グレイトジェネレーション ゼロフォウルの野望   作:匠 良心

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この一週間で感動したこと、スマブラ最新作が12月に発売すること、そして全キャラ登場!こんなに嬉しいことはない・・・・(アムロ風に)


13話 嘆きとこれから

心太郎「うわあああああああああああ!!!!」

 

 

 

心太郎はあの時、美優があの巨大な怪物に殺され、その後までの記憶がない・・・・

 

あの時、頭の中からとても禍禍しい何かがいるような声が聞こえ、自分は怒りのあまり、その何かに任せるという判断に従い、目覚めた時には病室にいて右手がなくなっていたのだ。

 

 

その結果、幼馴染が死んで、クリスタルが無数の欠片となってありとあらゆる異世界へと散らばっていたことを・・・・

 

 

 

 

 

ー覇龍哉sideー

 

 

 

 

 

覇龍哉「・・・・」

 

 

 

俺は泣いている勇光を後にして病室を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

岬「覇龍哉くん!」

 

 

セオ「覇龍哉!」

 

 

 

覇龍哉「岬・・・・セオ」

 

 

 

廊下の前に待っていたのは勇光をこの世界に連れてきた星川岬とアルフロディ・セオである。

 

 

 

 

岬「心太郎君・・・・今はどんな感じ?」

 

 

 

 

覇龍哉「今、目覚めた時に、これまでのことを思い出した時に泣いてるよ・・・・正直、目覚めたら一発ぶん殴ってやろうと思ったけどよ・・・・」

 

 

 

 

岬「心太郎君が倒した怪物って・・・・」

 

 

 

覇龍哉「ああ、くるみことミルキィローズのなれの果てだったよ・・・・」

 

 

 

 

岬「やっぱり・・・・」

 

 

 

 

セオ「プリキュア帝国の中でもジェネラルプリキュアはプリキュアを怪物へと変身させられる力を持っていますからね・・・・」

 

 

 

 

覇龍哉「・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時、俺が駆け付けた時にはもうプリズムクリスタルは無くなっていた。勇光が変身した怪物によって粉々に砕かれたんだ。

 

 

 

覇龍哉「くそっ!!」

 

 

 

その時、上から緑色の光の玉が現れ、地上に着地した。光が収まり、現れたのは勇光を抱えた緑色の髪をした優男がいた。

 

 

 

 

?「君が覇龍哉くんだね・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

覇龍哉「お前は・・・・って勇光!?」

 

 

 

 

 

?「覇龍哉くん・・・・心ちゃんの件なんだけど、目覚めた時には心ちゃんを責めないでくれないか?」

 

 

 

覇龍哉「え?」

 

 

 

?「心ちゃんはあの龍になった時には彼は恐らく記憶はないよ・・・・」

 

 

 

 

覇龍哉「記憶がない?それはどういうことだよ?」

 

 

 

?「あれは心ちゃん達勇光家が代々封印してきた怪物、その怪物が心ちゃんの体を利用し、意識もあの怪物が乗っ取っていたんだよ・・・・」

 

 

 

覇龍哉「おい!あんたは何もんなんだ?それにあの怪物は一体?」

 

 

 

?「僕の名は彗流 龍太郎、伝説の勇者・・・・彗流家、緑の勇者だよ・・・・」

 

 

 

 

覇龍哉「緑の・・・・勇者?ってちょっと待て!勇者っていえば勇光と獅子王と聖空の三人だけじゃなのか?」

 

 

 

龍太郎「それはまたの機会で話してもいいかな?覇龍哉くん」

 

 

 

 

覇龍哉「またの機会って・・・・」

 

 

 

覇龍哉はぶつぶつと喋り、龍太郎は気を取り直して、あの怪物について話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

龍太郎「あれは“赤き破滅の龍”かつてとある世界の命を奪い、その世界を自分だけの巣にした最強最悪のドラゴンだよ・・・・心ちゃんのご先祖様はプリキュウスを倒すために“龍仙人”によって体の中に注ぎ込むことに成功した」

 

 

 

 

覇龍哉「プリキュウスが?なんでその最悪のドラゴンが勇光の中にいたんだよ?」

 

 

 

 

