神と人と愉快な仲間達   作:パルモン

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語彙力のなさがばれますねこれは……
今はいろいろネタを考えているところです
ある程度はキャラ崩壊してもいいかなと思っています


適合試験

「ようこそ、人類最後の砦フェンリルへ。君には今からゴッドイーターになるための適合試験を受けてもらう。少し、肩の力を抜くといい、その方が良い結果が出やすい」

 

 リンドウさん、前に言ったけど聞いてないよ?なに?腕をガッシャンとしてとんでもない痛みに耐えないといけない?しかも失敗したら神機に喰われる?なんでそれを直前まで言わないの?普通言うよね?もうこうなったらヤケクソだ、とことん耐えてやる。そして後でリンドウさんに文句言ってやる。

 

「すー、ふぅー……」

 

 深呼吸をして神機が置かれている台に手をおき、神機を握った。すると

 

 ガッシャン!

 

「っ……!」

 

 腕がグニャグニャ奇妙な音を立てながら体の中に何かが入るような感覚がした

 

「ぐぁぁああぁぁ…………ん?」

 

 あれ?そんなに痛くない?なんだこんなもんかリンドウさんめ、さてはあれは冗談か、なんか変に緊張して損した

 

「これは……まさか……いや、そんなはずは」

 

 ガコンと音を立てアームみたいなのが外れ神機を持つと腕輪に変なのが接続した

 

「…………おめでとう、これで今日から君は人類の希望、ゴッドイーターだ。まずは休息をとるといい。君には期待しているよ」

 

 ロビーに戻るとピンク色の髪をしたモブに三つ編みをした女性が座っていた。彼女は俺に気づくと立ち上がってお辞儀をした。

 

「あ、あの!えぇと、貴方も新人さんですよね?私は台場カノンといいます!ふ、不束者ですがよ、よろしくお願いします!

 

 彼女……台場カノンさんはとても丁寧に挨拶をした。同じ新人なんだし、もっと楽にしていいと思うけど……

 

「台場カノンさん、ですね?俺は神羅キワム。同じ新人なんだし、もっと気楽にいこうよ」

 

 そう言うと、は、はい!と返事をして握手をした

 

 すると奥から白いスーツのようなやけに胸元を開けている女性が歩いてきた

 

「立て」

 

「ん?」

 

「立てと言っているんだ!早く立て!!」

 

「は、はい!」

「ほ、ほぁい!」

 

 なんとも間抜けな返事をしてしまった。てか、こえぇぇぇぇ!!

 

「今日からお前達の上官を務める雨宮ツバキだ。死にたくなければ私の命令には全てイエスで答えろわかったな?」

 

「は、はい!」

「YES!!」

 

 はっ!まずい!これはまずったか!?

 

「…………よろしい。ではお前は一五○○までにサカキ博士のいるラボまで行くように。お前は一六○○までに行くんだ。わかったな?」

 

「は、はい!」

「YE……はい!」

 

 ツバキ上官はなんとも言えない顔をしながら上に登って行った。

 

「す、凄い怖い方でしたね……」

 

「これはもうスパルタ教育確定だな」

 

「そうですね……あ、あのっ神羅さんはこの後どうするんですか?」

 

「キワムでいいよ。見た感じ歳同じそうだし。まぁ適当に挨拶してサカナ博士のとこに行くよ」

 

「わかりました。キ、キワムさん。あとサカナではなくてサカキ博士ですよ?」

 

 あれ?という顔をして彼は先に行ってしまいました。どこか抜けているけど落ち着いた雰囲気な人だったなぁ。黒髪に黒目で身長は彼の方が少し高いけど、そこまで身長が高いわけではなかったですね

 

「私も見て回ろうかなぁ……」

 

「よく来たね新型君、予測よりも726秒も早い君には早速だけどいろいろとチェックをさせてもらうよ」

 

 そう言ったサカn……サカキ博士は沢山ある機械をカタカタとさせながら見ている。すると隣に腕を後ろに組みながら立っていた金髪の男性が声をかけてきた

 

「ようこそ、期待の新人君。私はこの極東支部の支部長をしているヨハネス・フォン・シックザールだ。早速だが君にはいくつかのパターンに分けた訓練を受けてもらう。その後「これは!」雨宮リンドウ君の指揮の下実地訓練を「ほほぅ」受けてもらう。実は君にはとても期待「素晴らしいぃぃぃ!!」していてね。健闘を祈っているよ。話は以上だ下がっていい」

 

 ……………………ツッコミせんのかい!!

 

 それからツバキ上官のスパルタ教育が始まった——————————

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやー疲れたー精神的に……ツバキ上官怖すぎ…………」

 

「そうですねー あ!良かったらお菓子食べませんか?ちょうど皆さんにもお渡ししようかと思って」

 

「え?やったぜ!それじゃあ早速いただきます!」

 

「はい!どうぞ!」

 

「おぉ!うまい!カノンって結構こういうの上手なんだなぁ」

 

「えっあっありがとうございます!あのっもし良かったらまた作りますよ?」

 

 カノンはとびっきりの笑顔でキワムに言った なんだこいつ可愛いな

 

「お!ならまたお願いします」

 

「あ、キワムさん サカキ博士が呼んでましたよ」

 

「oh…………」

 

「キワムさんどうしたんですか?」

 

 カノンが不思議そうに聞いてきた。あの博士は危険だ俺の中の何かがそう言っている……この前なんかめちゃくちゃ輝いた目で解剖させてくれたまえ!なんか言ってきたし……正直ツバキ上官より怖い。いや、まじで

 

「いや、なんかあの博士たまにとんでもないこと言ってくるからさぁ」

 

 カノンはそういことはないのだろうか?

 

「確かにそうですね。私も適合率がかなり高いとかで詳しく調べさせてくれとか言ってましたね」

 

 まじか

 

「まずい、体が危険信号を出してる。よし、何かあったらあの眼鏡をピースで結合崩壊しよう」

 

「…………ご武運を」

 

 竹田ヒバリさんこの支部のオペレーターを務めている。めっちゃ気がきくのでたまに感動で泣きそうになる。ヒバリさんとカノンに手を振り俺は戦場に行くのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「サカキ博士、キワムです。入りますよ?」

「どうぞ」

 ガチャっ

 

 ドアを開けるとそこにはいつものようにカタカタと機械を動かす魔王がいた。今回は何を言われるのやら……

 

「よく来たね新型君。実は前回のメディカルチェックで気になることがあってね。それで呼んだのさ」

 

 良かったどうやら眼鏡の結合崩壊はしなくてよさそうだ

 

「何か変なことを考えていないかい?」

 

「い、いえ」

 

 なんだ!?心が読めるのか?

 ウィーガチャン

 

「え?何の音ですか?」

 

「……悪いが鍵を閉めさせてもらったよ」

 

「……………………」

 

 こっ殺される…………!すまないみんな俺はここまでのようだ…………あぁ、煌めく思い出が風に流されていく……

 

「変な勘違いをしているようだけど、真面目な話をさせてもらうよ」

 

 ??

 

「君は昔、何をされたんだい?」

 

「……!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 




ちなみにこれはユウ、コウタ、アリサが入隊する1年前の話になります。え?原作のままじゃん?知りません
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