さてさて、今回のプロローグはマジノ女学院です!
私は友達とガルパン博覧会の待機列に並んでいて暇なので投稿することにしました!もし並んでる方がいらっしゃれば近くにいるかもしれませんよ〜?
それでは早速、どうぞ!
陸上自衛隊富士学校戦車道クラス所属、
マジノ女学院は山梨県に所在する学院で、その創設者がワイン醸造のために作った農学校が元となっているフランス風の学校だそう。その創設者の人はフランスでワイン醸造を学んだというから驚きだ。なんと伝統的な製法である"足踏みワイン"を行うためにわざわざ女子校として設立されたらしい。そう言えば原料のブドウを栽培するために岡山に分校であるBC高校と自由学園を設立してたな。
それにマジノ女学院はマナーと礼儀を重んじる校風なので、言葉遣いなどは気をつけないとな……
マジノ女学院の演習場でヘリコプターから降り、そのヘリコプターが去ってマジノの人を待っているとオープンカーが走ってきた。
そのオープンカーが停車するとそこに乗っていた綺麗な青髪ロングの人と茶髪のリボンでポニーテールを作り眼鏡をしている人が降りてきた。
「ごきげんよう」
「ご、ごきげんよう」
「わたくしはエクレール、このマジノ女学院戦車道チームの隊長をしております」
「私はフォンデュ、副隊長をしております」
「俺……私は江藤割凱と申します。よろしくお願い致します」
そう言えば、隊長と副隊長の名前ってこんなんだっけ?確か、その名は────
「さて、立ち話もなんですしこの車で学園艦内をご案内致しましょう」
「それはご丁寧に。ではお願い致します」
俺は隊長であるエクレールさんからの誘いにのり、オープンカーの後部座席に乗った。
あ、今の誘いに"のる"と座席に"乗る"でかけてるんだ。わかる?ふふふっ……!
そう言えば隊長の件、聞こうか少し迷うな……なんか聞きにくい気もするし……
「江藤様、貴方の言いたいことはなんとなくわかります」
「え?」
「貴方が気になっていることは、
「……察しがいいのですね、エクレール様は」
そうそう、俺が知っていた隊長の名はマドレーヌ。前回の第62回戦車道高校生全国大会の後に隊長に就任した人だ。その後の公式戦でもあったが、勝利を重ねることが出来なかった。
マジノ女学院の戦車道は伝統的な戦術を守る戦い方をしている。その伝統的な戦術とは、重戦車を要塞に軽戦車を砲台と見立てた防御主体の戦術。確かに伝統を守る戦い方をする学校はそう少なくはない。だがその中でも伝統を守りながらも臨機応変に戦術にオリジナルを加えるところは多い。
しかしマジノ女学院は伝統を
「これから時間を共にする仲間なわけですし、マドレーヌ様のことはお話せねばなりませんね」
「お願い致します」
「あれは、2ヶ月前……2月の末のことです」
エクレールさんは俺に2ヶ月前にあったことを話してくれた。
マジノの戦車道は"伝統を守る戦い方"をしてきた。だがエクレールさんの中では「勝ちたい」という気持ちがやはり大きかった。
そしてあの日の練習前……ついにエクレールさんの不満は爆発してしまった。
「先日の試合はお疲れ様でした。今回の敗因を糧に今日からまた頑張っていきまし────」
「────今回の試合も最悪でしたわっ!!」
そのエクレールさんの突然の大声に戦車道チームのみんなは一斉にエクレールさんを見つめ、ざわざわとしだした。
エクレールさんは「勝つことに執着される姿勢がまるで見えない」と自分の考えを言ったが、即座にマドレーヌさんは反論した。
「とにかく勝てばいいというものではありません。わたしく達にはわたくし達の戦い方……マジノのやり方というものがあります。それをしっかり守りそして勝つ。それこそが"伝統を守る戦い方"です。ただ闇雲に結果だけを求めるのはマジノの戦い方ではありません」
「ですがその戦い方のせいでいつも負けているのではありませんかっ!?伝統を守るせいで負けるというのならっ……そんな伝統はいりません!」
マドレーヌさんに反論するエクレールさんの言葉に黙っていた副隊長もエクレールさんを注意しようとしたが、その副隊長をマドレーヌさんは静止した。