龍太郎「そもそも心ちゃん達勇光家の一族、獅子王、聖空の一族は特別な力“プラズマイト”と呼ばれる鉱石が埋め込まれた種族なんだ。その力はプリキュアさえも倒せるほどの力を持ち、プリキュウスを倒すために龍仙人はその三人の勇者達に3体の怪物を埋め込むことに成功し、結果、プリキュウスを止めることに成功したというわけさ」

 

 

覇龍哉「勇光の力にそんな秘密が・・・・」

 

 

 

龍太郎「でもそれには欠点があった。目の前に大切なものが壊され、殺されたことになったら、奴らは隙を伺って封印をとこうとするからね・・・・」

 

 

 

 

 

覇龍哉「あの時、勇光は美優ちゃんの死を目撃してしまったせいで奴は封印をとかれて暴れまわっていたってことか・・・・」

 

 

 

龍太郎「そのせいでプリズムクリスタルは異世界各地に降り注いだってことさ・・・・」

 

 

 

 

 

覇龍哉「これから・・・・どうすればいいんだ?」

 

 

 

屍となってしまったミルキィローズのなれの果て、砕け散ったプリズムクリスタル・・・・この先ますますプリキュウスはプリキュア達を使って異世界を征服するに違いない。

 

 

 

龍太郎「大丈夫だよプリキュウスは・・・・心ちゃん達が必ず倒してくれる」

 

 

 

 

覇龍哉「お前、なんでそんなことが言える?」

 

 

 

 

龍太郎「僕達は子供の頃から一緒に遊んだ仲だったんだ。そして心ちゃんは一度約束したことは必ずやり遂げる・・・・そういう子だからね」

 

 

 

覇龍哉「お前・・・・」

 

 

 

 

龍太郎「覇龍哉くん・・・・もう少しだけ心ちゃんを信じてみてよ」

 

 

 

そいつは俺の目の前でにこかやに笑って去っていった。

 

 

 

 

 

 

 

覇龍哉(緑の勇者か・・・・)

 

 

 

 

その時、廊下の目の前でズカズカと現れた男性と同じ身長をもつ女性が現れた。

 

 

 

 

ガラララ・・・・

 

 

 

 

ー心太郎sideー

 

 

 

 

僕はあの時のことを泣いてしまい、何時間泣いたのか泣きつかれてこのまま寝てしまおうとした時、

 

 

 

ガラララ・・・・

 

 

 

 

愛子「・・・・・・・・心ちゃん」

 

 

 

 

心太郎「愛・・・・さん?」

 

 

 

僕の病室から現れたのは・・・・家族の記憶もない僕を気遣ってくれた人 愛子こと愛さんだ・・・・

 

 

 

愛子「・・・・・・・・」ズカズカ

 

 

 

心太郎「愛さん・・・・?」

 

 

 

愛子「・・・・・・・・」ズカズカ

 

 

 

ヤバイどんどん近づいてくる。まさか冒険していたことがばれて叱られるのか、僕は覚悟をもって目をつぶると愛さんは

 

 

 

 

 

ギュッ

 

 

 

心太郎「え?」

 

 

 

愛子「心ちゃん・・・・・・・・つらかったわね・・・・ごめんなさいね・・・・」

 

 

 

 

心太郎「愛さん・・・・」

 

 

 

 

叩かれると思ったら思わず抱きついてきた。

 

 

 

心太郎「愛さん・・・・」

 

 

 

 

愛子「心ちゃん、貴方がこの世界に来ることは知っていたの・・・・」

 

 

 

心太郎「え?」

 

 

 

愛さんの言葉に驚く。

 

 

 

愛子「心ちゃん、今こそ知らなければならない・・・・貴方自身と貴方の家族の行方と貴方の中に眠る力のことを・・・」

 

 

 

僕の家族の行方と眠る力?それに僕自身って?

 

 

 

 

愛子「単刀直入に言うけど心ちゃん・・・・」

 

 

 

心太郎「・・・・・・・・」ゴクリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛子「あなたは一度・・・・死んでるの、プリキュアによって・・・・」

 

 

 

心太郎「へ?」

 

 

 

 

愛さん?今なんて言った?僕が一度死んだ? プリキュアに?

