられれば事実だと認めていてもショックだった。
地力は負けている。経験は致命的に足りず、才能も劣っている。ならば一体どうやって勝てというのか。
『勝てとは言わねえよ』
「え?」
楓のかけてくれた言葉は清香の予想に反するものだった。
『緊張するなとも言わない』彼は会場を見渡して、清香へ笑いかける『こんな大注目された試合なんて一生であるかどうかだ。どうせならその緊張もひっくるめて楽しめ』
「楽し、む?」
『ああ。それと俺から二つIS戦闘の極意を教えてやろう』
「お、教えて!」
最早藁にもすがる思いで食いつく清香。
楓はニヤリと笑う。
『最後まで諦めるな。出来ないことを無理してしなくていい。必死に考えて、出来ることを精一杯やれ』
「…………それだけ?」
『おう。あとは気合だ! 頑張れ!』
「それだけ!?」
まるでアドバイスとは言えない楓のそれは単なる精神論にしか聞こえない。事実そうである。
必勝法とか、コツとか、そういったものを期待していた清香の悲鳴は、無情にも試合開始のブザーに掻き消された。
★
迅速に動いたいのはやはり経験豊富なセシリアと鈴音だった。元々好戦的な性格でもある。
一方、彼女達以上に経験値の高い楓は珍しく初手に『見』を選んだ。理由は多々あるが、まずは相手の出方を窺う。
セシリア達が選んだ作戦はシンプル。二手に分かれた。つまりタッグ戦で一対一の状況を作り出そうとするものだった。
セシリアは清香へ。鈴音は楓へそれぞれ向かう。楓はそれに応じ、鈴音と共に飛び立つ。
そんな中、一人まごつく機体があった。相手の出方を窺った楓より動き出すのが遅かったのは、やはりというか清香だった。
「申し訳ありませんが相川さん、先に退場してもらいますわ」
セシリアが構えるライフルが、ガチリと攻撃的な音を立てると清香はようやく意識を取り戻す。このままではまずいと空を飛んだ。しかしそれは誰の目にも、拙い。
突きつけられた銃口から青白いビームが放たれる。
『躱せ!』
「無理だよー!」
楓の指示を悲鳴混じりに答える。
背中を撃たれ体勢を崩すが、なんとか立て直す。必死に距離を取ろうと逃げ惑うも、上を陣取ったスナイパーにとってそれを撃つのは朝飯前だった。
上に逃げようが左に逃げようが、右も下も全て駄目。どこへ逃げようが正確に、精密に、そして確実に清香の乗る《打鉄》のエネルギーが削られていく。
視界を埋め尽くすウインドウが一体何を示しているのか。とにかくけたたましいアラームを聞きながら清香は目を閉じる。
(やっぱり私なんかがセシリアに勝てるわけない……)
それは初めからわかっていたことだ。この結果は当然で、仕方のないこと。だって初めから実力差は歴然だった。土台この戦場に立つことが場違い甚だしい。
楓には申し訳ないがここまでだ。自分は精一杯――――
(精一杯? 精一杯何をしたのかな?)
ふと湧いた疑問だった。
いややめろ。大人しく諦めよう。これ以上ここにいても何も出来やしない。……そんな声ばかりが聞こえてくるのに、彼女はそれを考えることをやめられなかった。
――――諦めるな。
幻聴のように彼のアドバイスが聞こえてくる。実際幻聴だと思う。
しかし、しかしだ。事実彼は清香にそう言ったのだ。
代表候補生にも負けない実力を持っていながら、もしかしたらトーナメントの優勝だって狙えるかもしれない実力を持つ彼は、清香に勝てとは言わなかった。足を引っ張るなとは言わなかった。
諦めるな。出来ることだけをすればいい。
それは決して無茶なお願いではなかった。ISに乗った時間も、才能も関係無い。誰にだって出来る簡単なことだった。
それなのに、自分はそんなことすら出来ていない。何もしていない。
(でも、今私に何が出来る?)
