今日はデートそして次は直枝とはぐたん
そして星奈の話
そして最終話はある馬鹿の話で一時終わろうと考えています。
5人目の戦士を仲間にし総弩は夜にうなされていた。
総弩「うー・・・・・・・・うう・・・・」
フォン「本当にてめえは絵に描いたような奴だな!あいつらは魔女でも軍人なんだぜ!そんな奴等を帰したことでてめえが不幸になるだけだぜ!」
かつて総弩がフォン スパークと戦っていた時
フォン「その世界では魔女でネウロイとかいう怪物と戦って人類の希望と抜かしやがるがその正体は女同士のきたねえ恋愛ごっこしてるくだらねえ連中だ!男を捨てて同性とイチャイチャするわ!実の妹を蔑ろにして別の女を妹扱いするような奴をてめえは許すと思うか?」
総弩「それは・・・・」
フォン「俺なら傭兵でもない戦場に無知な餓鬼どもを容赦なく拷問する!例えそれが女だろうとそういう平和ボケを容赦なく半殺しにする!そんな奴等が戦場に来るとなぶっ殺したくなるんだよ俺は!!」
総弩「!?」
ジオウⅡはこういう怪物のような人間の言葉を聞いて心の中で揺らいだ。
フォン「さあ!どうする?てめえが俺を倒せばてめえが正しいと認めてやるよ!かかってこいよっ!オラアッ!!」
バキインッ!!
総弩「なっ!?」
ジオウⅡの武器サイキョージカンギレードが折れてしまった。
フォン「さあ!どうする?どうすんだ?ああっ!?」
ガキンッ!!
総弩「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
総弩「はっ!・・・・・・・・・・・・ここは・・・・雪?・・・・」
総弩が目を覚ましたのは周りが雪だらけの世界にいた。
だが空は真っ暗な夜であった。
総弩「なんでだ?・・・・俺は確かに部屋で寝ていたはずなのに・・・・・・・・え?」
総弩が両手をその表面には・・・・
総弩「・・・・・・・・血!?」
赤い血・・・・まだ新しいほどの・・・・
総弩「なんだこれは?一体誰が・・・・」
総弩が混乱しているとき地面には血の痕があった。
総弩「なんだ・・・・・・・・なんだ・・・・なんなんだ?」
総弩は何やら嫌な予感でいっぱいだった。
そして総弩が見つけたものは・・・・
総弩「・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
ひかり「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジカンギレードを突き刺され大出血したひかりの死体であった。
「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
愛子「総ちゃん!」
総弩「はっ!」
愛子の怒号で目を覚ました総弩、辺りを見渡すと自分の部屋だと安堵する。
愛子「どうしたの?かなりうなされていたけど・・・・」
総弩「愛さん・・・・」
総弩は愛子にフォンスパークの言葉、夢の中でひかりが死んでしまった夢などを話した。
愛子「そんなことが・・・・」
総弩「なあ・・・・愛さん・・・・俺思うんだ・・・・雁淵達が元の世界に戻ってネウロイと戦って・・・・同性同士での恋愛ってそんなに正しいことなのか?」
愛子「え?」
総弩「俺は・・・・このままじゃ・・・・なにかいけない気がするんだ・・・・このままじゃ俺・・・・雁淵を・・・・・・・・」
総弩は悩んでしまう・・・・本当にこれでいいのか?このままでは自分が雁淵達を殺してしまうという恐怖心を抱いてしまった。
愛子「・・・・・・・・・・・・・・・・なるほど・・・・いいわ・・・・私にいい考えがあるから」
総弩「なんだよ?その考えって?」
愛子「それは・・・・」
「総ちゃんとひかりちゃんのラブラブデートするの!」
総弩は待ち合わせ場所のアルカS地区ショウワタウンの駅前にいた
総弩「はあ・・・・愛さん雁淵とデートだなんて・・・・本当にこれで俺の心がきれいさっぱりするのか・・・・」
総弩はドキドキ愛子の提案に不安をよぎった。
その時、
ひかり「勇光さーーーん!!」
総弩「おう来たか・・・・かり・・・・ふ・・・・ち?」
総弩は雁淵の姿に驚いていた。
ひかり「はあ、はあ、はあお待たせしました。勇光さん」