 

 

 

 

心太郎「ちょちょっと愛さん!それどういうこと!」

 

 

 

あまりの発言に心太郎は慌てて愛子に詰め寄る。

 

 

 

 

愛子「ごめんなさいね・・・・ちょっと言い方が悪かったかしら?あなたは家族と旅行に行っていた時、プリキュアが現れ、殺されたの、だけどあなたのお父さんとお母さんは必死の願いで家族の記憶とその存在をを代価にしてあなたが生き返ったの?」

 

 

 

心太郎「家族の記憶と存在を代価に・・・・」

 

 

 

愛子「・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたのその頃は五歳の時、ある世界で旅行に行ってた時、

 

 

 

 

心太郎「わあーー!!!」

 

 

 

龍吾「おい!心太郎そんなに走り回ると転ぶぞ!」

 

 

 

理々亜「ふふ」

 

 

 

心太郎の父、龍吾 母、理々亜

 

 

彼らは休みがとれて家族旅行に出掛けた。楽しい一日になるはすだったのに・・・・

 

 

 

 

 

ケルベロス「見つけたぜ!伝説の勇者!」

 

 

 

 

 

 

 

龍吾「お前は!」

 

 

 

理々亜「ケルベロス!」

 

 

 

ジェネラルプリキュアの一人、キュアケルベロスが現れこの先、最悪の展開になることは知らなかった。

 

 

 

 

 

龍吾「理々亜!お前は心太郎を連れて避難しろ!」

 

 

 

理々亜「貴方、気をつけて!」

 

 

 

 

龍吾はケルベロスに勇敢に立ち向かったが、その時、ケルベロスは龍吾の弱みを握ることになった。

 

 

 

 

心太郎「おとうさん!おとうさん!」

 

 

 

 

龍吾「心太郎!」

 

理々亜の手から離れて父の龍吾の元へと駆け付けてきた。

 

 

ケルベロス「なるほど・・・・あれがお前の弱みか・・・・だったら・・・・」

 

 

 

龍吾「何を!?」

 

 

 

ケルベロス「ふん!」

 

 

 

 

グサッ!

 

 

 

心太郎「え?・・・・」

 

 

 

 

龍吾「!!!?」

 

 

 

 

理々亜「!!?」

 

 

 

ケルベロスの爪の攻撃が心太郎の腹部に突き刺された。

 

 

 

 

 

龍吾「心太郎!!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

龍吾は怒りの如く立ち向かい、ある戦士の参戦によってケルベロスを見事に撃破することに成功した。

 

 

 

 

だが、

 

 

 

 

理々亜「心太郎・・・・」

 

 

 

ケルベロスによって絶命してしまった心太郎を理々亜は涙を流し、力一杯抱き締めた。

 

 

 

 

 

その時、龍吾はある決意をした。

 

 

 

龍吾「私の命を入り込むことで心太郎の命になり心太郎は甦る」

 

 

 

龍吾の命を心太郎の体に入り込み、心太郎を生き返らせることが出来る!だがそれはとてつもないリスクがいるのだった。

 

 

 

それは生き返った息子は父に関する記憶は無くなり、父という存在がいないと認証されてしまうのであった。

 

 

 

そしてもう一つ、龍吾の命を入り込むことということは龍吾の体の中にいる魔神獣 赤き破滅の龍も一緒に入り込むことでもある。

 

 

 

赤き破滅の龍は他のドラゴンとは違って気性が荒く、ましてや心太郎の体を蝕み、体を乗っ取られるかもしれないという不安があった。龍仙人はそれを拒否したが、その時、母親の理々亜は龍吾とともに心太郎の命になることを決意したのだった。

 

 

 

龍吾はそれを拒否したが、理々亜はもし赤き破滅の龍が心太郎の体を乗っ取られるようなことがあった場合、それを止める役割として繋げたいと思ったからであった。

 

 

 

龍仙人は愛する息子の為に自分の命を託す、その愛情に負け、龍吾は理々亜とともに龍仙人の力によって心太郎の命になり心太郎は生き返った。自分の父と母という存在を知らずに・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛子「そして、生き返った心ちゃんは記憶を無くして身寄りも無くなってしまった所で私が責任をもって育てて今に至るって所よ・・・・」

 

 

 

心太郎「そんなことが・・・・」

 

 

 

心太郎は自分の胸を押さえつけ、それを自分のせいだと思い握りしめた。

 

 

 

 

愛子「でもね、そんなに自分を責めないで心太郎・・・・」

 

 

 

 

心太郎「え?」

 

 

 

