グレイトジェネレーション ゼロフォウルの野望   作:匠 良心

12 / 45
次回からプリキュア同士の対決です。


9話 闇から光へ 輝け!ティガ

火炎大将軍「ぐああああああ!いさみつううううううううう!!!!!!」

 

 

巨大化した火炎大将軍は鬼人の如く、心太郎に襲いかかろうとした。

 

 

 

 

リュウドナイト「おい!やべえぞ!奴さん血が頭に入っちまって暴走してやがる・・・・」

 

 

 

美優「そんな!じゃあ早く逃げなきゃ!」

 

 

 

心太郎「駄目だ!」

 

 

 

リュウドナイト「!?」

 

 

美優「え?」

 

 

 

心太郎の言葉に二人は止まった。

 

 

 

心太郎「今ここで止めなきゃ、こいつは別のエリアまで暴れてしまう・・・・」

 

 

 

美優「心・・・・」

 

 

 

 

リュウドナイト「・・・・・・・・」

 

 

 

《チェンジ!ポーション!》

 

 

パアアアア・・・

 

 

 

リュウドナイトのワールドフォンから緑色の光が現れ、心太郎の体を包み込むように身体中の傷が徐々に完治していく。

 

 

 

美優「傷が徐々に消えていく・・・」

 

 

 

リュウドナイト「勇光・・・・お前にはまだやらなきゃならない・・・・そう思ってるのか?」

 

 

 

リュウドナイトの言葉に心太郎は・・・・

 

 

 

心太郎「・・・・・・・・うん」

 

 

 

美優「そんな!無茶だよ心!あんな大きい奴どうやってやっつける気なの?」

 

 

 

 

心太郎「大丈夫・・・・僕にはまだこれがある!」

 

 

 

右腕に握りしめているウルトラマンティガのスピリットフィギュアをトランスギアに装着した。

 

 

 

《トランスチェンジ!ティガダーク!》

 

 

 

 

 

ドーーーーーーン!

 

 

 

 

美優「きゃあ!・・・・・・・・あれって」

 

 

 

リュウドナイト「ティガ・・・・ダークか」

 

 

 

 

二人は心太郎が変身した巨人ティガダークを見て美優は唖然とし、リュウドナイトは冷静に彼を見守ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火炎大将軍「来たか?勇光!!!」

 

 

 

心太郎「チャアッ!」

 

 

 

ティガダークと火炎大将軍・・・・対峙する交互、その時、先に仕掛けたのは火炎大将軍の方だった。

 

 

 

 

火炎大将軍「はあああああ!おら!おら!」

 

 

ブオン! ブオン! ブオン!

 

 

ガチッ!

 

 

 

心太郎「はあっ!」

 

 

 

バキッ!

 

 

 

火炎大将軍「ぐおおお・・・・!」

 

 

 

火炎大将軍の剣を軽々と避け、そしてチャンスだと思い、剣を受け止めて火炎大将軍の腹に突きの蹴りを炸裂させた。

 

 

 

火炎大将軍「てめええええ!!」

 

 

 

ブオオオン!!

 

 

 

 

ガチッ!

 

 

ティガダークは大降りに振り回す火炎大将軍の剣を真剣白羽取りで受け止めた。

 

 

 

火炎大将軍「このまま押し潰してやる!!」ググググ

 

 

 

心太郎「あああ・・・」

 

 

 

火炎大将軍の力はティガダークをも上回る怪力を誇っている。だがティガダークは・・・・

 

 

 

 

 

心太郎「負けない!僕はこんなところで・・・負けてたまるか!!」

 

 

 

 

カアアアアアアア!!

 

 

 

火炎大将軍「うわああっ!」

 

 

 

剣を受け止めているティガダークは突然、赤く光だし、一瞬だけ困惑してしまった。そして火炎大将軍が見たのは全身が黒いティガダークの体に赤いラインが増えた。

 

 

 

 

 

 

美優「心の体に赤いラインが・・・・」

 

 

リュウドナイト「あれはティガトルネードか!!」

 

 

 

美優「ティガ・・・・トルネード?」

 

 

 

リュウドナイト「ああ、あれはティガダークがウルトラマンティガと呼ばれる光の戦士になるための進化って奴さ!」

 

 

 

美優「進化・・・・」

 

 

 

 

 

 

一方、ティガダークからティガトルネードへと変わった心太郎は凄まじい怪力を発揮できるようになった。

 

 

 

 

心太郎「うううう・・・・」ググググ・・・・

 

 

 

火炎大将軍「何!俺の力が押し負けてる?」

 

 

 

心太郎「チャアッ!」

 

 

 

バキンッ!

 

 

 

怪力で火炎大将軍の自慢の刀が折れてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

火炎大将軍「そんなバカな!?」

 

 

 

その時、また光だし、今度は体のまわりに紫のラインが増えた。これぞティガブラスト!

