【完結】フーディーニの魔法   作:ようぐそうとほうとふ

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僕の人生の物語

「……自殺……か」

「自殺です。自殺以外のなんだって言うんですか?」

 

 成功して魔法族の支配する社会になれば、魔法が使えるフリにも限界が来る。僕の無能はマグルと魔法使いの境界が混沌としていたからこそ看過されていた。

 魔法族かマグルか。

 白黒はっきりさせることは、これまでたくさんの屍のもとに築き上げた地位。それを無に帰すのと同じだ。

 僕の設定したゴールは、はじめから詰みだ。

 

 二年前に、自分の正体を知ったルシウス・マルフォイを殺す。そういう選択もあった。だが彼のような人脈と社会的地位を持った人物を殺せば、どちらにせよ足がついただろう。(なんてこった。よくよく考えたら僕をここまで追い詰めたのは、もとはといえばルシウスじゃないか?)

 

 彼は今、豪華な屋敷でロシアやノルウェーの旧家とこれからの純血が持つべき誇りとかなんかの話をしてるんだろう。

 形のないものの話をして、結論らしき結論も得ずに満足できるのは貴族ぐらいのものだ。羨ましい。

 

「自殺なんてとんでもないよ。僕は快適な暮らしのために精一杯努力してたろ。ダンブルドアから聞いているね?僕は魔法が使えない。それを隠すためにどんな事だってした。こんなにも生きるために努力しているのに自殺なんて言えるか?」

「そう…あなたは組み立ててた。無謀な生存戦略を。はっきり言って、あなたの大胆さは全部死にたいのかとしか思えない。なんで考えなかったんです?会見の場で杖が向けられるのは自分だったかもとか…ヴォルデモートが不意にあなたを殺そうと決意する、とか」

「……考えてたさ。だが、運が良かった」

「そう、あなたは運任せだ。ほとんどすべてにおいて。勝負事全部に自分の命をかけていたでしょう。ひどく投げやりに」

「………確かに、うん。僕は脅されてたんだぜ?ルシウス・マルフォイに。投げやりにもなりたくなるだろう…」

「やるならもっと、色んな方法があったじゃないですか」

 

 ポッターは容赦なく、僕を尋問していく。ちょっと見ない間にどうしちゃったんだい。なんて…茶化すのも大人げないな。

 僕が引きこもって、世界がもっとおかしくなるように、憎悪を煽るだけのフェイクニュースを拵えて、バカの考える妄想みたいな政治体制をそれっぽい言葉で組み立てている間に、君はずいぶん大人びてしまったね。

 

「ぼくを殺す。ヴォルデモートの最大の目的はそれだ。そのあと魔法界の支配をしたとしても、おそらく魔法省は旧来のまま、あなただってそのままでいれる余地があったはずだ。ただ生きるだけなら素直に従ってればよかったんじゃないですか?それなのになぜグリンデルバルドを野に放ったんですか?」

「……それは…」

 

 グリンデルバルドの昔話だ。子どもの頃、アレクセイとまだ並んで寝ていた頃、母がよく僕たちを脅かすために話してくれた。黒い魔法使いの話。

 世界を支配しようとした、伝説の魔法使い。

 

 あんまり喧嘩していると、グリンデルバルドがやってくる。彼は争いの火種が好きだから。そしてあなた達を犬に変えて、死ぬまで戦わせ続けるのよ。

 

 アレクセイは黒い魔法使いに怯えて、僕は期待した。だって、僕とアレクセイを犬に変えてくれればようやく対等になれるから。

 

「グリンデルバルドに…会ってみたかったんだ。子供の頃から……」

 

 僕の返事は情けないものだった。8歳の子供の答えみたいに。

 

「あなたは、失敗したかったんですよね?でも手を抜くことはしなかった。それじゃあ勝負じゃないからだ」

「…ああ。真剣にはやってたよ。真剣にやってたら何もかも成功してしまった」

 

 僕は背もたれに完全に背中を預け、天井を仰ぎ見た。ポッターに何も反論できない。

 

 そうさ。僕は革命なんてどうでも良かった。

 

 もちろん、魔法使いの謳う善性を冒涜し尽くし、自分と同じレベルまで落ちてもらう過程はそりゃ痛快だった。その後訪れる新世界なんてつゆほども興味ないね。

 でも手は抜かない。成功させるためにあらゆるリスクをはらい、リソースを割いた。ポッターの言うとおり、本気でやらなきゃ勝負にならない。

 

 僕は誠心誠意、世界と戦って負けたかった。

 

 僕は魔法が使えないんだ。そんな僕がいくらマジになろうと生き残れるはずがなかったんだ。なのに、僕は最後まで盤上に立ってる。

 無能ぞろいの魔法使い共め。なぜ僕を疑いすらしないんだ?