愛子「あんたが記憶を無くす前に二人があんたのためにこれを残したのよ」スッ

 

 

 

愛子が差し出したのは小型のビデオテープであり、愛子が見舞いの時に持ち出した鞄の中にビデオレコーダーを用意し、それを入れた。

 

 

 

 

 

ザザザーー・・・・ザザー・・・・

 

 

 

 

ビデオレコーダーと呼ばれる古い機械だから少々、雑音があるが・・・・徐々に映り始めた。

 

 

 

 

 

 

龍吾『心太郎・・・・』

 

 

 

心太郎「え?」

 

 

 

理々亜「心太郎」

 

 

 

心太郎「もしかして・・・・父さん!母さん!」

 

 

 

映り始めた映像から現れたのは、心太郎の実の両親、龍吾と理々亜である。

 

 

 

 

龍吾『心太郎・・・・お前がこれを見てるということは全ての世界がプリキュア達に支配されている世界なのか?』

 

 

 

心太郎「・・・・・・・・」

 

 

 

龍吾『もし、そういう現実になっているのなら、心太郎、すまない』

 

 

 

 

心太郎「え?」

 

 

 

龍吾『お前が俺達の思い出が消され、何も知らないまま戦いに巻き込まれ、お前の大事な物が無くされてしまい悲しみに溢れ絶望してしまうのが怖かった』

 

 

 

心太郎は父の言葉を聞いて自分が起きたことその通りになっていた。

 

 

 

龍吾『だが、父親として言いたい、心太郎どんなに辛く、嘆き、絶望という淵に落ちたとしてもそれを乗り越えていかなければならない。どんなことがあっても、』

 

 

 

理々亜「心太郎・・・・あなたの生きる人生は全てが辛いことじゃないのよ」

 

 

 

心太郎「母さん・・・・」

 

 

 

理々亜「貴方が生きていることで必ずお友達、仲間が現れる。それだけは忘れないで・・・・」

 

 

 

 

龍吾『心太郎・・・・苦しくても乗り越えろ!そして立ち上がるんだ・・・・自分が成すべきだと思う道に・・・・』

 

 

 

心太郎「プリキュウスから・・・・異世界を・・・・」

 

 

 

 

 

龍吾『心太郎!』

 

 

 

理々亜『心太郎・・・・』

 

 

 

 

僕の父と母の最後の言葉は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『『生きろ!』て!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プツン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心太郎「・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

愛子「“生きろ!”龍ちゃんがよく言ってた台詞よ」

 

 

 

 

心太郎「・・・・う・・・・うう・・・・」

 

 

 

 

心太郎はあの映像を見て自分は家族に愛されていたことを感じ、思わず泣いた。

 

 

 

 

 

愛子「心ちゃん・・・・貴方が退院したらこの先どうするつもり、このまま逃げるか、今、自分を殺そうと企むプリキュア達と戦うか・・・・決めなさい!」

 

 

 

 

 

このまま逃げる・・・・・・・・冗談じゃない!ふざけんなコノヤロウ!って感じだ。

 

 

 

 

 

 

心太郎「・・・・・・・・逃げない」

 

 

 

 

愛子「・・・・・・・・」

 

 

 

 

心太郎「僕はもう逃げない。悲しみも憎しみも背負って生きる!これ以上、美優のような人達を不幸にしないために!僕は戦う!!」

 

 

 

 

 

愛子「え?」

 

 

 

 

愛子は目を疑った。一瞬、心太郎が龍吾の面影と重なりあったようなそんな気がしていた。

 

 

そうこの時の心太郎の目はまさしく生きるため、決意と覚悟の目になっていた。

 

 

 

愛子(血は争えないわね・・・・)

 

 

愛子は嬉しそうにほくそ笑み、愛子は心太郎にあることを喋った。

 

愛子「心ちゃん・・・・それじゃあ、あんたに力の使い方について教えてもらうわ」

 

 

 

 

心太郎「力の使い方?」

 

 

 

 

愛子「そう、伝説の勇者の力の使い方についてね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ープリキュアキャッスル廊下ー

 

 

 

 

ここはプリキュア帝国の本拠地プリキュアキャッスル、おとぎ話のシンデレラによく出てくる城をモチーフになっている。その廊下で歩いているデビルは自分の部屋へと戻ろうとしていた。

 

 

 

 

 

デビル「・・・・・・・・」

 