考える。考えろと自分自身に清香は訴えた。
セシリアには勝てない。武器は標準装備のブレード。満足に空も飛べない自分では空を制圧したセシリアの射撃を掻い潜って一撃与えることも不可能だ。
そうだ。それは出来ないことだ。
清香は考え方を変える。
セシリアに勝つ必要は無い。――――そう、ならば、勝つことが出来ないのなら最初から間合いを詰める必要など無い。
清香は地面に降りる。撃墜寸前だったのだ。初めから高度は低く着地は比較的簡単に出来た。
しかしそのまま一向に飛び立とうとしない清香に、空から見下ろすセシリアの眉が怪訝に歪む。
「諦めましたの? それならこれで終わりにしてあげますわ!」
動きを止めた清香が勝負を捨てたとみて、勝利を確信したセシリアがトドメとばかりにライフルを放つ。
「……よーい、どんっ!」
清香は突如として走りだす。空を飛ぶのではなく、ISで地面を駆けた。
結果セシリアの攻撃が初めて外れた。
「やった!」
「な……!?」
勝利を確信していただろうセシリアの驚いた声が聴こえる。
してやったりとVサインでもやってやりたい気持ちを我慢する。動きを止めず、そのまま全力疾走で駆け続ける。
まともに空も飛べない。武器の間合いまでセシリアに近づくことも出来ないと考えた清香はどちらも捨てた。無理をして空中戦を挑むのも、勝つ為にセシリアに攻撃を当てることも諦めた。
出来ることをする。即ち走ることだ。
そもISに乗っているからといって飛んで戦わなくてはいけないというルールは無い。元々IS操縦で誰もが最初に当たる壁が飛行だ。人間はそもそも自身の力で空を飛ぶことは出来ないのだから当然ともいえる。飛んだことがないのに飛ぶ感覚など早々わかるはずがない。
逆にいえば、走るだけなら最初から誰でもある程度出来るのである。飛行時のような立体的な動きや、何より相手に攻撃のプレッシャーをかけることは出来ないが、拙い飛行でただただ的にされるよりこっちの方がずっと良いはずだ。
セシリアも流石で、すぐに平静を立て直すと即座に次射を放つ。あのまま清香が調子に乗って動きを止めていれば次弾が貫いていただろう。
たて続けに放たれるビームは、しかし今度は中々当たらない。
「このっ!」
しかし彼女も伊達に国を背負った代表生ではない。ただ速く動けるようになったからといってそれで当てられないほど彼女の腕は低くない。
一射目でスピードを、二射目で清香の動きのパターンを読み取る。三射目には確実に捉えていた。
所詮清香の操縦技術ではセシリアの狙撃を全て躱すことなど出来はしない。――――出来ないことを、清香は最初からわかっていた。
清香は今までお荷物でしかなかった大ぶりのブレードを盾にしてセシリアのビームを防いだ。
(出来た!)
心の中でだけガッツポーズをして、すぐさままた駆け出す。
元々剣なんて使え慣れない物。そも近付けないのだからこんなものに意味は無い。ならば壁として使うと決めた。
今清香は攻撃など一切考えていない。飛ぶことも出来ずひたすら地上を逃げ回り、躱せない攻撃は武器を盾にして防ぐ。
周りから見れば自分はどれだけみっともなく映っているのだろうか。
清香を含め、ISバトルとはとても華やかなものだ。軽やかに舞い、時に激しくぶつかり合う。それでさえ美しいのだ。
それがどうだ。今の自分の姿に華やかさなど微塵も無い。
(やっぱり見るのとやるのは違うなぁ)
面白くて思わず笑ってしまう。――――笑う。そう、そんな周囲の目とは裏腹に、今清香は笑っている。
追い詰められているのは清香だ。攻撃の手段など無く、セシリアは一方的に空から攻撃出来る。攻撃を防ぐことが出来るようになったといっても、それでも少なからずエネルギーは削られていく。
間違いなく清香は追い詰められている。遠くないうちエネルギーが尽きて、清香は敗北するだろう。
ひりつく肌。バクバクと暴れる心臓。試合の前と同じはずなのに、何故だろうか全然違う。
それはきっと、
『な? 案外気合でなんとかなるもんだろ?』
いつの間にか寄り添うようにそこにいた長身痩躯のIS。空を見上げればセシリアの側には鈴音の姿があった。
「まったくなにやってんのよアンタ! さっさと一人倒して、二人がかりで楓と戦う作戦だったでしょう!?」
「ちょ、ちょっと油断しただけですわ。鈴さんこそ、楓さんをもっとしっかり引きつけておいてくださいな!」
なにやら言い争っているようだが、離れた位置にいる清香には聞こえない。聞いている余裕もなかった。たた一分足らずの攻防でもう息があがってしまった。体力には自信があったと思ったのに。
しかしそんなことで悲観な気持ちにはならなかった。それどころか、驚くことに今自分は、楽しくて仕方がない。
『楽しんでるか?』
「うん!」
試合前には答えられなかった質問に、清香は上気して赤く染まった顔で頷く。
それを見た楓は何を思ったのか『うし』と気合いを入れた声を出す。
『俺は全面サポートするから、アタッカーは相川に任せた!』
「了解!」
試合前の彼女なら頭が真っ白になってしまいそうな提案に、しかし清香は半ば反射的に応じた。それほど彼女は今この試合に夢中になっていた。
遅くなりましてすみません。閲覧ありがとうございましたー。
>どもども、更新遅くなりました。やっぱり年末に近付くと色々忙しいなぁ、と言い訳しつつ、おそらく年内の更新は出来てあと一度でしょうか。もしかしたら次回更新は来年かもしれませぬが……。
てなわけで今のうちに言ってしまいましょうか。皆様今年は大変お疲れ様でした。来年もよいお年を!