初投稿です
赤の勇者の仲間が全員見つけた勇光一行は星奈の指令が出てくるまでの間休日続きで暇なら愛子の手伝いでアルカのセントラルシティーで買い出しを頼まれた。
総弩「よっこいせっと!」
総弩は買い出しで最後の商品を車に運んだ。
総弩「全部運び終えたぞー愛さぁーん」
ひかり「こっちも終わりました!」
直江「こっちも終わったぜー」
愛子「総ちゃん!ひかりちゃん!直ちゃん!おつかれー♪」
総弩とひかりの合図で愛子はにこやかな笑顔を返した。
愛子「じゃあまだ時間あるしあそこの喫茶店で休憩としますか」
総弩「おぉー!じゃあジンジャーエール頼もうかな」
ひかり「じゃあ私ケーキで!」
直江「じゃあ俺は‥‥‥パフェで‥‥」
愛子「じゃあ入るわよー♪」
カランコロン
行きつけの喫茶店に入った総弩達、
その時ひかりの一言で周りが動揺するのであった。
ひかり「そういえば
総弩「ああそれは‥‥」
「勇光君!?」
総弩「?」
喫茶店の奥から現れたのは20代後半の女性が焦るように現れた。
?「勇光‥‥‥君?」
総弩「百合子‥‥‥先生‥‥‥?」
百合子「!」
突然知らない男から自分の名前を言われたことにハッとした彼女はずかずかと詰め寄る。
百合子「勇光君!やっぱり勇光君なのね!?」
?「勇光?」
?「勇光くん?」
?「勇光って教室ん中で変な絵を描いてるあの陰キャ!?」
他にもぞろぞろと総弩の周りに集まってくる。
総弩「みんな‥‥‥」
しかも集まってきた全員が総弩の
1桜木 明(さくらぎ あきら)
彼女は総弩のクラスの女子グループのリーダー、彼女にとって総弩は引きこもりの陰キャだと認識している
2藤井 友奈(ふじい ゆうな)
小学校1年生から今の高校まで美優と幼なじみで親友で清楚系
3丘 牧(おか まき)
総弩が中学の時に転校してきた少女で無口、聴いた物はすぐメモをとる。
4南條 紀子(なんじょう のりこ)
元気が取り柄ですぐ調子になる元気系女子で陸上部にいた。
5春日井 一(かすがい はじめ)
すこし気弱な眼鏡男子、いつも周りにビクビクしてる。
西村にいじめられた過去を持つ
6霧島 弦二(きりしま げんじ)
関西の大阪からやってきた関西弁男子
7堀江 大丸(ほりえ だいまる)
肥満系男子で根は優しい かつて北沢達にパシられた経歴がある。
8紅 陽太(くれない ようた)
褐色系男子で無口、バスケが得意、仕事は命令通りにやり通すあだ名は完璧マンと誰かがいったらしい。
そして総弩のクラスの担任の女教師の江戸川百合子
担当は英語でいろいろと癖のある生徒にはぐいぐいと接近する。だが北沢達は恐くて近づけなかったらしい。
百合子「勇光くんよね‥‥‥その格好は?てか身長も前より大きくなってない!?」
総弩「落ち着けって先生‥‥」
百合子がいろいろと質問されて総弩は戸惑う。
明「勇光?‥‥‥本当にあの根暗の勇光?」
桜木‥‥‥こいつはよく俺に絡んできて俺のことをキモいだのバカだの散々悪口を言ってたから苦手なんだよなー
ひかり「勇光さんどうしたんですか?」
駆けつけたひかりと直江と愛子が駆けつけた。
百合子「え?この子たちは?」
愛子「久しぶりね百合子先生」
百合子「あなたは確か勇光くんの保護者の?」
愛子「愛子でぇーーす♪」
若々しい紹介に若干引いた
総弩「そんな若々しい紹介若干引くから‥‥‥」
愛子「なんだって?」
総弩「すいません‥‥‥」
そして喫茶店の休憩時間が入り総弩と百合子は1つのテーブルの上で対峙していた。
