ドラグナーの異世界生活~二度目の転生に祝福を~   作:モルゲッソヨの人

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何でラフルル掛かってミラスト掛かってくれないんだよ


蛙と新しい力

~草原~

 

ギルドで冒険者登録を終えた(気前のいいモヒカンが金を貸してくれて)俺はクエストを受け草原に立っていた。

 

(スゲーな無茶苦茶気持ちいいや。)

 

草原は空は快晴!太陽も暑くなく寒きもない気温まるで春の陽気のようだ。

 

[サンドイッチでも持って来たら良かったかねぇ]

 

そんなことも言いたくなる、だって気持ちいいもん。

 

 

[ふぅ‥‥冗談はこれまでにして]

 

 

 

 

 

[蛙を狩りますか]

 

 

 

 

【クエスト】

 

【ジャイアント・ドード五匹討伐】

 

討伐に出掛ける前に受付嬢にモンスターの特徴を聞いておいた。

 

 

ジャイアント・ドード簡単に説明するとクソでかい蛙

繁殖期には街の人間や家畜などを丸呑みする。

後、打撃系の防御が固く斬撃などが好ましい。

舌の攻撃に注意

 

(聞いといて正解だったな‥‥ん?あれは)

 

遠目に見ても自分の二倍近いでかさの蛙が見える

 

 

[まずは1匹見つけた]

 

初めての実戦に少し顔がにやける、当たり前だ確かに80才は越えているが何時までも男は男だ、それに俺の精神テンションは18才に戻っている。こんなの好きに決まってる。

 

[取り合えず接近してみるか]

 

そう言いながら蛙に向かって走り出しながら、武器を取り出す。

 

銀河剣プロト・ガイハート

 

名前の叫びカードを構えるするとカードの中から一本の1,5メートルほどの剣が出てくる。

 

 

(見た目はガイハートなんだよな)

 

(後軽いし‥‥まるできの枝を持ってるみたいだ)

 

そんなことを考えている内に蛙の目の前までたどり着いた。

 

自分の身長より遥かに大きな蛙は、素早く俺に口を近づけてくる。

 

[おっと、危ない!]

 

芝生の上転がりながら回避する

 

(へぇ‥以外と早いな。だけど)

 

[避けれ無い早さじゃない!舐めんなよ蛙ヤロー、こちらと伊達に世界回ってねぇよ。]

 

昔ジャングルで遭難したことを思い出す

 

(今‥思い出すことじゃないな)

 

気を引き締め蛙に向かって剣を構える。

 

 

 

 

[まずは一発目!!]

 

剣を大きく振りかぶりそのまま蛙に叩きつける。

 

 

 

ザシュッ

 

まるでゴムで出来た水風船を切るような感覚。これまでの経験を思い出してもこんなのは初めての感覚だ。

 

 

剣を振り切り、剣を見直す。

 

(ふむ確かに切れ味は良いな)

 

[もういっちょ!!]

 

 

 

蛙に向かって横に剣を降る

 

ザザシュッ

 

蛙を切った瞬間斬撃の音が二度聞こえる

 

[もっと!!行ってみようか!!]

 

 

 

 

ブスッ

 

蛙に剣を突き刺す、その瞬間。

 

ザザザザシュ!

 

4回の斬撃が蛙を内部から切り裂く

 

[でりゃ!!]

 

 

 

 

そのまま剣を上に滑らす

 

ブチブチと神経が切れる音がし‥‥そして

 

 

ザザザザザザザザザザザザザザザザシュ!!

 

16回の鎌鼬のような斬撃が蛙の体をかけ上がる

 

蛙は反撃も出来ないままフラフラと揺れた後

 

ドッシーン!!

 

蛙はそのまま前のめりに倒れる。

 

 

[ふぅ少し動きすぎたか、にしてもいくらか動物を殺るのは馴れていても、このでかさはしんどいな。]

 

(でも‥‥後4匹!何とか狩らないと!)