 答えは簡単だ。

 僕のことなんて誰も本当の意味で興味を持っちゃいない。本気で相手にしてくれちゃいなかったんだ。

 

 このくそったれの、退屈な世界、人生。

 僕という、救い難い出来損ない。

 どんな形だっていい。僕はそれを、壊したかったんだ。どうしようもなく、逃げ出したい!逃げ出したかった!

 逃げると言っても、頭を吹き飛ばすんじゃあないぜ。

 

 僕は……ウラジーミル・プロップは、誰かにとどめを刺されたかった。

 

 

「僕はこの世界に真っ向からつばを吐きかけた。誰かがそれを咎めに来るのを期待して、ね。でも…誰もそれに成功してない。君は?僕をどうするつもりなんだい」

 

 ポッターは僕をまっすぐ見つめてる。緑色のアーモンド型の瞳に僕の姿がうつってる。反射する僕を見るとき、必ずアレクセイを思い出す。鏡写しの兄を。

 

「ぼくはあなたを勝たせたりなんてしない。絶対に…」

 

 ポッターは静かに答えた。一体何が彼をそこまで強くしてるんだろう。僕にはきっと一生わからない。

 

「今、騎士団の生き残りであなたの人殺しの証拠を集めてる。新体制に移行して、法整備が進んだら正規の手段で起訴するつもりです。それがぼくの…あなたへの立ち向かい方だ」

 

 ああ…なるほど。新聞に載ってる新体制のスローガンは“正義”だ。

 マグルは殺し尽くされたわけじゃない。軍事拠点が落とされ、武装した市民が次々とフワフワのリスに変えられてしまい、何人目かの臨時首相がイカれてから、魔法使いに白旗を上げた。

 魔法使いは人殺しの後味の悪さを消すために“正義のための行い”を強調して、マグルは自分たちから手を汚した“罰”を背負わされた。

 

 魔法使いこそ、世界の秩序を守る善なるもの。

 

 虐殺を肯定するための詭弁。新世界の“正義”。

 僕の失脚を望むものは大勢いる。僕が魔法を使えないにも拘わらず戦争を煽動したと明らかになったら裁判づくしの人生が待ってる。行き着く先は牢獄だろう。

 

 そして兄のように、そのまま牢獄の中でくたばる。

 

 

 

 僕の脳裏に突然兄の遺骨を拾いに行ったときの情景が浮かんだ。泥の中で、誰のものともわからなくなった兄。僕と同じ肉でできた、魔法使いの兄。

 

 

 気づけば僕は椅子から立ち上がり、ポッターを組み敷いていた。ポッターは全く抵抗しなかった。僕の手は彼の首にかかっている。

 

「先生に会いに行くことはいろんな人に言ってる…ほとんど他人の、店の人とか、挨拶してきた赤の他人にさえ。ぼくが死んだり、行方不明になったらすぐに疑われる。そしたらあなたは、絶対にムショ行きだ」

「ふざけるなよ、ハリー・ポッター…!そんな破滅は望んでいない」

「ぼくをこの場で殺しても、殺さなくても…あなたは結局、何かしらの罪で裁かれる。犯した罪の数には到底足りないけど、プロップ先生、あなたにはそれが必要なんだ」

「うるさい」

 

 ポッターの首に僕の指が食い込むのがわかる。首を絞める感触はでかいチューブを絞るときに似ている。筋肉のせいで思ったより硬いので効率よく窒息させるには結構コツがいる。

 

「魔法の杖で反撃しろよ。今君は殺されかけてるんだぞ」

 

 ポッターは苦しそうにぼくの腕を振り払おうとする。でも決して杖を抜きはしなかった。

 

 ポッターの顔は赤を通り越して蒼白になっていく。爪が腕に食い込んでもかまうもんか。絞め上げて、絞め上げて、絞め上げて、その顔を見つめる。瞳から光が消えてしばらくして、ようやく僕は手を離した。

 

「……はぁーーっ…」

 

 感情に任せた純粋な殺人は久々だった。吐き気が満ちてくる。僕はネクタイを緩め、手で顔を覆った。

 

「………牢獄は……嫌だな…」

 

 

僕は負けたのか?いや、まだ間に合うか?ポッターはどこまで証拠を集めたんだろう。というか、どの証拠だ?心当たりがありすぎる。

 

から笑いすることしかできない。

君なら僕を絶対に許さないでいてくれると思ったのに。魔法の呪文で、殺してくれると思ったのに。

 

いやだ。裁かれるのは…僕の正体が暴かれるのは死ぬよりも嫌だ。

 

