ハグしよ?プリキュア   作:猫犬

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あとがきという名の衣装・技説明

*挨拶。

 

ルカ「おはヨーソロー!コンチカ!さくらりこ!ボンジュルビィ!おはなまる!おは善子!ダイヤッホー!シャイニー!」

果南「どうしたの?急に?」

ルカ「挨拶は大事かな?って思って」

果南「なるほど。ご機嫌いかがカナン?」

ルカ「だいぶ、いー感じ!」

果南「よーし。じゃぁ、ハグしよ?」ギュッ

果南「で、これはなんなの?終わったんじゃないの?」

ルカ「うん。終わったけど、いつも通り、長編が終わったらやってる物語の補足とかが目的のやつだよ」

果南「あれ?でも、長編なのにこれやってないやつ無かったっけ?」

ルカ「うーん、まぁ、あれ(のんびり天使は水の中)はアニメ準拠だったしいいかな?って」

果南「アニメ準拠?まぁ、いいや。で、なんで私とルカなの?みんなは?」

ルカ「主人公が果南ちゃんで、僕がやるのが無難かな?って。作者召喚するのは最終手段だよ」

果南「そっか。わかったよ」

ルカ「と言う訳で」

果南・ルカ「スタート!」

 

 

ルカ「これはただのあとがきであり、挨拶でわかる通り深夜テンションだったせいで、妙なことになってます。そのへんを気にしない方のみお読みくださいませ」m(_ _)m

果南「“繰り返される堕天”でもこれ言ってなかったかなん?」

 

 

*始まってしまった訳。

 

果南「HUG!っとプリキュアを聞いた瞬間思いついたんだっけ?」

ルカ「うん。HUGの部分に反応しただとか。それと時期がちょうど果南ちゃんの誕生日だったからノリで始まった訳だね」

果南「でも、どうして最初は短編だったの?」

ルカ「それはまぁ、ノリで始めた、誕生日突発企画だったから」

ルカ「その後、曜ちゃんの誕生日を迎えて、また誕生日企画をしようかな?ってなって今に至る」

果南「誕生日だったら、その前に花丸ちゃんがあったはずだよね?」

ルカ「そうだけど、あの時は色々あって。一話で果南ちゃんが『私より、曜が主人公になった方が良くない?』って言ったから」

果南「あれ?私の発言のせい?」

ルカ「まぁ、それと花丸ちゃんが戦うイメージが無かったから。結局戦っちゃってるけど。だから、花丸ちゃんの誕生日は別のやつで短編を書いたし」

果南「そういう事か」

 

 

*衣装と技説明コーナー。

 

ルカ「てことで、いっぱい変身したわけだからその辺りの説明を」

果南「確かに色々変身したね。特にキュアチャームで変身した後なんて」

ルカ「確かに変身ラッシュだったね。まぁ、そんな訳で始めるよー」

 

○HAPPY PARTY TRAIN(トレイン)

果南ちゃんが最初に纏った衣装。長いから発動時はトレインに短縮。

その能力は陸上での身体能力が上がる。果南ちゃんだけはホイッスルがある。主人公特権かなん?

・ホイッスル:音圧を周囲に波のように拡散させる(拡散型)と音圧を一点集中させる(集中型)の二つがある。また、音の反射で周囲を把握することができる。

・ハグしよ(ハーグ):果南専用技で、ハグすることで敵を浄化する。別にこの衣装じゃなくても使用することができる

・果南レール:果南ちゃん専用技で、光のレールが伸びて敵の動きを拘束する。

 

ルカ「まぁ、最初はこれだね。HPT衣装!一話で初登場し、四話で曜ちゃんも纏ったよ」

果南「私もまさか変身したらこの衣装になるとは思わなかったよ。あの時はフリフリしたものになる物だとばかり」

ルカ「まぁ、そう思うよね。でも、衣装を考えるのが面倒だし、そもそもどの衣装も可愛いからいいかな?ってノリだったみたい」

果南「確かに可愛いし、動きやすかったから私的には良かったよ。でも、ハグが技って……」

ルカ「いや、タイトル詐欺になっちゃうからね。初回、ダークうちっちー戦、ルシファー戦ではしっかり使いました!」

果南「使ったの私……あと、他の皆も使えるんじゃないの?専用技になってるけど……」

ルカ「いや、果南ちゃん専用技だよ。みんながやると、ただハグしてるだけになっちゃいます!」

果南「また、要らん設定を。ホイッスルと“果南レール”は?」

ルカ「ホイッスルは果南ちゃんの衣装にしか付いてないし、果南ちゃん以外が“果南レール”を使うのは変だから却下」

果南「みんな使えれば楽だったのに」

 

○恋になりたいAQUARIUM

曜ちゃんが変身した際に纏った衣装。長いから発動時は恋アクで短縮。

水中で息ができて、水中で自由に動ける。水中特化!

