この素晴らしい?不死身の全身爆弾に祝福を!!   作:モルゲッソヨの人

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自爆する主人公を書いてみたい

なら書くしかないでしょ!!


神様転生と望まない特典

 ~???~

 

『お前は死んだなので転生してもらう』

 

  [は?]

 

 俺の名前は飯田爆破、高校3年の18才だ。

 

 俺はポプテピピックの5話を見ている最中で意識を失って気がついたら真っ白の部屋の真ん中で髭の生えたおっさんと二人っきりだ。

 

『実はわしのミスでお前さんを殺してしまった、回りがうるさいし。ちょいと転生してもらう。』

 

[(これはパーメルンで見たことがある神様転生!)詳しくは聞かないけど何で死んだの?]

 

 

 

 

 

 

 

『……ワシのあんパン』

 

 

 

 

 

[ふっざけんな!あんパンでどうやって人が死ぬんだよ!!]

 

『詳しくは聞かんと言っとっただろう!』

 

[いやぁ!あんパンはねぇだろ!!あんパンは!]

 

『うるせぇ!ほらっとっととこの箱の中から特典を取れ!お前さんパーメルン見とったろう!!』

 

[(このおっさんいつか殴る。)ほら]ゴソゴソ

 

  はこの中には幾つかのボールが入っている、文字が書いてあるのは解るが。何が書いてあるかは解らない。

 

 そう言って神様(仮)にボールを渡す。神様(笑)が紙に書き写す

 

 

『よしっとったなこの三つじゃ』

 

 

 

 

【不死の体(天性)】

 

【防御貫通(天性)】

 

【体の至るところを爆発させる体(天性)】

 

 

 

 

『ブフゥ!お前さん運がいいのか悪いのかわからんのう!!』

 

 

  一言だけ言わせてほしい

 

 

[これは…ほぼ呪いじゃないのか?]

 

[いや!まだ防御貫通は嬉しいよ!?でもさぁ三つ目って完全に自爆だよね!?しかもこの(天性)ってなに?!]

 

『運がいいなお前さん、天性は要するに能力を消すなどの効果が無いものだ。そしてデメリットがない。』

 

  神様(笑)が得意気に喋ってくる

 

[要するに消せないの?俺は一生自爆する体で生き続けるの?バカじゃねぇの?!デメリットがないって言うか全てがデメリットじゃねぇか!!]

 

『えぇい!!うるさい!とっとと行ってこい!!ほらこれ能力!!』

 

  おっさんが手を俺に向けたその瞬間手がフワリと光り俺の体を温かく包む。

 

 

[おぉ!これで俺は能力を使えるのか?]

 

「もちろんじゃ、ふっ元はと言えばワシのせいだしな次の人生は楽しんで来るがいい。そこの扉を開けば次の世界だ楽しんでこい。」

 

  じいさんが俺の後ろを指差さす。俺の真後ろにピンク色の扉が佇んでいた。

(えっこれどこでもドアじゃ…)

 

 

[ん゛ん゛じいさん…俺!行ってくるよ!!それじゃ!]グス

 

「あぁ!行ってこい!!お前さんの来世に幸あれ!」グス

 

  じいさんは涙を流しながら俺に手を振ってくれる。

 

[後、これだけは言わしてほしい。]

 

「なんじゃ?」ハナミズダバー

 

 

[自爆するしかねぇ!!!!!] 

 

 

「……はぁ!!!!?」

 

 

 

  ドゴーン!!!!

 

 

 

[うおっととと、これが自爆か頭がフワフワするなだけど痛みは無いな。]

 

  爆破は少しふらつきながら体制を立て直す

 

「痛ててて!お前さん!バカじゃねぇの?!ワシじゃなきゃ死んでたぞ!!防御貫通のスキルを忘れてたのか?!」

 

  ボロボロになったおっさんが後ろから叫んでくる

 

[じゃあな!!クソジジィ!達者に暮らせよー!!]

 

  そう叫びながら扉を開く。

 

(ここから俺の新しい人生が始まるんだ!!)

 

  その瞬間…謎の浮遊感に襲われる。

 

 

「ブワァハハハ!!!転生は落とし穴と相場が決まっているだろう!!(笑)」

 

  上からクソジジィの笑い声が聞こえる

 

[あんっのクソジジィ!覚えてやがれー!]

 

  そのまま俺は真下に落ちていく。




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