この素晴らしい?不死身の全身爆弾に祝福を!! 作:モルゲッソヨの人
~いつもとは違う森~
[ここか、あ゛~やっとついた。]
爆破は今日は少し何時もと違うクエストに出ていた。事の発端は今日の朝、宿屋までさかのぼる。
~宿屋~
[もう朝か…でも暫く働かなくていいし。もう少しだけ寝よう。]
爆破が二度寝に入ろうとしたとき、コトン と何かが落ちる音がし、そこに目をやると黒い箱が置いてあった。
[(何だろう、少し嫌な予感がする。)]
爆破は眠い体にムチを打ち、箱を取り中身を見る。そこには一枚の手紙が入ってあった。そこには内容と黒い矢印が描いてあった。
[何々?「よう爆破よワシじゃ、実は少し間違えてそちらに、とあるモンスターを送ってしまった。ギルドにクエスト貼ってるから、討伐しといて。by神」]
[ふざっけんな、誰が行くか!]ペシーン
爆破は手紙を床に投げつけた。そうすると手紙の裏に新しい文字が浮かんでくる。
[何だ?「PS,もし二度寝または受けなかったら、夢にずっとモルゲッソヨが出るようにするからな。」は?何だこれ、モルゲッソヨって何だよ(笑)]
そう言いながら爆破は布団に入り二度寝をする、そして目をつむる。
~5分後in夢の中~
爆破は真っ白な部屋の中に、椅子に縛り付けられていた。そして奥の方から、
【銀色に光り、頭はまるで銃弾のような被り物をしており、ムキムキのフルチンの漢達がじりじりと迫ってくる。】
[は!?何だよこれ!!クッソほどけねぇ!自爆も出来ねぇし! うわ!ヤメロ!クルナ!その股間のタートルネックを俺の顔に近ずけるな!!]
≪モルゲッソモルゲッソモルゲッソ≫
[お前がモルゲッソヨか!ヤメロ!クルナ!体を擦り付けんな!! 解った行くから!行くから!今すぐヤメロ!]
すると、視界は暗転し目が覚めると見慣れた部屋にいた。
[これが毎日続くの? フッフッマジでいつかアイツ(クソジジィ)殺ってやる。]
~そして今に戻る~
[にしても、なんでこんな山奥に寄越すかねぇ、もう少し近くていいでしょ。]
今爆破がいる場所は、アクセルから約2時間ほど馬で走った場所だ。そこから、約三時間程山道を歩いている。その間珍しい事に【一度もモンスターに遭遇していない】。
[にしても、【この手紙】が無きゃ場所なんでわかりゃしないな。]
そう、何故道に迷わずいれるとゆうのは、手紙に描いてある矢印のお蔭なのだ。手紙の中心には黒い矢印がふよふよと、場所を指し示している。
[にしても、そろそろ着いても良いと思うんだけどなぁ。場所は解らないけど。]ハァ
すると、森の奥の方からバキベキッと木を殴り切るような音が聞こえてくる。音の場所まで走ると、円状に開けた場所に出る。
そこには2メートルを有に越える大男が立っていた。肌は浅黒く、髪は黒くボサボサしている、手には金の装飾を施された伸長程の斧を持っている。
(※fateのヘラクレスで調べてね♪)
[やっとお出ましになりやがたか。(にしても、人形のモンスターか戦ったことないし…!)]
少し相手から目をそむけ、視線を戻すと。目の前にモンスターが…斧を振りかぶっていた。
[はっ?]
何かを考えるよりも早く、モンスターの斧が爆破の体を真っ二つにする。フンッと鼻を鳴らすとモンスターは俺を後ろに去っていく。
[(こいつの速さ!剣筋が見ぇねぇ!なら、肉を切らせて骨を断つ!)]
[おい!!まだ終わってねぇぞ!]
そのまま爆破は【電光石火】を使いモンスターの後ろに跳び、頭に【剣突】を放ちそのままモンスター頭に突き刺す。
[(よし!勝った!)]ピコーン
爆破は油断した、いつも通りに止めを刺せたことに。
だが、モンスターの目はまだ死んではいなかった。
『⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛!!!』
[!(離れねぇ!!)]
モンスターはそのまま、爆破の腕を掴み地面に叩きつける、そしてまた復活した瞬間斧で叩き切ろうとした時。
ドガン!!!
爆音と共にモンスターの上半身が消し飛ぶ。
それと同時に爆破は後ろに跳ぶ
[クソッタレ!!(何だ!?確かに【剣突】で頭をぶち抜いたはずだ!!なんで生きてやがる!)]
するとモンスターはまるで逆再生のように元に戻っていく。
『⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛!!!』
そのまま、斧を振るい爆破の元へ一足で跳ぶ。
[!!]
そのまま、爆破は縦二つに割られる。
[はぁ!!!]
爆破は半身の状態でモンスターの体に【剣突】で腕を刺しそのまま爆発させる。
『⬛⬛⬛⬛⬛⬛◼◼◼◼◼!?』
爆発で片腹を無くしたモンスターはそのまま膝をつき、前のめりに倒れる。
[やったか!!!?]ピコーン
そこからまた、逆再生をするように、傷口が治っていく。
『⬛⬛⬛◼◼⬛⬛⬛!!!』
モンスターは斧を下から振るい、爆破を上にカチ上げる!
[(俺と同じ不死身か!?こいつ!)なら!!先ずはその斧をぶっ壊す!]
爆破は【電光石火】でモンスターの懐に飛び込み、そのまま斧を掴み腕を爆発させる!煙が晴れると、そこには無傷のモンスターが立っていた。斧には傷1つ入っていない。
[(クソッタレ!!防御貫通が聞かないのか!?あの斧!でもやるしかない!!)]
『⬛⬛⬛◼!!』
[【電光石火】からの【嵐閃】!]
爆破の姿がぶれる、次の瞬間モンスターの首がスパッと心地良い音と共に跳ぶ。
[4回目!!]
[あ゛ーもう!いい加減に倒れろよ!もう!]
やはりと言っても良いが、また巻き戻るようにモンスターの傷口が治っていく
『⬛⬛⬛◼◼!!』
[(こいつ!俺と同じ不死身かマリオみたいな残機型かどっちかのはず!後者なら殺せる、前者なら諦めた方が負ける、それだけだ!!)]
モンスターは爆破の目の前まで飛び、そのまま片足で蹴り飛ばす。余りの衝撃に爆破の上半身のみ消し飛ばされ、腰から下のみしか残っていない。
『⬛⬛⬛!!!◼◼◼⬛⬛!?!?』
モンスターは爆破を殺したと思い雄叫びを上げるが。
モンスターの視界が上下にズルリとずれる。
そう、爆破は残った足を使い【嵐閃】でモンスターを縦に割ったのだ。
[おいおい!まだ俺は死んじゃいねぇぞ!]
[モンスター 残機7]
戦闘描写ムズいです
新スキル【嵐閃】体の四肢から鎌鼬を起こす。もちろん普通の人間がやると、スキルに体がついていけずもげます。主人公ももげてます、直ぐに回復してますけど。(ゲス顔)
[そう言えば、何で格闘家のスキルはこんなにデメリットが多いの?]
作者「いやー、ざんねん感が無いとこのすばって感じがしないと思って。」
[なんじゃそれ]ハァ
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