総弩「お、おう///」
ひかりの服はいつもは紺色のセーラー服とスク水型の服であるが・・・・今のひかりの服装は今風のワンピースに水色の上着を着こなし、足には白靴ではなくショートの黒ブーツ履かせ、髪止めの緑のピンは前髪まで止め化粧はすこしした状態の姿である。
時間はすこし遡って
ひかりは愛子に今日一日 総弩とデートしてほしいと頼んだ。
ひかり「え?///私が///勇光さんとデートって///ってそんなの無理ですーーー」
愛子「無理?無理も煙もないわよ!!善は急げよ行くわよ!!」
ひかり「えええええええーーーーーー!!!」
愛子は知り合いが経営している店、ファッションMANACOへと入った
愛子「こんにちわーいるー真奈子?」
真奈子「はあーーい!あーーら愛子ーひっさしぶりー!」
愛子「ひっさしぶりー!」
パンっ!
ひかり「・・・・・・・・」
愛子が真奈子という女性と出会って喜びながらハイタッチした。
愛子「真奈子!実はあんたに折入って頼みごとなんだけど、この子に服とか選んでくれるかしら?」
真奈子「あらーー可愛いわね!!」
ひかり「えっあっはい・・・・どーも」
余りのテンションにすこし引き気味のひかり
真奈子「私はこのファッションMANACOの店長 真奈子よ、よろしくね」
ひかり「雁淵・・・・ひかりです・・・・」
ひかりは初めての服屋にすこし緊張ぎみというかぎこちないというような感じであった。
真奈子「さーてそれではサイズを図るわよ♪」
真奈子は胸ポッケから巻尺を手にひかりのサイズを計った。
真奈子「なるほどね・・・・ひかりちゃんに似合う服といえば・・・・ちょっと待ってね!」
真奈子は大急ぎでひかりに似合う服装を探しにいった。
ひかり「大丈夫・・・・でしょうか?」
愛子「大丈夫よ!真奈子は巻尺でサイズを計れば相手の個性、服装、着方などを目利き出来るの!だから大丈夫♪」
ひかり「そうなんですか?」
ひかりが感心したその時、自動ドアからスタイリッシュな女性が濃い緑色のケースを持ってやって来た。
?「やっほー!愛子♪」
愛子「美八子♪よく来てくれたわ♪」
ひかり「え?愛子さん、この人は・・・・」
愛子「彼女は美八子(みやこ)一流メイクアップアーティストよ♪あなたのため、私が呼んでおいたの!」
美八子「はぁーい♪あなたがひかりちゃんね♪」
ひかり「は・・・・はい、どうも」
美八子「もーーお顔のお肌もっちもちー♪」
ひかり「むむむーーむーー」
美八子はひかりの頬っぺたを触りだして興奮してしまった。
愛子「ちょっと!仕事!」
美八子「あっ!OKそれじゃ!ひかりちゃん!貴方の顔をメイクさせてもらうわよー」
ひかり「え?一体?何するんですか?」
「「「ふふふふふふふふふ・・・・」」」
ひかり「ということがありました」
総弩「そ///そうか・・・・(・・・・やばい///)」
総弩はあまりのひかりの格好にすこし赤面してしまった。
ひかり「ところで勇光さん!これからどこに遊びに行くんですか?」
総弩「あ?ああ・・・・確か愛さんにもらった・・・・アルカのセントラル水族館だ。あそこは古代種から異世界の海の生き物に宇宙の魚が展示されているらしいからな」
総弩は二枚分のチケットをひかりに見せてひかりは思わず興奮してしまった。
ひかり「異世界のお魚!見てみたいです!早速行きましょう!」
総弩「おいおい・・・・(子供だな)」
総弩はとても軍人とは思えないどこにでもいる少女のような行動に思わず笑みを浮かんでしまう。
一方、
直枝「おい・・・・ひかりはとごにいった?」
遅くに起きてしまった直枝は誰もいないことに気づく。
そこでソファーで小説を読んでいた愛子はこう答えた。
愛子「確か・・・・総ちゃんとデートに行くって言ってたわね・・・・」
直枝「そうか、ひかりが勇光と・・・・デートだとおおお!!!?」
直枝はあまりの衝撃のことに動揺した。
直枝「おい!なんであんた止めなかったんだよっ!!」
愛子「あたしはその時、お買い物に言ってたから(嘘だけど♪)」
直枝「こうしちゃいられねええーー!!急いで止めねーとっ!!」
直枝は急いで服に着替えてひかりのあとを追おうとした・・・・
その時、
カアアアアアッ!!
