獣魔side
ヤマタノオロチを倒し、どうするか悩んでいた。
獣魔「これ、どうするか?」
黒歌「また封印すれば良いにゃ。」
獣魔「そうなんだが、さっきから作りかけのリングが光ってんだよ。」
オーフィス「なぜ?」
獣魔「さぁ。多分こいつの力に反応してるんだろう。」
ヴァーリ「ならそれに封じれば良いだろう。」
獣魔「それだとこのリングが使えなくなる。」
??「うぅぅぅ。」
黒歌「獣魔。オロチが起きるにゃ。」
獣魔「警戒だけして待機しろ。」
??「先程の戦いは見事だった。」
獣魔「そりゃどうも。でお前はどうする?このまま封印されるか。俺達に力を貸すか?」
??「私は長い間封印されていた。またあの空間に戻るのは流石に無理だ。だから力を貴方に貸します。」
獣魔「分かった。後、一つ聞いて良いか?」
??「何だ?」
獣魔「お前は毒を使えるか?」
??「使えます。」
獣魔「ならちょっとこれに力を込めてくれ。」
??「分かりました。」
そしてオロチは力をリングに込めた。するとリングが光だし、新たなリングが完成した。
獣魔「完成した。ありがとう。オロチ。」
??「オロチと呼ぶのはお止めください。私はポイズと言います。」
獣魔「分かった。ポイズ。そういえばお前は人間になれるか?」
ポイズ「なれますよ。ちょっと待ってください。」
すると、目の前に着物を着た人間が現れた。
ポイズ「これでどうですか。」
獣魔「大丈夫だ。それとお前にはこれをやろう。」
ポイズ「これは?」
獣魔「家族の証だ。」
そうして、俺はポイズに希望の駒を渡した。
獣魔「さてと今から脅しにいくぞ。」
ヴァーリ「誰を脅す気だ?」
獣魔「そりゃもちろん、悪魔に決まってるだろ。」
そうして俺達は神社に戻った。
獣魔「天照。ちょっと良いか?」
天照「はい。何でしょう?」
獣魔「今から悪魔の長に連絡を取ってくれ。」
天照「何故でしょうか?」
獣魔「今回の主犯が悪魔だからだ。」
天照「!?分かりました。今すぐ繋ぎます。」
そして、天照が悪魔に連絡を取る。
??「天照様。何かご用でしょうか?」
天照「はい。先程、京都で起きた事件に貴方達、悪魔が関係しているので、その責任を取ってもらおうと思いまして。」
??「それは本当ですか?」
天照「ええ。証人がいますから。私達の新たな神が解決しましたので。」
??「それで今回の賠償はどのようなもので?」
天照「それは彼に任せます。」
獣魔「はじめましてだな。俺は日本神話に加わった、鬼の神、白夜叉だ。」
??「はじめまして。悪魔代表のサーゼクス・ルシファーです。」
獣魔「今回の騒動の代償だが、まずは黒歌のはぐれの取り消しだ。」
サーゼクス「なぜ貴方が黒歌のはぐれを取り消しをするのですか?」
獣魔「彼奴は俺の家族だ。そして彼奴はもう悪魔ではない。」
サーゼクス「そうですか。分かりました。黒歌のはぐれ認定を取り消します。」
獣魔「そして二つ目は、駒王町の管理だ。お前らのせいで最近人間の数が減っている。今度、人間に危害を加えたら、お前らの種族を半壊させるぞ。俺はそれを一人で出来る。分かったか?」
サーゼクス「!?分かりました。直ぐに派遣します。」
獣魔「なら良い。じゃあな。」
獣魔「終わったぞ。天照。」
天照「ありがとうございます。」
獣魔「じゃあ俺達は帰るわ。」
天照「はい。」
獣魔「皆、そして白龍皇、行くぞ。」
ドライバー「テレポート! プリーズ!」
そして俺達は帰っていった。
このままだと本編にいけなきので、少し省きます。誠に申し訳ありません。