銃で頭をふっとばそうか。それもバッドエンドだ。

でももう、どうしようもない。誰も僕に死の裁きをくださないのならば、僕自身がやるしかない。

 

「あなたは勝負に勝てないんです」

 

こんな形の敗北になるなんて。

僕は引き出しの中から拳銃を取り出した。

 

 

 その銃口を自分に向ける。口に突っ込むか、眉間に当てるか、映画よろしく側頭部につきつけるか。

 迷っていると、扉が容赦なく蹴破られた。

 

 そこに立っていたのは息を切らしたセブルス・スネイプだった。

 

 死喰い人関係の連絡か?拳銃を持った僕を見てさぞや驚いたろう。

 だが彼の視線は、床で倒れているもの言わぬハリー・ポッターに注がれている。

 

「ぁ………ああ……!私の…()()()()()……」

 

 スネイプは声にならない悲鳴を上げた。僕には事態がよく飲み込めなかった。

 だがスネイプが血走った目で僕に杖を向けてきたのを目の当たりし、さっきまでどん底だった僕の心にシャブでもやったみたいに幸福感が満ちてきた。

 

 

「逆転勝ち…」

 

 僕はつぶやいた。杖先に閃光が瞬いた。

 

 

 

 


 

 

 

 

「みなさんごきげんよう!リウェイン・シャフィックのお茶会の時間です。こうしてまたお会いできるのを楽しみにしていましたわ。テレビって慣れないわね!私の顔が箱に映ってるんでしょう?まだ信じられないわ」

「ああ、リウェイン。あなたの顔を見れるのは出演者の特権だったのに」

「あらあ、ドローレス。私だってあなたを独占したいところをぐっと抑えてるのよ!…さて、おしゃべりしたいのは山々だけど、今日は内容がてんこ盛りよ!」

「連日そうじゃない。私もほんっとうに忙しいんですのよ…」

「そりゃそうよねえ!なんてったってすべてが新しい政治だもの」

 

『先日発表された、マグルとの連立政権について、新たなマグル連携大臣にウラジーミル・プロップ氏が就任することが発表されました。プロップ氏は役人時代、魔法運輸部に勤めていたジョー・オーウェルさんを殺害したとして起訴されていましたが、先日無事無罪が確定したため、めでたく政界復帰が決まったそうです』

 

「そりゃ当然よね!言いがかりもいいところだったもの…彼が魔法を使えないなんて!」

「その通りよ。プロップは私の部下として働いていましたわ。人柄も信頼できるし、なにより有能でした」

「それに裁判で、彼は見事な魔法を披露してくれました。告発したミス・グレンジャーは納得していなかったようですが。…法廷で、無実の人に化けの皮剥がれよを唱えろなんて、人権侵害もいいところですわ!」

「ええ全くそのとおりです!プロップは、とても苦労した人ですわ。訪ねてきたポッターのせいでセブルス・スネイプに襲撃されて…その傷もいえないままに、今度は謂れのない罪で起訴されるだなんて!私は胸が張り裂けそうです。…彼は天涯孤独でありながら、地道な努力でここまで立派な魔法使いになったのです」

「ああ、ドローレス…彼をよく知ってるあなたが言うんだもの、それだけで彼の素晴らしさが伝わるわ」

「マグルと魔法使いの新しい架け橋となった彼を、私はずっと応援するつもりですわ。新魔法省はとても真剣に、マグルの人権について取り組んでいます。例のあの人のような純血至上主義に傾倒することなく、彼らの技術、科学も取り入れた独創的な学術形態も、マグルの科学者とともに作り上げてる最中です。テレビの前の皆さんも、私達の新しい世界のために手を取り合っていきましょうね」

「素晴らしい演説をありがとう、ドローレス。…さて、次は木から降りられなくなってしまった可愛いねこちゃんの映像が届いています……」

 

 

 

 


 

 

 

「…………よお」

 

 僕がいる。ウラジーミル・プロップが、真っ白な天井をバックに僕を覗き込んでいる。

 

「お前が悪魔か?」

「バカ言うんじゃない。ウラジーミル。オレだよ」

「……グリンデルバルド……すっかり僕が板についたな」

「まあな」

 

 僕の視界は包帯で覆われていた。外傷を受けたのか?魔法を食らったはずなのに。ただ起き上がれないほどしんどいのは確かだった。至るところに創傷があるようで、全身に引きつった痛みを感じる。

 

「スネイプめ…死の呪文を使わなかったのか」

「痛めつけたかったんだろう。俺が来たとき、お前は血だらけでボコボコに殴られて杖をつきつけられていた。その呪文の傷は、俺にも見覚えがない。オリジナルの呪文らしいな。だから傷を塞ぐのにマグルの医者に頭を下げたんだぞ」

