獣魔Side
俺は八坂を助けたがすでに時は遅かった。
なんとヤマタノオロチが京都の町に解き放たれてしまったのだ。
獣魔「最悪だな。っとまず先に神社に戻るか。行くぞ八坂。」
八坂「分かりました。」
ドライバー「テレポート! プリーズ!」
獣魔「着いたぞ。」
八坂「ありがとうございます。」
獣魔「まず変身を解くか。」
そうして俺は変身を解いた。
八坂「貴方は先程の・・・」
獣魔「あぁ。お前の娘に頼まれてな。」
八坂「九重に・・・」
獣魔「あぁ。お前が連れ去られたのは私のせいだってな。ほら早く行け。娘が泣いてるぞ。」
八坂「本当にありがとうございます。」
獣魔「あぁ。」
獣魔「さて、そろそろ行くか。それとそこにいる龍。出てこい。」
??「ばれてるとは思わなかったよ。」
獣魔「お前は何者だ?」
??「僕?僕はヴァーリ。今代の白龍皇さ。」
獣魔「あぁ。だから懐かしい力を感じると思った。そうだろ。アルビオン。」
アルビオン『あぁ。久し振りだな。ウィザード。』
獣魔「お前達に頼みがある。」
ヴァーリ「なんだい?」
獣魔「力を貸してくれ。ヤマタノオロチを一緒に討伐して欲しいんだ。」
アルビオン『なぜだ?貴様なら簡単に倒せるだろう。』
獣魔「確かに簡単に倒せるだろう。だが、町に被害を出さないためにはお前達の力がないと勝てないんだ。」
ヴァーリ「だけど手伝うには何か代償がないとね。」
獣魔「分かった。なら俺と戦うか?」
ヴァーリ「良いね。乗った。」
獣魔「じゃあ、彼奴らを呼んでくるから少し待て。」
ヴァーリ「分かった。」
獣魔「黒歌、オーフィス、ちょっと良いか?」
黒歌「何かにゃ?」
獣魔「今からヤマタノオロチを討伐しにいくから手伝ってくれ。」
オーフィス「分かった。」
獣魔「討伐にするに当たって、黒歌は白龍皇を幻術で増やしてくれ。」
黒歌「分かったにゃ。」
獣魔「そしてオーフィスは町に被害が出ないようにしてくれ。」
オーフィス「分かった。」
獣魔「よし。じゃあ庭に行ってくれ。俺は天照に報告してくる。」
黒歌「分かったにゃ。」
オーフィス「分かった。」
獣魔「天照。少し良いか?」
天照「何でしょう?今忙しいんので手短にお願いします。」
獣魔「その忙しい理由は八坂だろ。それなら俺が助けたからもういいぞ。」
天照「そうですか。ありがとうございます。そして他には何かありますか?」
獣魔「あぁ。ヤマタノオロチが解き放たれたから。俺達と白龍皇で討伐してくる。」
天照「ヤマタノオロチですか?貴方達だけで大丈夫ですか?」
獣魔「あぁ。俺は絶望を希望に変える仮面ライダーだ。」
天照「分かりました。頼みます。」
獣魔「任せろ。」