潮田渚
表は、原作どうりの性格。一人称は、『僕』
裏(本当の姿)は、毒舌、無感情、無表情です。一人称は『僕』この時の名前は『ナギ』
渚side
「潮田渚、職員室に来い。」
〜職員室〜
「お前は、E組に移行される事になった。お前の所為で、俺の評価まで下がっちまったじゃねーか。」
やっとこの時が来た。僕は必死に笑いを堪える。
「わかりました。先生、楽しかったですよ。ずっと騙され続けてくれてありがとうございます。」
「な、なんだと。」(俺を騙していた、だ、と⁉︎)
〜教室で〜
“E組への移行をおしらせします。”
そう書かれた通知書をテストの結果の代わりに渡された。
まぁ、そうなると確信してたよ。
もう周りにはこの事は広がったか。これのおかげで、僕らも今以上には自由に動けるようになるかなぁ?
クラスメイト曰く
「死んでも、E組に堕ちたくない」
「E組に堕ちるぐらいなら死んだ方がマシ」
らしい。
死んだ方がマシなら、死ねばいいのに。俺よりもお前らの方がバカなのにさ。
僕たちが通う偏差値66の難関名門中学、椚ヶ丘中学校は、A〜D迄のクラスが本校舎にある。
だが本校舎から離れた森の中に、1つの古びた校舎がある。その校舎にあるクラスの事を本校舎の奴らは_____endのE組と呼ぶ。
素行が悪い生徒、
勉強に付いていけなくなった生徒などが担任によって容赦なく押し込まれる。
それに、A〜D組の生徒から後ろ指を指され、罵倒暴言されながら学校生活を送らなければならない。
元のクラスに戻るには、とても良い成績を取らなければならない。
というような、絶望感溢れるクラスだ。
なら何故、僕がそんな絶望感溢れるクラスに行こうとしているのか疑問に思う人もいるだろう。
それには3つの理由がある。
1つ目は、あぐり姉が居るからだ。←シスコンじゃないから。この人だけはキチンと自分を見てくれるからだよ。って誰に説明してるんだろ?
2つ目は、このクラスには、自分の事をキチンと見てくれる人が居ないから。
3つ目は、A組にだけは行きたくないから。
*
〜渚たちの家で〜
渚「・・・ただいま。」
あぐり)E組になったんだろうなぁ
あぐり「お帰りなさい。結果はどうだった?」
渚「・・・E組に堕とされた。」
あぐり「だと思った。まぁ、これからは学校でもよろしくね、渚。」
そういえばあぐり姉さん、E組の教師になったんだっけ?
渚「うん、よろしくね、あぐり姉。」
渚「・・・あかりとお父さんは?」
あぐり「あかりは仕事だよ。もう少ししたら、帰ってくると思う。お父さんは、夜勤だって。」
あかりの仕事というのは、
僕は学校の校則で『アルバイト禁止』ってなっているので、今は休業中。あかりはアルバイトOKの学校に行ったので、女優業を続けている。
あかり「ただいま〜」
あかりが帰ってきた。
渚・あぐり「(・・・)お帰り〜」
あぐり「あかりも帰って来たし、ご飯食べよっか。」
僕たちがご飯を食べている時に、あかりが唐突に言い出した。
あかり「私、椚ヶ丘に行く。」
渚「・・・わかった。…って、えっ!今なんて?」
急にあかりが変な事を言いだしたぞ。
あかり「だ・か・ら・椚ヶ丘中学校に編入するの。」
なんで、よりにもよってうちの学校?
渚「・・・なんで?」
あかり「だって、お姉ちゃんと渚は同じ学校じゃん。私だけ仲間はずれなのは、イヤ。」
あぁ〜、ヤキモチね。
渚「・・・確かに、仲間はずれ。けど、女優業はどうするの?うちの学校、『バイト禁止』」
あかり「ん〜。学業を優先させるって理由で休業する。」
そう来たか。
あぐり「いいんじゃない?」
あかり「ほんと〜?」
あぐり「うん。」
あかり「やった〜。」
だが、この平穏な日々は長くは続かなかった。
この数日後、あぐり姉さんは、とある研究所の爆破に巻き込まれて死んだ。
そして、僕たちは、あぐり姉を殺した犯人と研究所にいたあぐり姉元婚約者に復讐する事を決意した。
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次回「この人(?)って本当に教師なの?」
次回もよろしくね〜