「……なんで見殺しにしなかったんだ?僕が生きてちゃなりかわれないだろ」

「悲しいこと言うな。俺はお前がかなり好きなんだぜ、ウラジーミル」

 

 グリンデルバルドは僕に見えるように書類を広げた。アズカバンの囚人番号に身体データ。それに写真が添付されている。

 

Alexei Novavich Propp

 

 兄の戸籍だった。

 

「アレクセイの戸籍を復活させた。アズカバンの書類なんてザルだからな。あいつら、死んじまった奴らの区別がついてないから。お前は今日から刑期を終えたアレクセイだ」

 

 僕は久々に見る兄の姿に言葉を奪われた。プレートを持ってこちらを見つめるアリョーシャ。

 なぜこんなことに?と言いたげな、僕に罪を被せられた無実の双子の兄の顔。

 

「俺がお前を守ってやるよ。だってお前は、俺をもう一度生かしてくれた。俺を解き放った責任は果たしてもらわなきゃな」

「死に損ないの老いぼれめ。僕が死にたがってるのを…あんたは知ってただろうに…」

 

 

 だがそんな知略家のあんたがいたから僕はここまでたどり着いてしまったんだろうな。ゲラート。

 

 

「そうか…あんたが死ぬまでは…僕は死なせてもらえないんだな」

 

「そのとおりだ。俺がヴォーヴァ、お前はアリョーシャ。……二人で作っていこうぜ。すばらしきディストピアを」

 

 

 

 かくしてぼくは、勝負に負けた。

 この狡猾な爺によって。

 世界すべてがひっくりかえろうと、僕はグリンデルバルドにだけは勝てないらしい。

 

 

 僕の最大の敗因はワイルドカードに彼を選んだことだった。

 

 でもやっぱりゲラートを選んで良かったと思う。だって結局、この絶望的な退屈を忘れられたのは彼と過ごした二年間だけだった。

 

 もう少しだけ、頭をふっとばすのは先延ばしにしてもいいかもしれない。

 もう少しだけ、人生が楽しくなるかもしれない。

 そうじゃないとわかったら、次は回りくどいことなんてしない。

 

 “ウラジーミル・プロップ”はかつて世界をおののかせ、今やすべての裏で糸を引く、最強の魔法使いとなった。

 そして僕は、アレクセイ…君を墓から引きずり出して、君の名でもう一度人生をはじめる。

 皮肉なことに、子どもの頃、惨めな思いを噛み締めながら願ったことが叶ってしまった。

 

 

 

僕は、アレクセイになりたかった

父に、母に、愛されるおまえに

 

まだ未来を信じられた幼い僕へ

 

もう愛してくれる人は誰もいないけれど

夢は、叶ったよ

 

 

 

 

 

 


 

 

 

「…にいさま。泣かないで」

「ナージャ…泣いてなんかないよ」

「泣いてると、黒い魔法使いが来るんだって」

「彼はどこにでも現れるね…。大丈夫だよ。ありがとう」

「…ナージャはね、ヴォーヴァおにいさまがすきだよ」

「…僕は僕が嫌いだよ……消えてしまいたい。息子はアリョーシャ一人で十分だ。僕なんて居なくても…」

「ナージャは、にいさまにいてほしいよ!お母様も、お父様も、アリョーシャ兄様だって、ヴォーヴァがすき。にいさまは、やさしいもの。頭がいいもの。ナージャはね…にいさまみたいになりたいよ。悲しいこと、言わないで」

「……ありがとう。ナージャ…」

「あのね、大きくなったら、ナージャは冒険家になるんだ!にいさまも一緒に行こう?それでね、スフィンクスと、お話するんだ」

「そうだね…うん。一緒にいくよ。僕が、ナージャを守るよ…」

「うん。だからね、ずっと…ずっとやさしいにいさまでいてね。アリョーシャはすぐ殴るんだもの!ね。ヴォーヴァにいさま…約束だよっ」

 

 

 

 

 

 

嘘をついて、ごめんね。ナージャ

 

 

 

 

 

 




長らく間が空いてしまい申しわけありませんでした。現実の都合とかやる気とか諸々理由はあるんですが、そういう言い訳はとりあえず活動報告に譲ります。長々やってもね→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=220510&uid=151917


感想、評価、お気に入り等々励まされました。
なによりここまで読んでくださってありがとうございました。

途中広げて畳み残ったものとか元ネタとかについても、活動報告とかでまとめようと思います。(ここがわからん、これは結局どうなったの?とかの質問もアーカイブとしての見やすさから活動報告で聞いてもらえると助かります)

小和オワリさん(Twitter @igommy)からめちゃくちゃかっこいいファンアートをいただきました…!!
ありがとうございます!

【挿絵表示】


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それではまた。
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