 

 

 

 

 

~ギルド~

 

クエストを無事にやり終えた俺は報酬を受け取り、そのままテーブルに座りこれからどうするか悩んでいた。

 

(さて‥‥これからどうするかだが3つほどあるんだよなぁ。)

 

1 魔王を倒しに行く

 

2街で食堂を営業する

 

3このまま冒険者の道を進む

※全てに童貞を卒業するを必須とする

 

(我ながらクソみたいだな)

 

そんなことを考えていると

 

「お待たせしましたー」

 

きれいなウェイトレスさんがご飯を運んできてくれる。

 

[気が落ち込んでるのは腹が減っているから!旨い飯食べたらそんなん考えなくてもすむよな!!]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~30分後~

 

(この世界の料理も中々の物だな、酒の宛が多いのか味付けは殆ど濃いめだけど。後、この鳥肉が旨いな何の肉だろう。)

 

[すみませーん!この肉なんの肉ですか?]

 

近くにいたウェイトレスに声をかける。

 

「これはジャイアント・ドードの肉ですよ。」

 

[(これがあの蛙か)ありがとうございます]

 

ジャイアント・ドードの肉は淡白で歯応えは地鶏のような食感に近い。

 

[少しもらえば良かったかな?炭火で焼いたら旨そうだ。]

 

 

そんなことを思いながら時間は9時を過ぎ。

 

[えっ?!部屋無いの?!]

 

「流石にこの時間には宿は何処も満室だよ。よければ馬小屋貸そうか?」

 

[いえいえ!!大丈夫です!]

 

現在時刻は夜の9時半この世界の宿は殆どが 満室らしい。

 

基本的に冒険者は馬小屋で寝るらしいが。

 

 

(早速‥使うか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~草原~

 

ここは街から少し離れた場所、蛙を討伐した場所に近いところだ。

 

[ここら辺でいいか【エンドレスヘブン】!]

 

叫んだ瞬間カードから光の粉が地面に魔方陣を描く。

 

ゴゴゴゴゴゴ!!

 

地響きがなった瞬間光に包まれた教会が生えてくる。

 

[竹の子か?]ボソ

 

呟いた瞬間‥教会から強い光がビガッ!と俺の目を焼く。

 

[目が!!!!目がーーぁ!!]ゴロゴロ

 

 

~5分後~

 

[すみませんでした]ドゲザ

 

土下座した後、教会の扉がひとりでに開く。入れと言っているのだろうか。

 

~エンドレスヘブン内~

 

玄関には紙が張ってある

 

 

 

『このの教会は以下の効果があります。

 

1 モンスターがよってきません

 

2 (主人が使っている間は)他の人間には見えません

 

3 消耗品はなくなり次第追加されます』

 

 

 

 

見た後、紙は砂のように消える。

 

[成る程都合がよすぎるような、家だなここは。]

 

呆れるように中を見回す、部屋はまるで何処かの洋館の様な間取りだ。

 

(※青鬼の洋館をイメージ)

 

(にしても中と外のサイズがあってないような。)

 

[ん?にしてもこの明かりは電気か?]

 

~台所~

 

[水道まであるのか!!]ジョバー

 

[コンロにガスまで!]ボ!!

 

~トイレ~

 

[ウォシュレットまで]アッーー

 

[ふぅ‥‥まさかファンタジー世界にまで来て水ガス電気が完備されてるなんてな。]

 

(何でもありかよこの教会。でも疲れたからもう寝よう。)

 

この日はそのまま眠った。

 

 

 

 

 

~それから約1ヶ月後~

 

~ギルド~

 

今日は何時もより遅めにギルドに来た。なんだかギルドが騒がしい、話を聞くと素晴らしいステータスのアークプリーストが入ってきたらしい。

 

(特徴を聞く辺り‥‥あの女神なんだよなぁ)

 

 




武器の説明

銀河剣プロト・ガイハート
効果・斬撃の二乗
・刃こぼれしない
・???
・???
・???

エンドレ・スヘブン
効果・モンスター避け
・周辺のアンデットの浄化
・水道・ガス・電気etc
・その他もろもろ便利な教会

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