・全速前進ヨーソロー:曜ちゃん専用技として水を身体に纏って突進する技。

・ヨーソロード:曜ちゃん専用技で、光の道で敵を拘束する技。

 

ルカ「続いて、二話で曜ちゃんが、三話で果南ちゃんが纏った恋アク衣装だよ!」

果南「曜といったらこれって感じだよね。もっと早く教えてくれてれば、シーラカンスの時に痛い目に遭わなかったのに」ジトー

ルカ「あはは。まぁ、そんなこともあったね。でも、本当にあの時は水中戦になるなんて思ってなかったから……」

果南「そういうことにしとくよ。それで、曜のあの技は専用技なんだね。まぁ、私たちがやるのは違和感があるからいいけど」

ルカ「そうでしょ?だから、曜ちゃんだけ。まぁ、二人以外はこの二着を着ていないからね。それと、この二着だと使えるのが、“アクアウェーブ”だよ。大量の水を放ち、敵を倒す必殺技。それと同時に壊れた街を元通りにするご都合主義な技だよ!」

果南「そう言えば、街直ってたね。敵を倒して街を直すって、今更ながらむちゃくちゃな技だったね」

 

○未熟DREAMER

五話で動物型に囲まれた時に登場。

手から花火を放つことができ、それで敵を焼くことができる。使ったのは打ち上げ花火だけだったが、もしかしたら他の花火も打てたかも?

 

ルカ「続いて未熟DREAMERの衣装だよ!」

果南「敵がいっぱいだったから、一気に倒すために使ったよ」

ルカ「二人ともどんどん衣装チェンジを使ってたよね。あれほど、戦闘中は危ないって言ったのに」

果南「でも攻撃が来てたら、ルカとセイがちゃんと回避してくれたでしょ?」

ルカ「それはまぁ、そうするけど」

果南「あと、花火打つのに“たーまやー”っていちいち言うのどうにかならないの?」

ルカ「いや、別に花火を打つ意志さえあれば、言わなくても打てたよ?」

果南「え?」

 

○MIRACLE WAVE

HPT以上に攻撃力が上がる衣装。ルシファーを勢いで少し飛ばすことができたが、直後に本気を出されてやられた不遇の衣装。どうしてこうなった?

 

果南「この衣装不遇じゃない?特にいいとこ無しだったし」

ルカ「まぁ、こういう不遇なこともあるよね?」

 

○ピアノコンクールのドレス

五話で梨子ちゃんが登場した際に纏っていた梨子ちゃん専用の衣装。

攻撃力等は上昇しないが、防御力はそうとう高くなっている。

ピアノを弾くように空を叩くことで音が響き、その音の波で攻撃ができる。また、その音で身体能力を引き上げたり、傷を癒すことができる。

 

ルカ「名前が思い付かなかった……」

果南「うん、名前を見た瞬間そう思った」

ルカ「それに、登場した時には二人が戦えなくなってたから、サポート能力を活かせなかったし」

果南「でも、ルシファーのラストではあれで皆の能力引き上げてたしいいんじゃない?」

ルカ「ぎりぎりぶっこんだ感しかなかったけどね。あっ、海に還るものって名前にすればいいかも」

 

○未来の僕らは知ってるよ(ミラ僕)

七話で九人がキュアチャームの力で変身した際の衣装。キュアチャームでの初期衣装。

キュアチャームの力でそもそも全ての衣装の能力が向上しているから強い。

 

果南「あの時ビックリだったよ。てっきり焼かれたと思ったのに、私たち無事だったし」

ルカ「ご都合主義だよね。でも、それくらいの方がいいでしょ?」

果南「まぁね。この衣装は特に技とか武器無いんだね」

ルカ「特に技になりそうな物も武器もなかったしね。思い浮かぶのは千歌ちゃんのマレットくらいだよ」

果南「あれは違くない?というか、もうあの段階で無双だったよね?」

ルカ「うん、覚醒からの無双は基本だから。それに、魔法界に来た時にもミノタウロスとオオグソクムシはあっさり倒せたからね」

果南「そう言えば、あれってどういうことなの?私たちが強くなってたの?それとも向こうが弱ってたの?」

ルカ「両方だね。果南ちゃんたちが戦いに慣れてたのもあるし、その前に王国兵と戦ってて消耗してたってことで。九人がそろった時はそれ以上に強くなってたから、消耗してなくても無双になっちゃったけど」

果南「そういうことだったんだ」

 

