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毎日わくわく
「ここがその妖怪のボスがいるところですか」
私はそのなぜかイラッとするぐらい立派な館に入ることにした
すると館の前で二人の妖怪が現れ
「妖精ごときがこの館に何の用だ」
と言ってきたので
「私は弱小妖怪の代表としてやってきましたあなた達のボスに会わせてください」
というと妖怪はいきなり笑い出した
「お前があいつらの代表だとあいつら妖精にも勝てんのか笑わせる」
といって二人は笑い続けた
私は少しイラッと来たので妖力を二人にぶつけ黙らせることにした
「おい、妖精なんだこの妖力は、ボスいやそれ以上だと」
二人は私の妖力に充てられてそのまま気絶してしまった
私は少し罪悪感がわいてきたがひとまず館に入ることにした
「やってくれたね、あんたのせいでこの館にいる妖怪はほとんどダメになってしまったよ」
と玄関先でいきなり大きな女性が話かけてきた
大きなといっても私基準だから普通より少し大きいぐらいだけど
「それはすいません、しかし少しイラッとすることを言われたものですから」
というとその女性は笑みを浮かべ館の中に入っていった
私はどうすればいいのか分からずうろうろしていたが
「どうした、話があるのだろう。きな」
といってきたので私は館の中に入ることにした
女性は一つの部屋に入ると立派な椅子に腰をおろし
こちらも座るように言ってきた
「それで、いったい何のようだい」
と言ってきた
「弱い妖怪たちを戦いに出さないでほしいのです」
というと、女性はきょとんとしてしまった
「え、そのために来たのかい?一緒に戦わせてくれって言いに来たんじゃないのかい」
と不思議そうに尋ねてきた
「いやですよ。なんで戦わないといけないんですか。私は頼まれたんですよ」
そう言うと女性はしばらく考えこんで
「なら頼む、一緒に戦ってくれあんたが戦ってくれるのなら私たちはより勝利に近づくことができる」
と言ってきたが、私は戦うなんてめんどうくさいので
「すみません、戦うのはあまり好きではないんですよ」
というと女性は肩を落とし私の眼を見ていった
「悪いがあんたの言うことは聞けないね。私たちも結構ぎりぎりなんだ。これ以上戦力を減らしたくない」
私はこのままではまずいとおもい、ひとまず話を変えることにした
「ところで、あなたは、何の妖怪なんですか」
と聞くと
「あたしかい?あたしは鬼さ。この立派な角が見えないのかい」
と言ってきたが、私は正直なんかの動物かと思っていたがそんなことは言えそうもなかった
「なら条件を出そう、あたしと勝負しな。あたしに勝てたらその条件を飲んであげよう。ただし、負けたらそん時は、他の妖怪とあんたも戦いに参加してもらうよ」
と言ってきた。
「しょうがないですね。ところで貴方のお名前をお聞きしたいのですが」
というと女性は頷き
「あたしの名前は百鬼っていうんだよところであんたの名前は」
百鬼ってなんか怖い名前だなと思ったがとりあえず質問に答えようとしたが前世の名前を言うのはどうかと思い
「私に名前はないんです。何かつけてくれませんか」
というと百鬼はしばらくうなっていたが私を見て
「そうだね、あんたは他の妖精に比べても力が強いからおそらく大妖精って言うやつだろ。なら大輔とか大五郎でいいんじゃない」
と言ってきたので
「私女です。そんな名前になるぐらいなら大妖精っていう名前でいいですよ」
私はそんな名前になるぐらいならずっと大妖精でいいやと思った
その後私と百鬼は広場へ行き、準備を運動を始めた
しばらくして両者の準備が整ったら
「しっかり約束を守ってくださいね」
というと百鬼は当然とばかりに頷き
「あんたもまけたら、約束守りなよ、鬼は嘘が嫌いなんだよ」
といって笑みを浮かべてきた
一人の鬼が間に入ってきて審判を務めるようだ
「勝負」
というと私は一瞬で身体能力を全体的に高めた
百鬼はいきなり私にとびかかってきた
私はそれをよけながら弾幕を百鬼に向けてはなった
「なんだいそれは」
といいながらもきれいに百鬼はよけた
どうやらこの妖力の弾幕をここらの妖怪は使えないようだと思いながら私はどんどん弾幕を打ち出していった
百鬼はこのままではらちが明かないと思ったのか
弾幕にぶつかりながらこちらに突っ込んできた
「痛いじゃないか、こっちもお返しだ」
といって殴り掛かってきた
私は食らっても防御力も上げているので痛くはないと思うがその腕がうねりを上げて近づいているのを見て食らうのは怖くなり、その腕に自分の腕をぶつけた
どうやら私と鬼の腕力はほとんど互角のようで互いに吹き飛んでしまった
「冗談だろ、なんで鬼と妖精の力が互角なんだい」
鬼は驚いていたが私も驚いていた
力を上げているのにもかかわらず互角だというのは驚愕だった
私はこのままでは持久戦になると思い今度はこっちから仕掛けた
百鬼は先ほどの力を見て食らうのはまずいと思ったのかこんどは避け続けた
百鬼はひとまず距離をとりニヤッと笑った
「あんたの弱点を見つけたよ」
と言ってきたが私ははったりだと思いまた百鬼に向かって飛んだ
私はまた殴りかかったが百鬼は私を蹴り飛ばした
「あんたの弱点はそのリーチのなさだよ。あたしはあんたが懐に入る前にあんたを蹴り飛ばせばいいそれだけだ。だがあんた、今のを食らっても平気なのかいあたしは今ので、きめにかかったんだがね」
といって今度は百鬼が襲い掛かってきた
私はその蹴ってきた足をつかんだ
「なに!」
百鬼は驚いたようだが私は反撃させないためにそのまま百鬼を振り下ろした
私はこれで決まったと思った
しかし百鬼はすぐに立ち上がりあたしを蹴り飛ばした
「今のは効いたよ。あたしの本当の力を見せてあげよう」
と言ってきたその瞬間私は何かに押しつぶされた
「どうだい、あたしの能力、重力を操る程度の能力は」
と言ってきたが、私はその言葉を聞いてよかったと思った
あたしはすぐに立ち上がった
それを見て百鬼は
「なんであたしの能力が効かないんだ」
と言ってきた
「よかったよ、重「力」で、それならあたしにも操れる」
といい私は重力を操り今度は百鬼を押し潰した
「なんで、あたしの能力がそれに重力が返せない」
驚いていたが、ただ単に私が返した分の重力をすぐに返しているだけだ
「降参してほしいのだけど」
私がそう言うと百鬼はもう勝てないと思ったのか
「しょうがないね、あんた・・いや大妖精あんたの勝ちだよ」
と言ってきたので、私は重力を解き百鬼を自由にした
「本当に惜しいねあんたの力。私たちに貸してくれたら負けることはないと思うのだけど」
といってきたが私は戦う気はないので
「それじゃ、約束は守ってね私は帰る」
と言って百鬼に背を向けた
「ああ、約束は守るさ、後偶にはおいで歓迎するよ」
と言ってきたので私はまた来ようと思い今はこの場を離れた
「「チルノと大妖精の一言」」
チ「あたいの出番はまだかーー!」
大「多分もう少しだよ・・・多分」