そしてそのときのマドレーヌさんのオーラは忘れもしないとエクレールさんは言っていた。とても冷たい目で、周りがそのオーラで冷えたような感覚がしたらしい。
そんなマドレーヌさんにエクレールさんは勝負を申し込んだ。負ければ戦車道を辞めるという条件付きで。
最初はマドレーヌさんの方が有利だった。エクレールさんはそのとき"マジノの戦車道"を見せつけられたと言っていた。だが、エクレールさんは中等部の時代からマドレーヌさんにお世話になっていたみたいで、だからこそマドレーヌさんがどう動くかわかったみたいだ。それこそ、マジノの防御戦術の弱点。
エクレールさんは生じた隙をついてマドレーヌさんの戦車を撃破した。
そしてエクレールさんはマドレーヌさんから隊長の座を譲り受けて、マジノ女学院の戦車道チームを託された。
「────ですがあの試合のあと、マドレーヌ様を追うように3年生の全員、そして数名の隊員が辞めていきました。結果、我ら戦車道チームの隊員数は以前の半分に減ってしまいました」
「そんなことが……」
「ですが、半数の隊員がわたしくの考えを信じてくださいました。このフォンデュもその1人です」
「詳しくは『激闘!マジノ戦ですっ!!』1巻の『第4話マドレーヌ』をご覧下さい」
「フォンデュ、何を言っているの?」
「いえ、何故か言わねばいけないと思いまして」
だけどエクレールさんの考えには俺も賛同できる。でも人数が半数になっているというのは少し痛手だ……これからどうするか考えないとな。
「さ、気を取り直して学園艦の案内といきましょう」
それから3人でゆっくりと学園艦内を周った。
学園艦の端にマジノ女学院の校舎があり、その前にフランス風の都市が広がっている。山梨の雰囲気はあまり感じることは出来なかった。都市の中にはエッフェル塔を思わせる塔があったり、凱旋門みたいな門があったり、シャンゼリゼ大通りを思わせるところもあった。それにワインの工場もあって毎日沢山のワインが生産されている。もちろん生徒に飲ませることはないのだが、ワイン風のジュースがあるらしくそれをいつも飲んでいるらしい。
「それからあそこが……」
「エクレール様、そろそろお時間です」
「あら、もうそんな時間なのですね。では、学院の方に戻りますよ」
「J'ai compris.(ジェ コンプリ)」
さっきのは確かフランス語で「わかりました」的な意味だったかな?こういう時々フランス語が会話に出てくるのもまたマジノらしいところでもある。
学院に戻り、俺が連れていかれたのは学院内にある大きな会場だった。
そこでは優雅で和むような音楽が流れていて、扉が開いたと同時にそこにいた人達は一斉にこちらを向いた。
「さ、あちらのお席へ」
「は、はい……」
俺はあまりなれない雰囲気に少し動揺していたが、とりあえず誘導通りに1番前のテーブルの席に座った。
「えっと……これは?」
「見ての通り江藤様の歓迎会で御座います」
「歓迎会……?」
「これから共に学院生活をおくる仲になるのですから、これぐらいは当然の礼儀です」
エクレールさんがそう言うとみんなうんうんと頷いていた。蝶野先生がお嬢様の集まりとか言うからてっきり「貴方みたいな野蛮な人と一緒に生活するなんてごめんですわ」とか言われていじめられるのかと思ってたよ。でもみんないい人そうでよかった。
「ではエクレール様、お願い致します」
フォンデュさんがそう言うとエクレールさんはグラスを持ってみんなの方を向いた。するとみんなもグラスを持ったので俺も慌ててグラスを持った。
「On va porter un toast.(オン ヴァ ポルテ アン トースト)」
確かこれは「乾杯しましょう」だったっけな?そうか、乾杯か。
「toast.(トースト)」
『toast.』
「と、toast.」
その乾杯の掛け声と共にみんなでグラスをぶつけない程度に合わせた。みんなで合わせて乾杯を言ったが、それから何回も周りの人達と微笑みながら乾杯の挨拶をした。これもマナーのひとつだからね。