総弩「まずは俺から‥‥先生とみんなはどうやってこの世界に来たんだ?」
百合子「私たちはあの女の子の人形みたいなのが襲ってきて私は生徒達と一緒に教室から出てくる時、突然強い光が出ていつの間にかこの世界にやってきたの」
総弩「そして残ったのがこの9人か‥‥‥」
総弩は納得いったように首を傾げる。
百合子「さあ勇光心太郎くん!今度は私があなたに質問する番よ」
百合子は真剣な眼差しで総弩に問う。
総弩「わかったよ先生‥‥俺が知る限りな」
総弩は語った。
彼は全ての世界を救う勇者の一人でこの世界の司令官に修行を積ませていろんな世界を回っていることにした。
だが総弩は北沢や美優に関しては今は話さないと決意した。
総弩「というわけ。」
百合子「というわけって‥‥‥勇者?世界を救う?訳がわからない!一体どういうことなの?勇光君!?」
明「しかもなんなの?この世界?周りにいろんな変なのがいっぱいいたわよ!?」
弦二「そうや!勇光!そもそもこの世界なんなんや!?へんな宇宙人いるし恐竜だのドラゴンだの!」
紀子「侍とかエルフとかいるし!」
いろいろと同級生の質問攻めに圧迫されそうな所愛子さんに止められた。
その時、
?「やあ!百合子ー!!また会いにきたよーー!!」
突然空気の読めなさそうな奴が現れた。
百合子「あっまだ休憩時間なので‥‥‥」
?「いや今日は注文じゃなく君に会いに来たんだよ♡百合子」
総弩「‥‥‥‥」
?「俺は初めて会った時から君に惚れたんだ。だからこれを!」
そいつは百合子に花束を見せた。
?「愛してるよ百合子♡」
百合子「あの‥‥‥私とあなたが初めて会ったのは3日前ですよね?いきなりこういう告白はちょっと‥‥」
?「つれないこというなよ!結婚式はどういう「おいあんまりうちの教師にナンパすんなよ
?「なにぃ!!ってお前は!!」
突然2人の間から総弩が口を挟んだ時そいつは総弩のほうに視線を向けた時、突然青ざめる。
総弩「久しぶりだな副隊長の石島豪助さん」
豪助(赤の勇者‥‥‥‥俺がもっとも大嫌いな存在だ)
石島豪助‥‥‥彼は総弩に大きな屈辱を与えられた存在だ。
それはこのアルカの5年前だ。
ー豪助sideー
かつて俺はこいつ(総弩)が司令官の黒井のお墨付きということが気に入らなかった。
初めて出会った時はガキのような性格で腹が立った。
だから俺は仲間と吊るんでこいつに嫌がらせを仕向けた。
あの頃はとても愉快だった。
そう愉快だった‥‥‥‥はずだった。
五年前、奴は俺達の嫌がらせをものともせず最終的に返り討ちにあう結果になった。
そして奴はDWDの最高戦力という噂で持ちきりになった。
俺はそれが許せなかった。
だから俺は奴に決闘を申し込んだ。
結果、惨敗された。
豪助「貴様~~~~ 」
愛子「はいそこまで!」
総弩「愛さん!」
因縁がられた空気に愛子が入ってきて止めた。
愛子「それじゃあ私たちはそろそろ家に帰るわね」
百合子「ちょっと!まだ話が‥‥‥」
愛子「じゃあねーー」
総弩達そのまま喫茶から出て行った。
翌日
総弩「‥‥‥‥‥え?‥‥‥」
愛子「今日からここで先生とそのお友達が時和荘に住むことになりましたーー♪」
突然のことに総弩は唖然とした。
百合子「あなたの師匠と呼ばれる人に会って許可をもらったのよ!さあ勇光くん!これから勉強三昧でいきますからねー」
総弩「まじかよー」
まて次回!
次回は美優の親友と虐められっ娘の話です