やはり俺のアサシン生活はまちがっている。   作:磊落のスッチ

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第2話

奉仕部ってやつに強制入部させられてから初めての依頼。そして今は調理室にいる。どうやら由比ヶ浜結衣ってうちのクラスのやつらしいがそいつがクッキーを作りたいと依頼してきた。

 

「うーんどう、かな?」

 

由比ヶ浜は申し訳なさそうに俺にクッキーという名の木炭を渡す。もうこれで何回目だろうか。何回も似たような味を味わっている。

 

「いいんじゃないか?後20年後には食えるまで行くだろうな。」

 

「ヒッキーサイテー」

 

いや、マジで。冗談抜きで。こんなの拷問用具にしか使えねって。てかヒッキーってあいつと一緒の呼び方すんなよ。。あと、俺の悪口いうのはいいが隣の雪乃さんが物凄い形相で睨んでますよ?

そんなことも知らず由比ヶ浜は、もう1回って言っているが俺今日死ぬんじゃないだろうか。雪乃と由比ヶ浜がクッキーを作っているあいだ雪乃が作ったクッキーを食いながら事務所の方から今送られてきた今日のターゲットのデータを見る。

 

(今回東京かよ。しかも7時までに仕留めないといけないとか。別に行ける距離だが東京の方の事務所どうなってんだよ。はぁ。今何時だよ。)

 

八幡は、教室にかけられてる時間を見る

 

(6時か。……ん?6時?!今すぐ行かねぇと間に合わねぇ!)

 

「雪乃!先帰る!」

 

必要なことだけ言って荷物をまとめる。

 

「仕事?」

 

「あぁ」

 

雪乃は、察したのかすぐに了承してくれた。本当に時間がないから由比ヶ浜がずっと「なんでさ!」って言っているが雪乃に沈めてもうおう。

俺は、急いで学校の最寄りのコンビニに行く。そしてそこの駐車場に止めてあるバイクに乗り家まで走らせる。走らせてから体感的に5ふんかかり家に着く。小町は買い物なのか家にはいない。すぐさま仕事用の服に着替えデザートイーグルを二丁とナイフを1本持ち家を出る。もうひとつのバイクには入れっぱなしの仮面があることを確認しそのまま東京へ向かう。

 

プルルルル プルルルル

 

バイクを走らせてる途中で電話の音に気づく我ながら気づけたものだと思い電話に出る

 

「もしもし」

 

「あ、ハッチー?今どこ?」

 

「今東京に入ったところだ。榊原。」

 

「ダメだよーバイクの片手運転は。てか遅くない?」

 

「おい。任務完了時間の一時間前に情報渡したやつに遅いとか言われる筋合いねぇよ。」

 

「いやぁパソコンの調子が悪くてー」

 

「本当は?」

 

八幡は、榊原の言った答えを嘘と思い聞き直す。

 

「いや、だからパソコンの「本当は?次ホントの事言わなかったらお前の持ってるゲーム機全部売っぱらってやるから。」すいません。ゲームしてたら忘れてました。」

 

「まぁ。売ることは確定だから。」

 

「いやいやいや!なんでさ!おかしいでしょって!ねぇ~八幡様~」

 

お前はどこの駄女神だよ。

 

「いや、だって遅れた理由がそれならその原因を潰すしかないだろ。」

 

「いやーだー!マッ缶2本」

 

「・・・」

 

「3本」

 

「・・・」

 

八幡は、黙ったままである

 

「よ、4本」

 

「・・・」

 

「5本で許してください。お願いします。」

 

「いいだろう。っとそろそろ着いたから終わったら電話する。」

 

「はーいそれじゃあ頑張ってねぇ」

 

そういい榊原は、電話を切る。今日のターゲットは、このホテルの21階の一番の右奥の部屋。あらかじめ事務所のやつが予約してた部屋のカギをフロントから貰い部屋に行く振りをしそのまま21階へ向かう。

 

(あそこだな)

 

八幡は、仮面を付けてサプレッサーを銃につける。そして曲がり角のところでしゃがみ右奥の部屋を見るそこのドアの前には、二人の見張り役が付いている。八幡は、銃を構えその二人にヘッドショットで倒す。ほかの部屋もターゲットの手下がいると考えていた八幡は、ステルスヒッキーを発動させる。

 

(まさか由比ヶ浜にまでヒッキーって言われるってどんだけヒッキーなんだよ。)

 

俺は、由比ヶ浜以外にもう1人ヒッキーと言われていた。それが榊原だ。昔までヒッキーって言われていたが流石にウザかったので脅して辞めさせた。由比ヶ浜の場合俺はそこまで話を聞いていないからまぁ許容範囲だろう。

八幡は、ターゲットのいる部屋のカードキーをハッキングしてほかのカードキーで入る。目の前にいきなり二人いた。八幡は、すぐに銃を抜いて二人を殺す。そして目の前には何が起こったかわからないような表情をした。

 

「さてとあんたがここの親玉か?」

 

「そ、それがどうした。」

 

「困るんだよ。そうやって仕事増やされるの。お前が悪巧みしてるから俺に迷惑がかかるんだよ。気おつけろよこの成金主義豚野郎が。」

 

パーン

 

「任務完了っと。あっぶねぇもうすぐで7時か。」

 

八幡は、窓から落ちていきローリングして着地する。

 

「帰るか。」

 

プルルルル プルルルル

 

「榊原終わったぞ」

 

「速いねぇマッ缶1本おまけしちゃうくらいに。」

 

「お、じゃあ俺もお前にゲーム買ってやるよ。」

 

「本当!?やったープレステ4のがいい。」

 

「見てからな。」

 

後日、八幡は、マッ缶を6本貰い榊原は、スーパーファミコンの60円で買えるゲームを渡されその場に泣き崩れたとさ。

 




榊原 加奈子 18歳

ゲーマーでハッキングが得意。

八幡とは仲が良い。恋愛感情などは無い

こんな風に簡単なプロフィールをオリキャラが出た時に書きたいと思います。
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