この日のためにマナーのことを勉強しておいて良かった。ちょうど先輩にもマナーに詳しい人がいたし、ばっちりマスターしている。
「あら、男の人が来るのでどんな方かと思えばしっかりとマナーを守ってらっしゃるのですね。マナーを知らない方が来なくて良かったですわ」
「それはどうも」
「ちょっとガレット、失礼ですよ」
「私はこの方を褒めただけですよ、フォンデュ様」
さっき俺のマナーを褒めてくれた赤髪のショートヘアの子はガレットさんと言うらしい。フォンデュさんと仲が悪いみたいだけど何かあったのかな?
「ガレットはマドレーヌ様を凄く信頼しておりまして、本当はマドレーヌ様と一緒に抜けるつもりでしたが戦車道を続けているのです」
「なるほど……ご丁寧にありがとうございます」
「いえ、これぐらいはお安い御用です。ガレット行きますわよ。もうすぐお料理が運ばれてきます」
とガレットさんのことを少し教えてくれた人はガレットさんを連れてテーブルへと戻っていった。きっとガレットさんと仲の良い友達なのだろう。
きっとガレットさんはマドレーヌさんを悪い意味でいうと追い出したエクレールさんを良くは思っていないのだろう。ガレットさんみたいな人が原因で内部から崩れる可能性もあるから気をつけないと。
「あれ?フォンデュ様、エクレール様はどちらへ?」
「エクレール様なら少しお席を外されております」
「その理由、伺ってもよろしいでしょうか?」
「えぇ……実はエクレール様は胃が弱く、胃薬を飲まないとご気分を悪くされるのです」
「そういう事でしたか」
胃薬を飲んでいるのなら大丈夫だろうけど、ストレスとかで悪くなってしまうこともあるから今の状況はエクレールさんにとっては少しまずいだろう。
それから続々とフランス料理が運ばれてきて、俺は滅多に味わえないであろう優雅な時間を過ごした。
Youは優雅な時間を過ごしたことがありますか?………はははははっ!
「さて、これからどうすればいいのだろうか……」
歓迎会が終わって会場を出たが、これからどうすればいいのか全くわからない。
「しかしまぁ、なんとも豪華な造り……」
マジノ女学院の校舎内は宮殿みたいな造りをしていて少し緊張してしまう。確か俺がこれから暮らすことになる部屋は学院の近くだって言ってたからとりあえずそこに向かうか。荷物ももう運ばれてるだろうし。
「………ここどこ?」
迷ってしまった。紛うことなき迷子だ。
う〜ん、どうしよう。こうなるんだったらエクレールさんとかに電話番号聞いとけばよかった。
「あら、貴方は……?」
俺がどうしようか悩んでいると明るい茶髪のツインテールで赤いカチューシャをしている人が声をかけてくれた。マジノの制服だからきっとここの生徒だろう。
「私、本日陸上自衛隊富士学校戦車道クラスからこのマジノ女学院に配属されました、江藤割凱と申します」
「なるほど、貴方が……」
「おや、私のことをご存知だったのですね。それは光栄です」
「いえ、少し噂で聞いていたもので。それより、ここでなにをされているのですか?この先は女子寮ですよ?」
「えっ、そうなんですか!?」
「もしかして……迷われているのですか?良ければお部屋までご案内しますけれど」
「それはありがたい!お願い致します」
この人に声をかけて貰わなかったら女子寮に入ってしまうところだったのか。危ない危ない。あ、そう言えば名前聞いてないな。
「失礼ですが、貴女のお名前は……?」
「そういえば名乗っていませんでしたね。まぁ、貴方ならわたくしの名前ぐらいはご存知でしょうけど……」
「はい……?」
俺はその人の名前を聞いた時思わず声を大にして驚きそうだった。なんたってこの人こそが………
「わたくしはマドレーヌと申します。マジノ女学院戦車道チームの"元"隊長です」
「マジノの中はやっぱり広いですね。早く慣れないとまた迷ってしまいます」
「それでしたら、わたくしが毎日案内してあげましょうか?」
「な、なにをおっしゃって……!?」
この人、俺をからかっている……!?なんだか悔しい……