○トワイライトタイガー

七話で登場。ちかなん専用の衣装。

虎のように素早く動くことができる。

・トワイライトスター:両手に星のように輝く光を纏い、攻撃力が上昇する。また、光弾として放つことができる。

・タイガークロー:両手に虎のようなクローを纏い、それで引っ掻く。

 

○ユニコーンブリザード

七話で登場。ようよし専用の衣装。

・ホーンストライク:冷気の渦を巻き起こして、角の形状にして突っ込む技。やっていることは“全速前進ヨーソロー”と一緒だが、角の形状をしている為威力は上。

・ブリザードストーム:周囲に吹雪を巻き起こし、敵を凍らせると共に強風でそのまま砕く技。辺りが寒くなるのが難点。

 

○インフェルノフェニックス

七話で登場。ダイルビ専用の衣装。

・フレイムヴェール:自分を中心に炎の結界を張り、結界内を護る技。大体の攻撃から護れる強力な結界。

・フレイムインフェルノ:荒々しい炎が放たれ周囲を焼き尽くす技。範囲選択もできるが、“フレイムヴェール”があったことで周りを気にする必要無く多くの敵を一掃するために無差別攻撃をした。周囲が熱くなるのが難点。

 

○ハリケーンブロッサム

七話で登場。りこまるまり専用の衣装。

・チェリーブロッサムハリケーン:桜の花びらを含んだ風を放つ技。風の刃が斬り裂く。

・フラワーハリケーン:多種の花を含んだ風を放つ技。チェリーブロッサムハリケーンとほぼ同じ。

・シャイニーハリケーン:キラキラ輝いた風を放つ技。上二つの技とほぼ一緒。

 

ルカ「と言う訳で、デュオトリオの衣装だよ!」

果南「主に、ルシファー以外との戦闘で使ったね。それに、それぞれ技もあったし」

ルカ「ただ、ハリケーンブロッサムの三人の技がほぼ一緒だったけどね」

果南「それは仕方ないんじゃない?他の三つは属性+動物だけど、鞠莉達のは属性だけだし」

ルカ「だから、他に思いつかなかったんだよね」

 

○アゼリアエンジェル

四話で果南ちゃんが、七話で三人一緒の状態で登場。AZALEAの2ndシングルの衣装。

その能力は空を飛ぶことができるという物。

 

○シャロンパイレーツ

七話で登場。CYaRon!の2ndシングルの衣装。

先端が槍になっている旗を振り回して基本戦う。旗で攻撃をガードすることができ、結構便利。

 

○ギルティーキスシャドウ

七話で登場。Guilty Kissの2ndシングルの衣装。

飛んだり、武器は無いが、影を操る能力を持つ。

・シャドウゲート:影の中に入ったり、影の棘を出したり、影の剣やハンマーを作り出すことができる。

 

ルカ「続いてそれぞれのユニットの2ndシングルの衣装。四話の段階で1stシングルの衣装をそのうち使う予定がすでにあったから、区別するために後ろにエンジェルを付けてそれに合わせて他二つにもつけたよ。まさか、四話でイメージして本当に纏っちゃうとは思わなかったけど」

果南「あの時は必死だったからなぁ。でも、意外とうまく行くもんだったよね?」

ルカ「そうだね。もし失敗してたらどうやって勝ってたのやら?」

果南「さぁ?その時はその時かなん?もしそうなってたら頑張って氷の上で戦ってたよ」

 

○アゼリア

八話で登場。AZALEAの1stシングルの衣装。

魔法が使えるステッキ――トリコリコステッキを使って戦う。

・トリコリコ:イメージした事象を引き起こすことができる魔法の言葉。バリアを張ったり、周囲の重力を強くしたり、ハートの爆弾を作ったりした。

 

○ギルティーキス

八話で登場。Guilty Kissの1stシングルの衣装。

腕を振り下ろすと稲妻が落ち、逆に振り上げると地面から炎が噴き上がる。

・ロック、オン:鞠莉ちゃんの専用技。指に魔力を込めて放つ技。連射とチャージして放つことも可能。

・ハートブレイクキャノン:よしりこの合体技。「ハート」でハートを描き、「ブレイク」でハートが具現化、「キャノン」でハートを殴り飛ばす。

 

○シャロン

八話で登場。CYaRon!の1stシングルの衣装。

格闘特化の衣装。CYaRon!砲という魔力を放つ武器がある。

・元気全開DAY!DAY!DAY!:三人が一点をパンチすることで大ダメージを与える技。ルシファーの障壁を簡単に破った。

 