 

 

 

 

美優「今度は紫のラインが・・・・」

 

 

 

リュウドナイト「あれはティガブラスト!」

 

 

 

ティガブラスト!スピードと飛行能力に優れた形態

 

 

 

 

 

 

火炎大将軍「ふざけるなあああ!!?」

 

 

 

ボッ!ボッ!ボッ!ボッ!ボッ!

 

 

 

火炎大将軍のまわりから五つの火の玉が現れた。

 

 

また火炎将軍の時のように心太郎を燃やそうとするが

 

 

 

 

心太郎「ティガ・フリーザー!」

 

 

ジュワアアアアア!!!

 

 

 

ティガブラストの必殺技の1つ、ティガ・フリーザーで5つの火の玉を氷付けにした。

 

 

 

火炎大将軍 「あっ!・・・・・・・・そんな」

 

 

 

 

 

 

心太郎「今だ!ハンドスラッシュッ!5段射ち!!」

 

 

 

バコン!バコン!バコン!バコン!バコン!

 

 

 

 

火炎大将軍 「な?そ・・・・そんなバカな!」

 

 

 

自慢の火の玉はティガブラストのティガフリーザーに寄って氷漬けにし。ハンドスラッシュで5発まとめて氷漬けの火の玉に命中した。

 

 

ハンドスラッシュに当たった火の玉は全て粉々に砕け散った。

 

 

 

心太郎「はあああああ・・・・」

 

 

パアアアアアアア!!

 

 

 

その時、ティガブラストはまた輝きだし、輝きが止んだティガの姿は顔が黒から銀色の顔になり、そしてその姿はとても神々しい存在へとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウドナイト「よしっ!!あれこそ!ティガの本当の姿だ!」

 

 

 

美優「え!?それじゃあ・・・・」

 

 

 

リュウドナイト「ああ、今のあいつなら・・・・勝てる!!」

 

 

 

 

 

 

 

ティガダークからウルトラマンティガへと変わった心太郎はもうすでに負けると言う概念は残っておらず火炎大将軍と対峙した。

 

 

 

 

火炎大将軍「てめえ・・・・たかが色を染めただけで調子に乗ってんじゃねーぞ!!」

 

 

 

火炎大将軍はやけくそになり、武器を捨てて素手で向かってきた。だが、ここからが彼の本領発揮の始まりだ。

 

 

 

心太郎「テャッ!」

 

 

バコンッ!

 

 

 

火炎大将軍「ぐおおおっ!」

 

 

 

ティガの回し蹴りが火炎大将軍の腹に当り、

 

 

心太郎「はああああああああっ!!」

 

 

 

ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!

 

 

 

火炎大将軍「ぐあああああああ!!」

 

 

 

心太郎「テャアッ!」

 

 

 

バキッ!

 

 

 

火炎大将軍「ぐおおっ!?」

 

 

 

その次はマシンガンパンチを炸裂させ、よろけた隙に強力な突きを顔面に炸裂した。

 

 

 

 

火炎大将軍「この俺が・・・・」

 

 

 

 

 

心太郎「はああああああああ・・・・」

 

 

 

そしてティガは両腕の先をくっ付け、それを開くように広げ、L字に組み合わせた。

 

 

 

ごれぞティガの必殺技!ゼペリオン光線だ!!

 

 

 

心太郎「テャアアアア!!!」

 

 

 

ビイイイイイイイイイイイイイィィィィィ!!!

 

 

 

 

火炎大将軍「この俺が・・・・こんなオタク野郎にいいいいいいいいいーー!!???」

 

 

 

 

ドガアアアアーーーーーーーーーーーン!!!

 

 

 

 

ゼペリオン光線を食らった火炎大将軍は最後の断末魔を吐きながら爆発した。

 

 

 

 

 

 

パアアアア・・・

 

 

 

 

心太郎「ふうっ」

 

 

 

 

リュウドナイト「やったな勇光」

 

 

 

美優「心・・・お疲れ様」

 

 

 

心太郎「美優・・・・」

 

 

 

3人が戦いを終えて一段落したその時、突然、下から大きな箱が現れた。

 

 

 

 

 

心太郎「なんだあれは?」

 

 

 

 

ガチャン!

