【完結】フーディーニの魔法   作:ようぐそうとほうとふ

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06.交渉③

 僕はまた、ポッターを洗ってやっていた。なんだか小さい頃を思い出す。父も良くこうやって僕を洗ってくれてたっけ。

 

 父との思い出。

 冷水をシャワーでかけられた。心臓が凍りそうな温度の水でずぶ濡れになりうずくまって震えていると父の罵声が聞こえる。『なぜお前だけが出来そこないなんだ?』僕が聞きたいよ。

 

 それに比べればまだポッターはマシだろう。シャワーは温水だし、僕は無言だし、たわしじゃなくてスポンジで洗ってやってるし。僕がこんなに優しいのはきっと反面教師のおかげだな。

 なんて今更変えようのない過去の話は置いておいて、明日はいよいよダンブルドアとの【交渉】の日だ。ポッターには少しだけ見綺麗にしてもらわないと困る。痩せこけた頬と落ちた筋肉は隠しようがないが使い古しの雑巾みたいな格好よりはいい。

 

「さて、段取りの確認だ」

 

 僕はほとんど独り言のようにポッターに話しかける。彼は座ったまま微動だにしない。そのまま僕は伸び切った彼の髪の毛をつまみ、ハサミを突きつけた。

 

「君は黙って寝てる。それだけ」

 

 じょきんと言う音とともに、髪の束がタイルに落ちた。ポッターのくせっ毛がどんどん刈り取られて、閉じ込める前と同じくらいの長さになっていく。シャワーをもう一度浴びせ、服を着せる。攫ってきた日と同じ洋服だ。

 

 ポッターを綺麗にして、またいつもどおりの場所にしまってから夕食に出た。

 

「人形遊びをしている気分になるよ」

 

 僕の言葉にボージンとゲラートが愉快そうに笑う。食卓の上のワインを勝手に開けて飲んでいたらしい。なんということだ。

「ヴォーヴァ、人形ならこいつの店にもあったぞ」

「ああ、中にマグルの指の日干しが入ってる」

 高笑い、高笑い。下品な趣味をお持ちのようで何よりだ。けれどもそういった品はいつどの時代でも需要がある。だからボージンは"バークス"を欠いてもなおここにいる。

 ボージン&バークスは"&"の示すとおり二人で作った店だが、カラクタス・バークはある日突然姿を消したという。その時の様子を酔ったボージンはこう語る。

 

「ありゃいつだったかな…一番ダイアゴン横丁に活気がなかった時だ。うん…。ノクターン横丁はそれにくらべりゃ人が多かった。だからあいつが消えたとき、俺は本当に腹がたった。従業員を急遽雇おうにも、どこも人手不足でな。

あとから気づいたんだが、あれは相当なことをやらかしたんだろうな…。もう半世紀も前か。例のあの人が…ああ、これはあんまり言うなよ…あの人の若者時代を知ってるやつはもう少ない…。あの人が、昔ここで働いてたんだよ。驚きだろ?だからそんときに、なんかしちまったんだろうな」

 

 よほどいいワインだったのかペラペラとよく舌がまわっている。ゲラートも赤ら顔で間違って店に入ってきて呪われた子供のくだりで楽しそうに笑ってる。つまみも殆ど二人で消化して、僕だけシラフで置き去りだった。

 ボージンの話はなんだか新鮮だった。確かにどんな大悪人も生まれたときは赤ん坊だ。ゲラートだって僕だって。過去はいつまで経っても影のように自分の跡を付け回してくる。過ちや恥、恐れなんかは一生消えないあざのように憑いてまわる。ヴォルデモートさえも?