「ふふっ、それにわたくしと話す時は無理に言葉遣いを直さなくても結構ですよ、古森様」
「それでしたらそちらもその様を辞めていただけませんかね、マドレーヌ様」
「わかりました、
「いきなり呼び捨てかよ……
「ふふっ、そう呼ばれたのは久しぶりです」
「そうなのか」
「えぇ。それでどうかしら、我が校の戦車道チームは」
「悪くない……が、人数や一部の隊員同士の関係が気になるな」
ガレットさんは特に注意しないといけなさそうだし。
「ガレットのことかしら?あの子は私が残ってとお願いしたの」
「そうなんだ」
「はい。あの子の実力はこれからさらに伸び続けます。それは我が校に必要不可欠になるくらいに」
「マドレーヌさんが言うってことは確かなんだな」
「えぇ。それにガレットならきっとエクレールを、マジノ女学院戦車道チームをしっかり支えてくれると信じていますので」
マドレーヌさんの話を聞いていると、マドレーヌさんは辞めた今でも戦車道チームのことを考えているんだということが感じられる。
「ですが、わたくしが辞めたことによって半数もの隊員が辞めたことには責任を感じています。3年生は今から2年生のエクレールに付いていけと、新しい戦術で戦えというのは無理がありますから仕方ないとして……2年生の一部も抜けてしまうのは想定外でした」
「でもガレットさんだけでも食い止めたのは大戦果だと思うよ?」
「そう言っていただけると嬉しいです」
マドレーヌさんも色々思っているところがあるんだな。だからこそ今もエクレールさんの心配をしている。
「フォンデュさんやガレットさんには頑張ってもらわないといけないみたいだな。マドレーヌさんの言う通り、エクレールさんを支えてもらわないといけないし」
「あら、人に頼ってばかりではいけませんよ?」
「……はい?」
「わたくし、実は貴方にお願いがありますの」
「お願い……?」
マドレーヌさんと話しているうちにいつの間にか校舎の外へと出ていた。そしてマドレーヌさんは立ち止まり、俺の方を振り向いた。
────俺はその月明かりに照らされるマドレーヌさんに少し見惚れてしまった。
「マジノの戦車は全て防御を想定された作りになっています。なのでエクレールはきっと苦労するでしょう。いつかわたくしの様にそのことに気が付いて衝撃を受けるでしょう。だから、貴方にエクレールを、戦車道チームを支えていただきたいのです。お願い……できますか?」
「なっ……!?」
まずい、大変まずい!この状況でそんなに顔を近づかれたら色々まずい!惚れてまうやろーーーって感じだ。
「わ、わかりました……任せてください」
「ふふっ、ありがとうございます。では、行きましょうか」
するとマドレーヌさんは何事も無かったかのようにまた歩き始めた。
「きっとさっきのも何とも思ってないんだろうな……」
当時そう呟いた俺だった。
だがそんな俺は、マドレーヌさんが少し頬を赤くしていたことに気づくはずもなかった。
「さ、ここが貴方のお部屋です」
「……一軒家?」
一軒家が一軒や……なんつって。
マドレーヌさんが指したのは何度見返しても一軒家だ。なんというか、どこか見たような形だ。でも思い出せない……う〜ん……
「ここはサ〇エさんのエンディングに出てくる家をフランス風に改造したものなの」
「あぁ、だからどこかで見たことあるような形だったのか」
わからない人はサ〇エさんのエンディングのラスト、一家が入っていく家を調べてみよう。
「荷物は置いてあるはずよ。楽しかったわ、またお話しましょう」
「喜んで。じゃ」
「あ、1つ忘れていたわ」
「っと……なんだ?」
「江藤割凱というお名前。このマジノでは目立ちすぎではなくて?マジノに入学する時には理事長から皆名前を頂くの」
「そうなんだ……それならまた明日理事長のところに行かないと」
「それには及ばないわ。理事長から貴方の名前を付けていいと許可を得ています」
「まじか……」
マドレーヌさんって何?そんなに権力高いの?ま、でも前まで隊長をしていたんだからそれも有り得なくはないのか?
