兵達も皆去っていき、荒野で4人でいるわけだが。
さて修行か。うーん、しかしそんな時間もないんだよね。
確か虎牢関が落ちて、ここまで逃げるのに日数が何日かわからないけど。
童卓軍が落ちてから一ヶ月前後で原作の風と稟の初登場シーンだったから、
それ位で世が動き出すから、麗羽と美羽が
あれ?風が居たから攻められたときに応援いらないって言って、麗羽が攻めないで桃香の所にいったけど。
このままだと真っ向からの勝負でどうにか華淋が勝つってシナリオになっちゃわないかな・・・。
そうすると、桃香も逃げないから・・逃げないなら逃げないで真っ向から美羽を打ち滅ぼして、
あれ?そうなると、紫苑とか仲間に入らないよね。
ということは、紫苑達は華淋の下に入るということになるよね。
もう誰も華淋に勝てない位の兵力になりそうだね。それはそれで面白そうではあるけど・・
でもね、狂うと色々と今後が読めなくなって色々力づくになっちゃうから、どうにか麗羽を行かせないように考えなきゃな。
まあ修行しながら考えればいいか・・・いざとなれば稟に協力してもらって、増援しないようにして貰えばいいよね。
修行って言ってもなにすればいいのかな・・・
筋肉とか絶対関係ないしね・・・恋とか細いし。やっぱり気なのかな?
凪とか気弾飛ばすし。気か・・・気とかどうやって鍛えればいいのかな。
どこかの戦闘民族みたいに死に掛けてから復活すると強くなるとかなら楽でいいんだけどね。
とりあえず
反応速度を上げるために、ぎりぎり避けれない程度の速さで攻撃したりして鍛える。
気をどうやればあげるかわからないから死ぬ寸前位まで毎日追い込む。
まあ歩けるくらいまでは終わった後に回復してあげるけど。
まあこの二点をやればすぐ強くなるでしょう。
寝てる間に毎回全快に回復する効果も入れた、料理を沢山出してあげよう
後は恋が耐えれるかどうかだね。
だってどんだけ強くなっても、毎日ぎりぎり避けれない速度で鍛えるから。
恋自身訓練で強くなっていく感じが少ないかもしれないね。
予想では今の1.5倍位の強さにはなると思うんだけどね。
目標は今の2倍の強さにはなってほしいけど。
「と言うことでどうですか!」
「何も言ってませんですぞ!」
「頭の中でしゃべってたぜ・・・恋の修行内容は考えたんだけど、風とちんきゅーはその間どうする?」
「予定では一ヶ月位、この辺で鍛えようと思うんだけど」
「一応ちょっと行った所に村があるみたいだから、そこで宿を借りて拠点にしてすごそうと思うけど。」
「後お金とかは気にしなくていいから!全部俺が持つし 本とか服とかご飯とか買いたいだけ買ってよ。」
「そうですね。風はちんきゅーちゃんと宿で勉強しておきますよー。」
「ちんきゅーを鍛えてやってよ。稟に負けない位に」
「馬鹿にしていますかー!?陳宮が程昱殿に負ける前提とは舐めていますぞ!」
「これでも呂布殿の軍師ですぞ!」
「まあまあ、その辺はすぐ実力がわかるから・・・町に行ってからのお試しだな。」
「じゃあ風、はいこれお金。宿の外に目印やっておいて、夜になったら行くから。」
「基本夜のご飯だけは皆で食べよう、俺が夕食は用意するから何も容易しなくていいからね。」
「朝と昼は別々で!ここまでで意義のあるかた!」
「・・・せきと達は」
犬達か、どうしようかね?