 

「人間、過去の話をし始めちゃ終わりだぞ」

「あんたは獄卒の割には無口だな」

「ああ、半世紀も一人でいると言葉も忘れちまうのさ」

「へっ…それでもアズカバンよりはマシさ…。あんたもこの国で悪さをするのは控えたほうがいい」

「余生を無駄にするつもりはないよ」

「ぜひそうしてくれ」

 年寄り二人の世間話に飽きた僕は立ち上がり、食器を下げた。ゲラートは酩酊しテーブルに突っ伏したボージンを運んだ後、邪魔な食べかすをゴミ箱につっこんだ。

「小僧は大丈夫そうか?」

「さあね。彼が何を言っても僕には関係ないことさ。ただ…」

「ただ?」

「魔法ってのはほんとに厄介だよ。舌を引っ掻こぬいて記憶を消しても復元できるんだから…」

「そんな事したらダンブルドアはすぐに俺たちを捕まえに来る。いいんだよ、殴りかかってくるぐらいの元気さで」

 

 僕たちがハリー・ポッターを馬鹿正直に無傷で返すのは【ダンブルドアにヴォルデモートを倒してもらうため】だ。あわよくば共倒れ。どちらかが生き残ったとしても彼らほどの魔法使いがぶつかって勝者が無傷なんてありえない。僕らはとことん漁夫の利狙いだ。

 魔法使いの"名誉ある勝利"なんてものはそれにふさわしい場がある時のみにしか与えられないまやかしだ。高貴なる決闘をするにはゲラートは長く閉じ込められすぎていたし、僕は若すぎる。

 そういうのは本場紳士の国の人間に任せよう。革命家も役人も、基本的に高潔さとは無縁なのだから。

 

 

 ハリー・ポッターの誘拐はあるものと引き換えにするためだった。ゲラートの目的は、アルバス・ダンブルドアの持つ杖だ。

 これだけのコストをかけて取り戻す必要があるのか?と聞くと「俺のやる気を出し続けたいなら、杖は必要だよ」とはぐらかしたような答えが返ってくる。まあ、モチベーションを保つのは難しいよな。

 自分の知らない人生を抱えた人々へできる一番の配慮は、相手の見せたカード以外の事項に触れないことだ。

 

「なぜ物事が中途半端な状態で膠着しているのか…それは俺とダンブルドアの特殊な関係と、ダンブルドアとトム・リドルの特殊な関係がうまく噛み合わないせいだ」

 

 ゲラートいわく、事態は三角関係よりも複雑らしい。

「昔はもっとシンプルだった。世界対世界。今はすべてのことに個人の、どうでもいい感情がぶら下がっている。全く以て煩わしい。個人の数だけ戦いが存在して、膨れ上がってる。俺が思うに…現代人はもっとシンプルになるべきだ。トム・リドルは成功しかけた」

「が、失敗した。あんたもな」

「そのとおり。だが俺は世界に対して自分の後始末をつけようって誠意はあるぜ。たとえそれが手遅れでもな」

 

 

 事態は時間が経つほどキップルにまみれていく。

 

今日の見出し

ホグワーツ魔法魔術学校魔法生物飼育学教師にニュート・スキャマンダー氏就任

マグルのカルト団体が不法廃棄された歌う鍋を教団のシンボルに

アイルランドの小鬼が独立宣言?一部地域が音信不通

ふくろう郵便局、配達員(魔法使い)を募集開始

 

 権力者は奇跡的に日常に埋もれなかった出来事のうち、何%が自分の制御下にあるのかを日々憂いている。僕も似た気持ちを味わってる。この島国に来てから(つまり、僕が本格的に社会人になってから…)僕は自分がここにいるという実感がないままに生活してきたが、ここに来て初めて社会に参画している実感が湧いてきた。

 

 さて、念願の取引において重要なのは他人の邪魔が入らないという点に尽きる。その点はBDやほか関係者のおかげでほとんどケチがつかないくらいに完璧だ。むしろ、重要なのは舞台装置ではなく、舞台の終わったあとの役者の動きだった。

