東方鉄男録   作:角張った円

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諸事情により暫く携帯が触れなかったため更新が遅れました。

今ある分だけ投稿しておきます。


改心ってそんな出来るもんでないよね。

今、人間達は俺の目の前で涙を流して猛省している。あのあと、逃げて来た奴の中に治療ができると言う能力持ちが居たのでそいつに全員の怪我を治させたが言い分があまり変わらなかったので全員にビンタをかまして人間の罪深さと妖怪にも良い奴は居るんだと言うことを延々と語ってみたところ突然

 

「俺達は………っ!今まで何て事を……グスッ許される事じゃねえけどっゆるっひぐっしでほじいい………」

 

とか

 

「こんな慈悲深いお方出会った事がねえ。自分を殺そうとした相手に殺さないばっかりか怪我まで治して更に人としての道まで説いてくださるなんて。」

 

とか勝手に泣き出したのだ。ただ当然の事を言っただけでここまで泣かれるとは思わなかったので非常に吃驚した。

まあ態度が直るなら別にそれで良いか、と思い早速情報を引き出すことにした。すると全く予想していなかったのだがなんと元村の国に入るためには門を潜らねばならすその門には各種迎撃装置及び金属探知機まで付いていると言うし、顔と許可証を見せないと出入りが出来ないらしい。

正直あの国の技術力を舐めていた。凄そうとは思っていたがここまでとは思わなかった。思えば光線銃を見たじてんで気付いて置くべきだった。今度こそ詰んだかと思っていたらなんと驚いたことに人間達が案を出してくれた。かなり良い案だったので早速実行に移すことにした。言い忘れていたが彼らが山に着てから既に半日近くが経っており、そろそろ連絡しないと彼等でも信用されなくなってしまう位のギリギリの時間だった。

 

 

 

 

さあ。少し頑張って行きましょう。




新学期が始まったために暫く更新が遅れます。
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