罪人の身代わりにされてる 手籠めにして気に入る√ 後々織田勢とかに蝶姫呼びされる 魔王の嫁で寵姫なので
Pスキルもち祟刀だからなー 魔王属性強い分ぽやん少なめ 実休は元々人外度強めだと思うけど完全に物か神
正確には凍結ではない本丸 どっちかというと封印 通販はできる 人は出入りできない
「君が、新しい
声を掛けられ、少女はぽかんと口を開けた。振り返った先にいた男が、なにやら炎に包まれていたので。でもよく見ると燃えていないし、周囲にその炎が燃え移ったりもしてないようだった。とにかく自分の常識外の存在と遭遇して、思考がオーバーヒートして
「君は、一体どんな罪を犯して此処にいるのかな。随分幼く見えるけれど、本丸生まれの本丸育ちとか?」
男のまとう炎は少女を焼かない。肌を撫で表面を走っていったが、火傷一つ負わなかった。
「…おや」
「あなたは、誰?刀剣男士?」
「…僕は実休光忠。君は?」
「僕は小鳥。本丸は此処が初めて来たとこだよ。審神者になったところだし」
「そうか…罪人が尽き果てたとは思えないし、派閥争いに負けでもしたのかな。なら…此処に留まる意味もなくなったかな」
男の呟きに少女は不思議そうに首を傾げた。
「そういえば、実休さんはこんのすけは知らない?本丸についてからのことは、こんのすけが教えてくれるって聞いたんだけど」
「この本丸にこんのすけはいないよ。君が騙されて此処にいるのか、向かうべき本丸を間違えて此処にいるかの二択だと思うけど…」
間違えてきたなら、数日中に回収されるだろう。本来の配属先があるはずなので。
「審神者として赤子みたいなものなら、薪にはならないし…霊力を分けで貰おうかな」
「?霊力を、わける?」
「君の迎えが来るまでの宿代、ってところだね。本丸を回すには霊力が必要だから。とりあえず僕が問題なく活動できる程度に渡してくれれば、本丸全体に回さなくても良いよ」
「…ええと。一応、術式の使い方とかの講習は受けたけど、霊力の扱いとか、いまいちよくわかってなくて…どうしたら渡せるのか、わからない…です」
少女は視線を泳がせる。男は数度瞬いて、目を細めた後、少女の手を取って微笑む。
「じゃあ、僕の方から少し吸わせてもらおうかな」
「吸う」
「初めてだとびっくりしてしまうかもしれないから、そこの縁側に座ろうか」
男は少女を促して隣同士で縁側に座る。
「…自分の躯が霊力に包まれているところを思い浮かべてみて」
言いながら少女の手を口元に寄せる。
「吸うよ」
「!ひゃっ…」
男は少女の手の甲に口付け、霊力を自分の方に引き込んだ。それを感じ取れたのか、少女はびくんと躯を揺らした。
「一日分ならこれくらいかな。滞在中は毎日貰うから、覚えて自分で渡せるようになってね」
「え、え…吸われたのはわかったけど、量はよくわかんなかった。というか、霊力をそちらに押し出したらいい、の?」
「うーん…世間的には何らかの媒介に込めて受け渡す方が一般的かな。経路が繋がっていたらそれこそ、そちらに押し出すので済むかもしれないけど、君は僕の
少女はもしかしてこの男に騙されるか揶われるかしたのか、という顔をした。まあ正直なところ、彼女に限ってはそもそも霊力が垂れ流しになっているようなので、しばらく接触していれば霊力は流れるだろうし、気密性の高い空間に居たらそこが彼女の霊力で満たされそうではある。それはそれとして、自分の霊力を意識して操作できるようになっておくに越したことはないので、彼としては特に騙したりしたつもりはない。
「…あるいは、身体的な接触…特に粘膜接触で霊力の供給ができるという話もあるけれど。それこそ、余所のお嬢さんとすることではないからね」
「粘膜接触」
「接吻とか…交合とか」
「っ…そ、それは流石にアウトだと思います、行きずりの身で!」
「うん。君が正式に契約する刀剣たちも嫌がるだろうしね」
赤い顔をする少女に男は初心だな、という視線を向ける。今の所、本気でそんなことをするつもりはない。罪のない審神者の将来を捻じ曲げるつもりはないので。
「確か離れは人が滞在できる状態だったと思うから、そちらを使うといい。おいで」
「あ、はい」
男が少女を誘導したのは、母屋と切り離された小さな建物だった。水回りもそろっていて、そこだけで日常生活を送れるようになっている。ただ、頻繁に使われる建物ではないのか、少しほこりっぽくなっている。
「水と電力とかはコアシステムに霊力を流したら使えるからそれで。食料は多分貯蔵庫に保存食か何かあるんじゃないかな」
「わかった」
「それじゃあ。…早く迎えが来るといいね。また明日」
「あ、はい、また明日」
少女はひとまず掃除をすることにした。潔癖症とまではいかないが、綺麗好きではあるので。それにぼーっとしてすごすより何か目の前のことをして過ごす方がメンタルに良い。
「…霊力を、流す…?」
コアシステムはすぐわかった。触れると起動したので弄っていたら何かよくわからない内にチャージが完了した。少女はよくわかっていないが、霊力垂れ流しだからである。
「ううん、便利なのか不便なのか…」
ともかく水と電気が使えれば日常生活はどうにかできるかと軽い換気を済ませて掃除を始める。ほこりを掃き出したり、雑巾で水拭き乾拭きしたり。布団の埃をはたいたり。ひとまず数日滞在できればいいので用のなさそうなところはスルーした。とりあえずは寝床の確保である。
「♪~」
気分転換のように少女は歌を口ずさむ。一人暮らしすらしたことがないので、割と色々戸惑っているし、途方に暮れている。そもそも生存欲求が薄いタイプの人間だ。一人暮らしだとうっかり食事を忘れたり、睡眠を取り損なったりしかねない。丈夫ではないので平気なわけではないが、優先順位の問題だ。まあ一人暮らしするのにガチで社交を断つことはできないだろうので、普通にやったらできる可能性も一応あるのだが。
常時フィールド炎上系男士 霊的な炎 神仏特攻 涜神の炎 堕ちてるから正しい神を貶めるものになっているが、枠内に戻ると堕ち神特攻になる 堕落特攻というか 対象は多少変更できる 罪人とか敵対者とか魔王が焼くもの
罪を焼く場合対象になるのは彼が罪と認識してるものなので、彼が罪になると思わないものは対象外