果南「ユニットの1stシングルの衣装だね」

ルカ「うん。今思ったけど、五話の時MIRACLE WAVEじゃなくて曜ちゃんCYaRon!の衣装で良かった気がしてきた……」

果南「あー、だよね。格闘特化って書いてるし……まぁ、いいんじゃない?二期の衣装あの段階だと出てきてなかったし」

ルカ「それもそうだね」

果南「というか2ndシングルの衣装より1stの衣装の方が強くない?私たちは魔法使えて、千歌たちは高火力で、鞠莉たちは無詠唱で雷と炎が出せてるし」

ルカ「そう言えばそうだね。でも、2ndの衣装もそれはそれで強いじゃん。飛んだり、影に入ったりって」

 

○WATER BLUE NEW WORLD

九話で登場。世界を救いたいという願いと、みんなの事を忘れたくないという願いが形になって生まれた衣装。

・WATER BLUE NEW WORLD:周囲に青い羽が舞い上がり、空間の穴を塞ぎ、崩壊した魔法界を元通りにした技。

 

果南「で、最後がこれだね」

ルカ「みんなの願いが叶えられて生まれた衣装だよ。ラストはこれでルシファーを倒すか、世界崩壊を防ぐかのどちらかにしようって考えてなんだかんだで今の形になったよ」

ルカ「この衣装が出た理由は、四話でラブライブの決勝でどんな曲にするか、どんな衣装にするかって話をしていたから、その結果思いついたのが、ちゃっかり登場させようって感じ。一応、集大成な曲だったから、ラストに持ってくるにはちょうどよかったし」

果南「あ、そうだったんだ。衣装の説明はこんなところかなん?」

 

 

*疑問、質問コーナー。

 

ルカ「このコーナーは、読者の方々が気になっていそうなことを答えるコーナー」

果南「最終話を書いた直後に書いてるから、ほぼ予想したものだよね?」

ルカ「まぁ、そうだよね。と言う訳で、へい!」

果南「あっ、私が聞くんだ。といっても特に思い浮かばないけど……どうして善子ちゃんが昔魔法界を救ってたことにしたの?」

ルカ「ああ、それはあんだけ言ってたから、一応過去に救ったプリキュアの正体もやった方がいいかなって。それに善子ちゃん四話で空間の穴の封印をしてたり、その封印を強化したりって、妙に能力が高かったからね。記憶はなくても感覚的にできたって感じだけど」

果南「あそこも伏線だったんだ……」

ルカ「そうだね。まぁ、ぶっちゃけ善子ちゃんのその設定は最終話書いてる時に思いついたんだけど」

果南「あれ??そうなの?じゃぁ、もし善子ちゃんのその設定を思いついてなかったらどうする気だったの?」

ルカ「その時はそういう本を持っていた設定にでもするつもりだったよ」

果南「それでいいんだ?」

ルカ「ちなみにキュアエンジェルの衣装はスクフェス天使編の覚醒前善子ちゃんをイメージかな?白だったし」

果南「やっぱり白色だったんだ。で、話は変わるけど、どうしてルシファー出てきた訳?最初の頃はダークうちっちーを倒せば終わりだったはずだよね?」

ルカ「あー、それを話すとややこしい話も入るよ?いい?」

果南「うん、聞かないことにはわからないし」

ルカ「了解。ぶっちゃけ、二話書いた時は四話で終わらせる気だった。二話で曜ちゃん加入、三話で衣装チェンジ、四話でダークうちっちーを倒して終わりって感じで」

果南「なんで、それがルシファーの登場だの、九話まで書くことになった訳?」

ルカ「それはまぁ、二人だけじゃあれだったのと、どうせなら皆変身させたくなっちゃったから」

果南「いつも通り、欲が出た訳ね」

ルカ「うん」

 

*締めの言葉。

ルカ「と言う訳で六千時越えたしそろそろ終わりにしようか。大半衣装説明に使った気がするけど」

果南「四千字超えだね。本編も五、六千字だから確かに分量は十分だね」

ルカ「完結記念にイラストアップをしたかったけど、今回もやっぱり無理かな?」

果南「絵が描けないってのは、今まで二回長編の後書きで言ってきたから、もう言わなくてよくない?」

ルカ「いや、今回は一応描いたんだよ?」

果南「描いたんだ……」

ルカ「毎回普通の等身で描いて失敗してたから今回はデフォルメした、HPT衣装でハグのポーズの果南ちゃんを」

果南「無難な絵だね。で、なんでアップしないことにしたの?描けてるならいいじゃん」

ルカ「手描きで描いて、描き終わってからスキャナーで取り込んで見たら、なんか違和感が半端なくて……何が変かと思ってちゃんと見たら、顔の輪郭と目のバランスとか、顔と身体の大きさのバランスとか、まぁ、色々とね」

果南「で、やめたと」

ルカ「うん。上げる意味が無いからね。てなわけで、本編九話と短いですが――」

果南・ルカ「「お読みくださり、本当にありがとうございました!」」ノシ


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