「それに、貴方と話している間にもう決めてありますの」
「えぇ……」
まじでこの人何者よ。ある意味怖いわ。
そんなことを思っている俺をよそに、マドレーヌさんは楽しそうに俺のマジノでの名前を、マジノネーム?を言った。
「貴方は今日から……"クグロフ"よ!」
ねぇ?今からおかしなこと言っていい?
────だっさ!!!
口には出さなかったが、ダサい。ダサいよ。
もっとなにかいい名前なかったの?
まぁ確かにみんなお菓子の名前が多いけども、クグロフって……
「………有難く頂きます、マドレーヌ様」
「あらよかった。ダサいと言われたらどうしようと思ったわ」
思ってたんかい。
「その名前、大切になさい。その名前を呼ばれる度にわたくしに付けてもらったことを感謝することね」
「は、はい……」
この人、すっげぇ恥ずかしいこと言ってる自覚あるのかな?聞いてる俺もすっげぇ恥ずかしい。
「それではごきげんよう、クグロフ」
「ごきげんよ────」
するとマドレーヌさんは俺の頬の近くで「チュッ」という音を3回ほど立ててから手を振って去っていった。
………なにこれ。キスされたのか?いやいや、でも頬にそんな感触はなかったし……あぁ、でもドラマとかでよく見るわ。確か……ビズだったかな?フランスの挨拶のひとつ。
でもそれだけ俺に心を許してくれたってことかな?
なんだか色々モヤモヤするが、とりあえず荷物の整理をしないとな。
こうして俺の女子校生活の1日目はとても優雅な日となった。これからどんな日々を送ることになるのか楽しみでもある。
それに、マドレーヌさんとの出会いが俺の生活を大きく変えるだなんてこのときは想像すらしなかった。
ありがとうございました!
今回書いていたマジノ女学院のことは、マジノ戦のコミックを参考にして、所々オリジナルを加えながら想像した感じなのでこれが本当のことなのかは不明です。でも俺がマジノと思えばこれがマジノなんだァ!!!
さて、今回登場した主人公の江藤割凱くんのことについてお話しましょう。この子の名前の由来は、皆さんご存知「エトワール凱旋門」です。かの有名なナポレオンがアウステルリッツの戦いに勝利した記念に建設を命じて、今も有名な観光地になっているあのでっかい門です。まぁ、凱旋門に行ったこと……ないけどね(お銀風)。話を戻して、名字の「江藤」、名前の最初の「割」というのは「エトワール」から、そして「凱旋門」の「凱」は「よし」と読むらしいので、『江藤割凱』という名前になりました!むっちゃ考えましたよこれは!これを思いついた俺を褒めてあげたい!!
さてさて長くなりましたが次のプロローグは一体どの学校なのでしょうか?楽しみにしててください!それでは、ごきげんよう!