 ほんの数分で終わる交渉の後に残る膨大な禍根の交通整理…の準備がどれほど手間だったかは言うまでもない。

 泣いても笑ってもその成果は間もなくわかる。

 

 

 

 「ネクタイ曲がってないか?」

 

 翌日、僕はマグルの駅ナカで拾ってきたみたいなグレーの、縦縞のスーツを着て鏡の前に立っていた。襟元には無難なストライプのネクタイ。そして手には大きなバッグ。だれがどう見たって変な情報教材なんかを売りつけてくるセールスマンだ。

 歯磨きしながらゲラートは適当にうなずく。信用ならんやつ。ここには割れた鏡しかないからしょうがないが。

 

「段取りは」

 

 キングスクロス駅の混み合ったホームを泳ぐようにして、僕らはなんとか目的の電車に乗った。ボックス席で向かい合う。乗客は疎らだった。駅の中で買った具の偏ったサンドイッチとパックの野菜ジュースを食べて、地図を広げ最後の打ち合わせをした。

 傍から見れば僕らはどう見えるのだろうか。おっさん二人のピクニック?親子の小旅行?なんにせよ、少しワクワクした様子だったのは間違いない。

 

 

 草原と湿原と、ぽつりぽつりとたった家。だだっ広い大地の、おそらく何も割り振られてないただの草原が待ち合わせ場所だった。

 僕はただ一人で立っている。ここが草原じゃなければ、時折手元の時計を見る仕草や足元に置かれたバックから、誰か人を待っているようにしか見えない。

 

 秒針が指定の時間を指すと、背後でバシッという音がして、さっきまでいなかった老人が佇んでいた。

 

「お久しぶりです」

「ウラジーミル・ノヴォヴィッチ・プロップくん。いやはや。君のような若者に一本取られたとは」

 薄紫のローブに半月メガネ。スーツの僕と比べるといかにも魔法使いだ。どちらもこの枯れ草色の大地に不似合いなのは変わりないが。この場所、待ち合わせ自体はこちらも罠を張ったりしていないしあちらもそれを確認済みだ。本当に、ただの草原。

 

「彼が生きている証拠は?」

「切った髪の束を送りましたよね?」

「受け取ったとも。じゃが…言い方は悪いが、死体からでも髪くらい採れる」

「はは…それもそうだ。とはいえ、貴方はそれを確かめないまま取引に応じた。つまり生死は取引要件に含まれない。…別に死んじゃいないが、ここまできたらそんなこと突っ込むのが野暮だ」

「なるほど、こちらの落ち度であると?」

「ああ。ゴネて長引かせるのは勘弁してくれ。僕みたいな凡夫は、時間通りに事が進んでないと正気を失う」

「それは難儀じゃのう。では…」

 

 ダンブルドアは懐から長い杖を取り出し、手元でくるりと回してから持ち手を僕に向け、差し出した。

 僕はバッグを持ち上げ、彼に差し出す。

 

 お互いがお互いの品を受け取り、僕らは静かに距離を取った。

 取引は一瞬だ。僕が杖を手にした瞬間、耳に挿しておいたイヤフォンからノイズの激しいゲラートの声がする。

 

『ヴォーヴァ、やっぱりおいでなすった』

 

 当然、この草原から見えない場所で騎士団が張っていたようだ。もちろん承知の上だ。

 僕は踵を返し、カバンを抱き姿くらまししたダンブルドアの立っていた場所を踏みつけていく。

 風を切る音ー空を仰ぎ見ると、黒い靄のようなものが地平線の向こうへ墜ちてゆき、バーンとおおきな音を立てて光線を発射した。

 死喰い人のお出ましだった。一瞬僕のことを殺しに来たのかと思ったが、狙いはどうやら騎士団らしい。僕は走り、草に足を取られて転びそうになりながら所定の位置へたどり着く。

