獣魔side
獣魔「黒歌、ちょっと良いか?」
黒歌「なんだにゃ?」
獣魔「ここら辺って悪魔に管理されているのか?」
黒歌「一様されてるにゃ。」
獣魔「でも悪魔の出没が多い気がするのは気のせいか?」
黒歌「それはここの領地を管理してる奴の管理不足にゃ。」
獣魔「このままだったら人間の被害がデカイぞ。」
黒歌「そうだにゃ。」
獣魔「黒歌。ここは元々誰が所有していた?」
黒歌「京都にいる日本神話勢だにゃ。」
獣魔「よし。今から京都にいくぞ。」
黒歌「今からにゃ?もう夜10時にゃよ。」
獣魔「大丈夫だ。俺なら10秒で着く。黒歌ちょっと来い。」
黒歌「分かったにゃ。」
獣魔「行くぞ。」
ドライバー「テレポート プリーズ」
そうすると急に先程までいた部屋と変わり古い町並みが広がった。
黒歌「なんにゃ?」
獣魔「ここはもう京都だ。さぁ神話勢を探すぞ。」
黒歌「分かったにゃ。」
獣魔「といっても早々見つかりはしないだろうな。」
黒歌「そだね。」
獣漫「とりあえず神社を回るか。」
黒歌「ここから近いのは八坂神社にゃ。」
獣魔「そうか。なら早く行くぞ。」
黒歌「あっ。待ってにゃ。」
八坂神社
獣魔「ここか。」
黒歌「そうだにゃ。」
??「何かようですか?」
獣魔「ちょっと日本神話の人達にようがあって。」
??「天照様に。何故人間が。」
獣魔「俺の今住んでいる駒王町の管理を任せてくれないかと交渉しに来た。あそこは悪魔が多すぎる。」
??「そうですか。では少しお待ちください。」
獣魔「にしてもここは結構色々な気配があるな。」
黒歌「わかるのにゃ?」
獣魔「ああ。神とか妖怪とかが大体だな。でも少し堕天使と悪魔の気配がある。後ドラゴンの気配が二つ。」
黒歌「ドラゴンがにゃ?」
獣魔「ああ。しかも意外と近くにある。というかこっちに向かって来てるな。ちょっと準備しとくか。」
ドライバー「ドライバー オン」
黒歌「誰か来るにゃ。」
??「お前、我より強いオーラ感じる。だから我と一緒にグレートレッド倒す。」
獣魔「それは無理な願いだな。」
??「なら従わせる。」
獣魔「やれるならやってみな。へーーんしん。」
ドライバー「セット オープン L I O N ライオン。」
獣魔「さぁ。ディナータイムだ。」
??「何?」
獣魔「驚いてる暇なんてないぜ。」
そうして俺はダイスサーベルを取りだし敵に振り掛かる。
??「なかなか強い。でもまだ大丈夫。」
獣魔「じゃあ。これならどうだ。」
ドライバー「バッファ GO バッ バッ バババ バッファ」
獣魔「おらっ。」
??「くっ。」
獣魔「悪いけど子供の遊びに付き合ってるほど暇じゃないんだわ。だからこれで終わりだ。」
ダイスサーベル「シックス バッファ セイバーストライク」
獣魔「はー。やっ。」
??「・・・・・っ。」
獣魔「面白かったよ。」
??「我、負けた。」
獣魔「な~。お前は何でそこまで力を欲したがる?」
??「我、静寂が欲しい。」
獣魔「静寂か。何でだ?」
??「我、静かに暮らしたい。」
獣魔「そんなのつまんないだろ。だったらお前に面白い事を教えてやる。」
??「面白いこと?」
獣魔「そう。面白い事。だから俺と一緒に暮らそうぜ。」
??「うん。我、一緒に暮らす。」
獣魔「お前の名前は?俺は黒白陰 獣魔だ。」
??「我、オーフィス。」
獣魔「よろしく。オーフィス。そしてお前にはこれを上げる。」
オーフィス「何これ?」
獣魔「これは希望の駒だ。それが俺の家族の証だ。」
オーフィス「我、獣魔の家族になる。」
獣魔「分かった。汝、オーフィスを我が眷属、もとい家族として迎え入れる。」
そうして俺たちはオーフィスと家族になった。