まずはすみません!22時10分に投稿するとか言っておいて、時間を過ぎてしまいました!
さて、この作品は自分の「挑戦」ということで書かせて頂きまして、さらにガルパン初投稿となります!
色々調べながらの執筆になると思いますが、頑張って書こうと思います!
では早速行きましょう!どうぞ〜!
第0話「物語がはじまるまで」
────陸上自衛隊富士学校。
ここでは若者達が毎日立派な自衛隊員になるための訓練、及び学生の勉強をしている。
近くには北・東富士演習場があり、学校は富士駐屯地内にあるためより実践的な訓練も行われている。
その学校では、
自衛隊員になるために入ったこの学校で、しかも伝統的な、所謂"乙女の武道"の知識・技術を学ぼうと思う人はそう多くはない。しかも選抜された10人は、これからの自衛隊員として有望されている生徒ばかりで、亜美がこれを会議で提案した時には反発が大きかった。
「何故戦車道なのか?」
「何故それをやる必要があるのか」
「それが本当に生徒達のためになるのか」
「まずそんなお遊びをしている暇があるのか」
「でもやっぱり蝶野さんセクシー」
「脚がとてつもなくエロい」
「一緒に寝たい」
「まずうちさぁ、二人用ベッド……あんだけど……ヤってかない?」
「やりますねぇ!」
などの反対の声が口々に発せられる中、亜美が発言した、この案を提案した理由にその反対派の人達は黙り込んでしまった。
え、反対以外の声もあった?気のせいでしょう。
「確かに彼らは将来、必ずと言ってもいい程素晴らしい自衛隊員になるでしょう。しかしそんな彼らだからこそ、"より実践的な知識"が必要なんです。それが戦車道です!戦車道は戦争ではありませんが、"戦車同士の戦い"で得た知識、技術は彼らには良い経験になるでしょう!
あと、私は今夜"彼"との予定があるので」
その言葉を聞いたその場の人達は納得し、その考えには一理あるとして、『今年度、そのクラスの生徒達が自衛隊上官と一般人が納得するような実績を残したのなら、これからもその特別クラスの設置を認める』との結果が出された。
そうしてそのクラスの設立が許され、亜美はそのクラスの担任として1年間勤めることとなった。
第1回の生徒は、4月現在でその学校に所属している人が10人、亜美の独断と偏見と昨年の総合成績から一般的にいう高校3年生相当の人物が選抜された。
そしてそれは、そのクラス発足初日の各メンバーの自己紹介のあと、亜美自身の口から唐突に、ごく普通、当たり前のように発表された。
「あなた達には来週から戦車道のある学校に直接行って、訓練としてその学校の戦車道チームの一員として参加してもらうわ!そこで直接戦車道を学んできなさい!」
その知らせにみんなは驚いたが、同時に嬉しさもあった。
戦車道は"乙女の嗜み"……つまり、戦車道がある学校は女子校が多い。つまり出逢いが期待でき、ついに人生の春を迎えることとなるからだ。
そして出発までの1週間、そのクラスはほぼ徹夜で戦車道に関する授業を受けて知識・技術を高め、戦車道をしている人達に恥ずかしくないほどの物を身につけた。
そのやる気の源は何だったのか?
その答えはただひとつ。
それは戦車道をしている女の子にいいところを見せるためだ!多分!
1週間後、10人の生徒達はヘリコプターや船を使ってそれぞれ配属先の学園艦に向けて出発した。
それでは最後に、イカれた生徒達を配属先と共に紹介しよう!
まずは名門、黒森峰女学院配属、
続いては強豪、プラウダ高校配属、
続いても強豪、聖グロリアーナ女学院配属、
さらにまたもや強豪、サンダース大学付属高校配属、
次に、継続高校配属、
知波単学園配属、
アンツィオ高校配属、
BC自由学園配属、
マジノ女学院配属、
そしてヴァイキング水産高校配属、
以上10名が亜美の選抜戦車道クラスの生徒で、これから各学校に訓練として配属される男子である。どこの学校も、そこにいる人も十人十色、所謂"学園十色"のように、男子もまた同じなのである。女子校だけど。
男子と乙女の嗜みの戦車道……なんだかこのミスマッチな組み合わせは一体どんな物語を生むのだろうか。そして、この主人公達は配属先の学園で一体どんなことを経験し、どんなことを学ぶのか……それは人それぞれ。人生も人それぞれ。
────これは、10名の主人公達と10校の戦車道乙女達との青春戦車道物語。
次回、プロローグスタート。
ありがとうございました!
短かったと思いますが、如何だったでしょうか?今回は「0話」ということで物語の前置きっぽいものを投稿しました!主人公10人の名前を一日使って考えたので疲れました……その分思い入れが深いですけどね。
では、次回からはプロローグになりますのでお楽しみに!
来週あたりにバンドリの作品を投稿する予定ですので、そちらもお楽しみに!