適当に風に探しといてもらうか面倒見てくれるところを。
「じゃあ風、犬達を面倒見てくれるところも悪いんだけど探しといてもらえるかな?」
「お金はいくら使ってもかまわないから、ちゃんと世話をしてくれる所でお願い。」
「わかりましたです~」
「忘れてた・・宿の人に頼んで毎日お風呂も入れるようにしてもらって」
「別料金も宿の言い値でいいから」
「毎日ですか?今まで水洗いばっかりで済ませてたのにですか?」
「やっぱり毎日修行したらお風呂には入りたいからね。」
「風とちんきゅーは先に入ってていいからね。」
「はい お金がすごくいると思いますが大丈夫ですか?」
「まあそれはさっき渡した袋から払ってもらえらば・・・払ってるとそのうち気付くと思うけど・・・なかなか無くならないよ」
「お兄さんが言うならそうなんでしょうね」
「(不思議袋みたいに袋の大きさよりもお金が入ってるのですかね というよりお兄さんお金持ちすぎますね)」
「それじゃあ、また夜にね。」
「二人でいける?一回村まで皆で行ったほうがいいかな?」
言っといてから、風達が心配になったり・・・。
てか村平和なのかな、風達が襲われたらたまったもんじゃないよね。
「やっぱり、とりあえず今日は皆で村に行こうかな?」
「むぅ、大丈夫ですよー。」
「半刻程度の距離なので心配は無用です。」
「陳宮が付いているので大丈夫ですぞ!」
「・・・せきと達も」
たしか・・せきと達って遊ぼう遊ぼうな感じで守るために襲うとかできなそうなんだけど・・
音々音はあれか、ちんきゅーきっくか・・通じるのか・・?
まあ見える距離だし、大丈夫かな
「じゃあお願い」
「まあ何にせよ、気をつけてね!」
「それではお兄さんまた夜にです~」
「呂布殿がんばってくだされ!」
「気をつけて・・ちんきゅ」
さて・・二人とも歩いて行ったし、まずは恋に説明するかな。
「恋修行内容考えたんだけど、恋を鍛えるにはやっぱり実践がいいと思う。」
「それで恋と俺で組み手という形でやるんだけど、恋はそのもってる方天画戟が真剣に俺を殺す気でせめてほしい」
「どうかな?」
「・・・わかった」
「毎日恋ががんばってくれれば、朝、昼、晩と好きなだけおいしいものを食べさせてあげるからね!」
「・・・がんばる!」
なんかめっちゃやる気になってくれた
やっぱり強さよりご飯なのかな?後よく寝てるもんね。
寝て食べて犬と遊んでぼーっとするのが強さの秘訣なのか!?
なんか馬鹿な事考えちゃったぜ・・。
「じゃあ早速修行開始しますか!」
「・・・行く」
そしてあっという間に日が暮れてきました。
修行内容なんて・・・言っても面白くないでしょ結局突き合ったりしてるだけなんだから。
ちなみに俺も恋の武器と同じので訓練してるね、やっぱり同じ武器の方がいいかなって。
後時間がそんなになかったから、初日が一番きついんじゃないかって位恋を追い込んじゃったって事くらいかな。
「・・・無、強すぎる」
「ごめんごめん、初日で時間もないしちょっと張り切りすぎちゃった。」
「ほら恋、おんぶしてあげるから乗って。」
恋が背中に乗ってくれた。
よし、あんまり背中を揺らさないように帰るぞ・・・
さて、村に着いたんだけどどこかな?
「あそこ・・・ちんきゅの帽子がかかってる」
おおナイス恋
音々音の帽子とかわからんかったよ!
「じゃあ行こうか、それにしても結構良さそうな宿借りてくれたみたいで」
その後風達と合流したんだけど・・・
音々音がすごくうるさかったんだよ。
恋殿をこんなにぼろぼろにしてとか
鍛えるのが目的じゃなくて本当は追ってで殺そうとしてるとか
こんなぼろぼろの恋殿を毎日見るのは耐えれないからもっと怪我をしないようにしてとか
もううるさかったね。
明日からは傷もある程度治して戻ってくるかな。
後風に聞いたんだけど、宿は良さそうだからここにしたんじゃなくて、この宿じゃないとお風呂が毎日入れないみたいだね。
まあ犬達もここで面倒みてくれるみたいだし、結果よかったよね。
ただ貸切にしちゃったみたいだけど・・・どおりで宿屋の人が機嫌よかったわけだ。
風に袋の事も聞かれたな・・
「お兄さん、お金が使っても使っても袋の中身が減らないのですが」
「減らないと言うより元にもどるって言ったほうがいいですか?」
「おつりを袋にいれるとおつりのお金がなくなって一番最初のお金の状態になっているのですが・・・」
と言われて、記憶喪失のせいで詳しくわからないとか、つかっててお金が減らないの気付いたとか、
適当に色々言って、最後はしぶしぶ信じてくれなかったけど、信じてくれたよ。
まあ矛盾してるけど、言葉と態度がそんな感じだったからね。
ということで初日から大変だったけど、一ヶ月位でどこまで強くなるか楽しみだ。