二次元旅行-真恋姫†無双-(完結)   作:九十

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プロローグ

俺は今年高校生になったばっかりのどこにでもいるような高校生男子だ

並の顔に 並の運動神経 

ただ違うのは・・・俺には人と違い、能力がある

 

その能力は 二次元の世界に入ることができる

しかもだ 二次元の世界に入ると

現実では考えれないような動き 能力・・・

まあ簡単に言えばなんでもありだ

 

不幸だ!が口癖の、右腕ももちろん効かないし

『』をつけてしゃべる男の、なかったことなども効かないし

金髪の吸血鬼の、時の中でも動けるし

赤髪の女の子がでてくる、内部の因果を世界の流れから切り離す自在法の中でだって動ける

 

しいて出来ない事を挙げるなら

人の強さをなかったり 人の能力をなかったりできないこと それ位かな

例をあげるなら 武力100を0にしたり

魔法を使えなくしたり 空を飛べる人を飛べなくしたり

そういうのができないってことだな

 

 

つまり自分には何でもありで 人に干渉はできないってことだ

干渉といっても 回復させてあげたり、危害を加えたりそういうことはできる

後例にも挙げたが 魔法を使えなくすることは出来ないと言ったが、出来るといえば出来る

あのボウゲームのマホトーンみたいに一時的に使えなくしたり

まあ細かいことはそこまで調べてないからわからないが

人がもとから持ってるものはとりあげれないって感じなのかな・・

 

ということで俺はいつも暇なときは二次元の世界に入って遊んでいる

別に友達がいないわけでも 現実に嫌気がさしているわけでもない

考えてみてほしい 二次元に入れるという現実を

同考えても 普通に友達と遊ぶより ゲームをするより 勉強するより

なにをとってみてもそっちの方が楽しいって事だ

 

しかもだ しかもなのだよ

二次元の世界に入ると現実の時間は一切動かなくなる

二次元に1年居ようが 10年居ようが 現実に戻ればさっきと何一つかわらない

もうこれは なんていうかすごくいい なんだって一度の人生で何度でも人生を生きている

そんな感じなのだから

 

二次元内に入るとき容姿 体格 年齢も自由自在だ

自由自在と言っても 何もしなければ二次元の中では年をとる

ちなみにだが二次元の中で死ぬとどうなるかわからない

怖くて試したことがない  死ぬくらいなら寸前には現実に帰る

そんな危険をおかす価値なんて同考えてもないだろう・・・

 

今回はこの前買ったゲーム 真恋姫無双の中に入ろうと思う

理由は簡単だ 風って女の子に会いたくなったんだ

あの意味がわからない頭の上のロボ?人形?

あのやる気がないようなしゃべり方

そしてあのなんていうかかわいらしい感じ

これはもう会うしかない

 

ということでいくぜ

戦国の世の中に

ふへへー たのしみだぜ

 

 

 

主人公 名前 九(いちじく) 十(もげき)

基本二次元の中では 無(む) と名乗る

全部名乗るときは 本名の 九十 を名乗る あだ名はじゅう

能力 二次元に入る 

二次元内の能力 基本なんでもあり

真恋姫の中では格好は 風 の 服とおそろいのような男物の服(脳内補正お願いします)

体格はまあ普通並の細マッチョです 身長も170センチ程度




例えがどの作品のことかわからないと言うことなので

不幸だ!が口癖の、右腕ももちろん効かないし
とある魔術の主人公の事です

『』をつけてしゃべる男の、なかったことなども効かないし
めだかボックスのマイナスの方です

金髪の吸血鬼の、時の中でも動けるし
JOJOの第三部ボスのことです

赤髪の女の子がでてくる、内部の因果を世界の流れから切り離す自在法の中でだって動ける
灼眼のシャナの封絶 です

適当に勢いだけで書いてますがご意見どうもです。

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