 地面に落ちた、ブリキの箱。それを開けると中にはほとんど朽ちかけた紙の優勝メダルが入っていた。

 クィディッチワールドカップのときに大量に作られたうち、大量に遺棄され、回収されそこねた移動キーのうちの一つだった。

 それをつまみ上げようとしたとき、草をかき分ける音と、爪のようなものが地面をける、カリッという音がした。

 その音の方を見た瞬間、移動キーが発動し、景色が歪む。同時に無意識に顔をかばうようにしていた左腕に、なにか黒いものが噛み付くのが見えた。そして全てが無茶苦茶に混ぜた絵の具みたいになって、景色が変わった。

 

 

 

 熱い。まず感じたのは熱さで、その次に感じたのは鼻腔いっぱいに広がる獣臭さだった。鼻息と、唾液。目の前に広がる闇が単なる暗闇でなく、生き物の黒い毛皮だとわかった。

 狼のような動物が腕に噛みついている。そうわかった途端痛みよりもまず怒りが湧いた。完成前のドミノを崩された気分だ。

 狼はほとんど僕に覆いかぶさっていて、腕の骨を砕いただけじゃ飽き足らず、僕の喉笛を噛み千切ろうとしている。

 とにかく腹を蹴った。靴底越しに、皮越しに感じる内臓の柔らかさ。しかし何度も蹴り上げても狼はそこをどこうとしなかった。それどころかどんどん牙を腕に食い込ませていく。

 背骨を走るような悪寒。僕は悲鳴か罵声かわからない声を上げて必死に抵抗していた。脳の隅では左手が使えなくなって困ることを淡々とリストアップしていた。思ったよりも少なかった。

 なんて、走馬灯もどきを見ていると、どこからかやっと味方の登場だ。

 

「おいおいおい!こんなの計画になかったよな?」

 

 天からいがらっぽい声がして、上に覆いかぶさる狼目掛けて岩が飛んできた。岩は僕をしゃぶるのに夢中になってた狼に命中した。狼は吹っ飛び、僕の腹の上にはその岩が落ちた。

 咳き込んだのち、自分の受けたダメージに見合ったくらいのゲロを吐いた。

「クソ、遅いぞ」

 僕は吹っ飛んだ狼を探す。もうその場にいない。ただ木の影から突き刺さるような視線を感じた。

「しょうがないだろ。おまえが予定してたところ、ズレてたんだ」

 そう言って僕の左腕の傷を見て、ネクラースは眉をひそめた。自分のベルトを抜くと僕の方に巻き付け、一応の止血をする。こいつは度を越したナチュラリストだから、魔法による血止や治療は期待できなかった。

「こりゃ酷い。どうやったら狼をここまでキレさせられる」

「知るか。それよりまだ襲ってくるかもしれない」

「確かに。とりあえずジョンのところまで戻ろう」

 ネクラースは僕の肩をしっかり抱き、ほとんど引きずるようにして木々の間を走っていく。傷は思っているよりひどく、腕から先がとれてしまったみたいに何も感じない。ただ目で見えるミンチっぷりを見るに、癒者なしに完治しなさそうだった。

「クソ…なんで狼なんか。おい、あの地区に狼なんていたのか?」

「バカ、あれは犬だよ。バカでかい黒犬…」

「どうだっていい!なぜあんなものが。ペットかなんかかよ」

「んにゃ。ありゃ動物もどきだろうな。おまえ、ヘマしたんだよ」

「なに…?」

 

 ネクラースは人生の殆どを魔法生物を殺すことにかけたプロフェッショナルだ。彼が“動物もどき”だと断言するのならば間違いないだろうが、あいにく動物もどきに噛みつかれる心当たりがない。

「グリムみてえな犬だったな。まだすぐ後ろにいる」

「人には戻らないのか」

「さあな。俺たちを見てどっちが効率いいか考えてんだろ…おっと」

 木々の隙間に見える少し開けた場所が見えた。そこに横たわる大岩に、男が一人腰掛けていた。つやのある黒髪を編み込んだ、手のかかった髪型に、ルシウス・マルフォイを彷彿とさせる時代遅れな貴族衣装を着た男だ。