 

 

 

そこに現れたのは

 

 

 

 

 

 

モン婆「おお助かったじょい!」

 

 

 

心太郎「モン婆!?」

 

 

 

リュウドナイト「?」

 

 

 

美優「誰?」

 

 

 

二人はキョトンと理解できなかったが心太郎はその老人に近づいてきた。

 

 

 

 

心太郎「モン婆!僕やったよ!この世界の封印を解こうした奴等は全て倒せたし、美優も無事に助けられた!これもモン婆のお陰だよ!!」

 

 

 

心太郎は嬉しそうにモン婆に語りかけたが、そのモン婆は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

モン婆「何をいっとるんじゃ?ワシはお主のことなんか知らんぞ?」

 

 

 

心太郎「へ?」

 

 

 

モン婆「ワシらはずっとあの箱の中に閉じ込められていたんじゃぞ」

 

 

 

心太郎は後ろの大きな箱の中からぞろぞろと多数の妖精と人間が現れた。

 

 

 

心太郎「あの人達は・・・・」

 

 

モン婆「皆各エリアの住人たちじゃ・・・・ワシらはみんなずっとあの箱の中で苦しい思いをしたんじゃぞ」

 

 

 

 

心太郎「え?どういうこと?じゃあ・・・・あの封印を解こうとした奴等って」

 

 

 

 

モン婆「お前・・・・まさか守護獣様を倒したのか!?」

 

 

 

 

心太郎「え?守護獣?」

 

 

 

それどういうこと?

 

 

 

モン婆「守護獣様は我らが守りし宝・・・・プリズムクリスタルを封印する役割りをしていたんじゃ」

 

 

 

モン婆「じゃがこの世界に奴等が現れたのじゃ!」

 

 

 

心太郎「奴等?」

 

 

 

モン婆「ジェネラルプリキュアじゃ!」

 

 

 

 

心太郎「ジェネラル・・・・プリキュア?」

 

 

 

何がなんやらまったくわからなかった時、リュウドナイトは駆けつけた。

 

 

 

リュウドナイト「おい!お前が会ったモン婆って奴は・・・・まさか!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー禁断の大地・・・・とある内部ー

 

 

 

 

バゴーン!

 

 

最後の赤い石が砕けちり、4つの石が壊れた今、中心に10メートルを超えた巨大な虹色の宝石プリズムクリスタルが出現した。

 

 

 

 

モン婆?「ぎゃははははは♪愚かな奴め♪守護獣を殺せば、プリズムクリスタルの封印を解除することを知らずに、私達の計画に乗せられたことも知らずに計画は順調にこなすことが出来たわ♪もっとも準備には手こずってたけど、私達が守護獣を半殺しに合わせ、それをあの苛めっ子どもに守護獣達の遺伝子を注入してやったことで奴にとってはいい的だった!お陰でいい計画だったよ♪」

 

 

 

その時、モン婆の姿から禍禍しい姿と黒い衣装を纏った少女、ジェネラルプリキュアの一人キュアキャラクターが化けていたのだった。

 

 

 

そして周りからゾロゾロと9人のジェネラルプリキュアが集結した。

 

 

 

悪魔のような姿をしたキュアテビル、多数の武器を装備指しているキュアウェポン、死神の鎌を持ち、骸骨の首飾りをかざしているキュアデスサイズ、紫の服を来てその肌の中に謎の生きものが潜むキュアパラサイト、竜巻・地震・津波・噴火のロゴマークを持つキュアディザスター、両手には可愛らしい人形をもつキュアドール、不思議の国のアリスのハートの女王を模したキュアアリス、目には意識もなく胸には赤、青、黄色、桃、緑、宝石を埋め込まれたキュアモーション、そして左腕と右足が機械で繋がれており、紺色のゴスロリを着た。キュアメモリー

 

 

 

 

ドール『プリズムクリスタル・・・・いつ見ても神々しいぜ!』

 

 

 

ウェポン「だがまた我らの手に戻ってくるとは・・・・」

 

 

 

デビル「よし!では今すぐ回収に取りかかるぞ!」

 

 

 

 

?「待て!」

 

 

 

 

アリス「?」

 

 

 

上から声が聞こえ、その方向を見るとそこには・・・・

 

 

 

 

アリス「貴様らは・・・・」

 

 

 

 

デビル「カレッツプリキュア・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ここに カレッツプリキュアがプリズムクリスタルを守るため参上した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待て!次回!




【ちょこっとクロス掛合い集】




ジャングルの王者ターちゃん×クレヨンしんちゃん




ターちゃん「しんちゃんのお母さんって家のジェーンと声がそっくりなのだ」




しんのすけ「え?そういうターちゃんのジェーンちゃんってブクブク太っている所はウチのかーちゃんそっくりだゾ!」




みさえ・ジェーン「「よけいなおせわじゃ!」」ゴンッ

ゴンッ



二人とも殴られた。




次回予告



封印を解かれたプリズムクリスタル



それを手に入れようと企むジェネラルプリキュア



そしてそれに比べ立ちふさがる正義のプリキュア



カレッツプリキュア




果たして一体どうなるのか?




次回、



「正義と悪のプリキュア」




一気に行くぜっ!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。