直枝「なっなんだ!」
突然 虹色の光が部屋中に輝きだし、その光が収まり現れたのは3人の少女達であった。
愛子「これは珍しいお客さんが来たわね・・・・」
一方、総弩とひかりはセントラル水族館で受付ロボットにチケットを渡した。
受付ロボット「ソレデハ、アリトアラユル海ノ世界ヲオ楽シミクダサイマセ」
総弩「さあ、行くか!」
ひかり「はい私とても楽しみです。」
二人はイキイキと中へと入っていった。
第1ホール
異世界の魚展
ここにはありとあらゆる異世界の魚が展示されている。
ひかり「見てください!勇光さん!この魚プルプルしてますよ」
総弩「これはスライムフィッシュだな」
ひかり「スライムフィッシュ?」
総弩「スライムフィッシュはスライムのように軟体の体を持ち敵の驚異から襲われにくい体質に進化したらしい・・・・」
ひかり「へえー」
総弩「おっ!これ見ろ!フグ鯨だ!」
ひかり「わあ、かわいい」
総弩「おっ!コイツもスゴいぞ!」
ひかり「えっ!どれです?」
古代種ホール
ここには三畳記から新生代までの生物達が展示されている。
これは特に総弩が興奮した。
総弩「おっ!アノマロカリスにプテリゴトゥスだ!」
ひかり「おっきいですね」
総弩「おっ!イクチオサウルスとプレシオサウルス!アーケロンもいる!!」
ひかり「勇光さん 詳しいですね」
総弩「子供の頃恐竜とかにはまっててな・・・・」
ひかり「あれ?、なんか広いところに出ちゃいましたよ?」
総弩「ここはもしかして・・・・」
巨大なガラスのトンネルに入ってきた総弩とひかりはなにか後ろから巨大な何かが通りすぎたような気配が後ろを振り向くと・・・・
「ガアアアアッ!!」
ひかり「きゃあっ!」
海の最大の爬虫類モササウルスが牙を剥き出しにした。
それに驚いたひかりが勇光の体にしがみついた。
総弩「おい・・・・雁淵・・・・」
ひかり「え?あ!ごめんなさい///私つい驚いて・・・・」
総弩「いやむしろ・・・・面白いものが見れた」
ひかり「へ?」
総弩「意地っ張りの雁淵にも女の子らしい所はあるんだなって」
ひかり「女の子らしいって・・・・それってどういうことですか!!」
総弩「はははは!」
ひかり「笑わないでください!!」
総弩はひかりをからかって笑い始めひかりはからかかわれたことに腹たって総弩に八つ当たりした。
そして新生代はゼノグロオドンを見た。
総弩「ゼノグロオドンだ!こいつが鯨の祖先で今の鯨に進化したんだ。」
ひかり「へえーそうなんですか!」
ひかりに顔をかぐられた総弩はいつも通りに説明した。
そしていろいろな魚や生き物を見て満喫した二人は人魚達が経営するマーメイドカフェで一休みした。
人魚「お待たせいたしました。ご注文のマリンケーキです」
ひかり「わあ!青いケーキ!」
人魚「それでは引き続きお楽しみください」
人魚は仕事のほうに戻っていった。
ひかり「うわあ!このケーキ口に入れたらシュワッとしてかんだら水飴のような味がして美味しいです」
総弩「そうか良かった」
ひかり「おいしい!」