 彼はジョン・ドゥー。神秘部勤務の魔法使いであり、元呪い破りだった。

「おや」

 彼は僕の傷を見て顔を顰める。

「困るね、そういうことが起きるなんて聞いていないんだが」

「事故だ。犬に化けた何者かがまだそこにいる」

「ふぅン。そりゃ困ったね。顔を見られたかな?」

「犬は目が悪い。まだヤツは犬だ」

「じゃあ顔を隠しとこうかね…」

 ジョンはそういったがいいが、自分が顔を隠すものを何も持ってないことに気付いて空笑いした。ここには自分以外世間から一インチほど浮いた人間しかいない。

「ワンコちゃんが僕らを噛み殺す決心する前にやってくれよ」

「オォ、恐ろしい。ネクラースがいるから、まあそこは心配ないけどね」

 ネクラースは周りを取り囲む木々の一点を凝視していた。“そこ”にいるらしい。

 傷口に唸る僕を見てからジョンは懐からナイフを取り出し、自分の手に深く切り込みを入れた。そしてぶつぶつと聖書を諳んじながら、僕の体に手をかざした。聖書である意味はないというのに彼は神への祈りをやめない。

 

 ジョン・ドゥーは呪いを破ることに特化した魔法使いで、そのかわり杖が持てない。だから呪い破りをやってた頃は相方の小鬼とマンツーマンで墓破り金庫破り等々に携わっていたが、15年ほど前“うっかり”小鬼を千尋の谷に突き落としたそうだ。

「どうしてかな」

 本人はとぼけたように笑った。

「気が抜けたのかな」

 そうして呪い破りをクビになったのはヴォルデモートが死んだ年だった。そしてすぐさま死喰い人である嫌疑をかけられたが、彼の呪い破りの才能を欲した神秘部部長により拾われ、今に至る。

 彼は死喰い人ではないが、小鬼と結託し何かしら騒乱を企んでいたのは間違いなかった。そこそこの悪人がこうして普通に役人として飯を食ってるんだから世界はまだまだ改善の余地があるってもんだ。

 

「追跡呪文はかかってない。かかってても、今解けた。周囲も当然何もないからね。帰れる」

「セストラルも準備万端だ。200メートルはあるくが」

「とっとと行こう」

 僕は早くこの場を立ち去りたかった。治療したくてたまらない。不快な畜生の涎と、泥と、汚らわしい血を洗い流したかった。

 

「ここを離れた途端、あのワンコロは特攻してくるかもしれねえ」

「ぶっ殺してくれよ」

「ありゃ動物もどきだろ。人間のときならともかく、半端だから嫌だ」

 ネクラースの言い分は意味不明だった。

「兎にも角にもとっととずらかろう。本番はこれからなんだ」

「ネクラース、彼相当お冠だ」

「ああ…わかった、わかったよ…まったく…」

 

 ネクラースは渋々杖を抜き、のそのそと先導した。犬は襲ってこないまま、ずっと背後をつけていた。どうやら三人相手に戦いを挑むつもりはないらしい。安心しつつも、判断の冷静さになんだか嫌な感じがした。

 だが今の僕はそんな嫌な感じよりも、自分の腕が心配だった。失血のせいか、寒気までしてくる。

 

 セストラルに跨がり、蹄が地面を蹴り上げたあとに、自分に噛み付いた犬が躍り出た。

 爛々と輝く獣の瞳が、僕のことを見ていた。

 

 

 ーヘマしたんだよー

 

 

 ネクラースの言葉が脳内をぐるぐると回った。クソッタレ。

 このヘマは尾を引く。直感的にそう思った。




不定期更新と銘打ってましたが月一ペースで書いていけたらな…と思ってます。ファンタビまでに終わる気がしませんね
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