 

黙ったまま歩き、ひたすら部屋へと向かおうとする時、

 

 

 

 

 

?「デビル・・・・」

 

 

 

幼い声がデビルの耳に届き、その声を聞いて振り向くとそこに立っていたのは、キュアドールその少女である。だが、ドールの特徴でもある人形がないせいかおしとやかな性格で今でも眠そうな雰囲気である。

 

 

 

 

デビル「イリー・・・・どうしたこんな時間に」

 

 

 

イリーそれがドールのもとの姿の名前である。

 

 

 

イリー「私ね・・・・夢を見たの・・・・」

 

 

 

デビル「夢?どんなのだ?」

 

 

 

 

イリー「勇光くんと獅子王くんと聖空くんの夢・・・」

 

 

 

デビル「何!?」

 

 

 

イリーの夢に出た思いもよらない言葉がデビルを不安視させた。

 

 

 

 

デビル「それはどんな夢なんだ?」

 

 

 

イリー「うん・・・・3人が立派な戦士になっていて・・・・15人の選ばれた戦士と異世界の戦士達と一緒に・・・・プリキュアに戦いを挑もうとするの・・・」

 

 

 

 

デビル「それはいつだ?」

 

 

 

 

イリー「そう遠くない未来・・・・」

 

 

 

デビル「そう遠くない未来っていつなんだ!?」

 

 

 

イリー「そう・・・・遠くない・・・・」

 

 

 

デビル「イリー!?」

 

 

 

イリーが話そうとする直前に眠気が襲われ、思わず眠ってしまった。それを倒れる直前にデビルはイリーを誘えた。

 

 

 

 

デビル(そう遠くない・・・・未来・・・・)

 

 

 

 

ドガァァァァーーーーーーーン!!!

 

 

 

 

デビル「何だ!?」

 

 

 

その時、謎の爆発が起きデビルは立ち上がった。そこに通りかかったキュアロイド達が現れ、爆発でも起きないイリーをキュアロイド達に託した。

 

 

 

 

デビル「お前たちはイリーを部屋まで連れていけ。私は爆発した場所へと向かう」

 

 

 

キュアロイド「ギギ・・・・」

 

 

 

キュアロイド「ギギ・・・・」

 

 

 

キュアロイド達はデビルの指示に従い、イリーを連れて退散した。

 

 

 

 

 

 

デビル「確かあそこはブレインの・・・・まさか」

 

 

 

 

 

 

デビルは急いでブレインのいる部屋までたどり着いたが、爆発した跡がとんでもなく、まるで何かに襲われたような光景だった。

 

 

 

 

デビル「おい!ブレイン!」

 

 

 

 

ブレイン「う・・・・うう・・・・デビル」

 

 

 

デビル「ブレイン!」

 

 

床で倒れているブレインを見つけ、何があったのか話した。

 

 

 

デビル「ブレイン!これは一体?まさか勇者達が・・」

 

 

 

ブレイン「いえ・・・・違います。どうやら奴等が動き出したよう・・・・ですね」

 

 

 

デビル「奴等?・・・・・・・・まさか!?」

 

 

デビルはブレインの言う奴等について心当たりがあった。そいつらはプリキュアを憎み、そして異世界の悪の組織をも繋がりがある軍団・・・・その名は・・・・

 

 

 

 

ブレイン「そう・・・・・・・・ゼロフォウルですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーアルカ総合病院廊下ー

 

 

 

 

 

カッカッカッカッカッカッカッカッ

 

 

 

 

?「・・・・・・・・」

 

 

 

 

今、廊下を歩いているのは髪はショートで左目には眼帯がつけられ、黒い女性用スーツを着ていた。

 

 

 

そしてその女性が向かう部屋は・・・・

 

 

 

 

 

ガララララララ・・・・

 

 

 

 

愛子「だから、こうやって・・・・ってあ!来たわね」

 

 

 

 

 

?「貴方が伝説の勇者、勇光龍吾の息子ね・・・・」

 

 

 

 

心太郎「あんたは・・・・」

 

 

 

 

 

 

?「私は異世界防衛組織、ディファレントワールドディフェンス通称DWDの司令官、黒井 星奈よ」

 

 

 

 

to be continued




次で最終話です 勇光編第1部



そして、次話で重大発表!





次回 修行と新たなる決意
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