ひかりがもぐもぐとケーキを食べているとき総弩はフォンの言葉が頭によぎった。
フォン「本当にてめえは絵に描いたような奴だな!あいつらは魔女でも軍人なんだぜ!そんな奴等を帰したことでてめえが不幸になるだけだぜ!」
総弩「・・・・・・・・雁淵」
ひかり「どうしたんですか?勇光さん」
総弩「お前は・・・・姉さんが好きか?」
ひかり「お姉ちゃん・・・・はい!とっても!」
総弩「・・・・・・・・」
総弩はやはりひかりは姉という存在がいる。だから自分という存在はいらないということになる・・・・そう思っていた。
ひかり「でも管野さんやニパさんにクルピンスキーさん、下原さんにジョゼさんそれにサーシャさんにロスマン先生、そしてラル隊長も大好きです。」
総弩「雁淵・・・・」
ひかり「だから今日ここに来た場所、今度はみんなで遊びに行きましょう!」
ひかりのまっすぐな目指しに総弩はこれまで抱えていたことにすこしバカらしくなって微笑んでしまった。
総弩「雁淵いやひかり・・・・」
ひかり「どうしたんですか?いさみ・・・・え?今私のなま・・・・」
総弩「これをお前に・・・・」
ひかり「え?これって・・・・」
総弩がひかりに差し出したのは虹色に輝く水晶のペンダントであった。
総弩「実は俺が修行時代に発見した水晶を一流の職人に頼んで作らせたものだ・・・・」
ひかり「え?これ・・・・くれるんですか?」
総弩「ああ/// かけてみてくれ」
総弩に頼まれひかりはペンダントを首にかけた。
総弩「ああ・・・・」
ひかり「どうですか?似合いますか?総弩さん」
ペンダントをかけたひかりは総弩に質問され総弩はテーブルを叩いてひかりの手を握った。
ひかり「え!総弩さん///」
総弩「聞いてくれ!ひかり!俺は・・・・」
ひかり「え///」
総弩「俺はお前「「ああああああああああああああ
!!!!!」」「え!何?」
突然大きな声が響き渡り声が出た方向を見ると
直枝「ひかりお前!何してんだよ!!」
ひかり「管野さん!?」
直枝と付き添いで現れた滝東也とラースそしてえみるにハリーとはぐたんがいた。
直枝「おい!勇光!てめえひかりに何してんだ!!」
ズカズカと近づいてくる二人に人魚の店員達は慌てて注意する。
人魚「お客さま!そんなに強く足を踏み入れたら・・・・」
「へ?」
バシュアアーーーーーン!!
足を強く踏んでしまったのか巨大な蓮が沈んで二人は水に沈んでしまった。
直枝「あっぷあぷぷひかりあぷ・・・・たすけ」
滝東也「助けるか?」
ラース「ウオウ!」
えみる「私たちも!」
ハリー「せやな」
はぐたん「はぎゅ!」
総弩達が駆け付け直枝と響を救出した。
そしてマーメイドカフェの店長によって二人は説教された。
この一日にとって二人はかけがえのない思い出となった。
ひかり「あのー総弩さん!あの時私のことひかりって呼んでましたよね」
総弩「なんのことだ?」
ひかり「ごまかさないでください!」
総弩「しーらね・・・・」
ひかり「総弩さん!」
to be continued
次回は
直枝とはぐたんのお守りのはなしです