レミエルバレンタイン   作:たがみん

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レミエルバレンタインのアナザーストーリーです。
R18苦手な方、童貞の妄想なんてお断りィ!な方はブラウザバック推奨です。
一応、続編扱いですがこれだけでも読めるかと。


レミエルバレンタイン――アナザー――

レミエルバレンタインアナザー

 

レミエルの唇を奪った俺は、愛らしい天使の身体を強く、強く抱きしめた。

―――もう、駄目だな…。

自身の自制心と理性に別れを告げ、俺はレミエルとの口付けを一度止め、耳元で囁く。

「レミエル…俺、もう…我慢出来そうにない…」

「ふぇっ?が、我慢って…ひぁっ!?」

レミエルの背中―――主に翼の付け根辺りを撫でる。愛撫の経験なんてこれっぽっちもないが、以前レミエルが敏感だと言っていたのを思い出した。

「〇〇…さん…そこ…っ、敏感ですからぁ…っ…」

レミエルがくすぐったがっているような、切なげな声を上げる。

「俺…っ…レミエルと…えっち…したい…」

「…っ!~〜っ!!////」

瞬間、レミエルの顔がさらに沸騰した。腕の中で悶えているのが容易に分かる。

―――やっぱり、いきなりは嫌だよな…

レミエルの様子を見て、捨て去ったと思った理性が俺にそう告げる。俺は、

「ご、ごめん…嫌なら…」

ここまでにしよう、と続けようとした。が、その口は、レミエルの唇によって塞がれた。

「んぅっ!?」

「ん…んちゅ…ぷはっ…」

すぐに離れたレミエルの顔は、完全に茹で上がっていたが、しかし

「あ、貴方が…その…し、したいって…思ってくれてるなら…わ、私…、その…///」

そこで言葉を切り、意を決したかのように俺を見つめ

「わ、私も…!私も、貴方と…え、えっちなこと…したい…です…!///」

そう、言ってくれた。

―――この子は…本当に…!

俺はレミエルのことが大好きだ。それは偽りない気持ちだし、この気持ちは誰にも負けないと思う。

でも、この子の俺に対する好意は、俺が思っている以上に強いみたいだ。

まだ「付き合う」という段階の1歩手前…そのはずなのに。

ここで俺の欲望を拒んだら俺達の関係が進展しないかもしれない…なんてことを考えさせてしまうような卑怯な要求だったのに。

この子は、「私もしたい」と。そう言ってくれたのだ。

もちろんレミエルの気持ち全てが分かっている訳ではない。俺に気を遣わせないようにそう言ってくれたのかもしれないし、もしかしたら…本当にもしかしたら、嘘偽りなくレミエルも「したい」と思ってくれているのかもしれない。それを確認する術はないが、今の俺には「私もしたい」という、その言葉だけで十分すぎた。

「…っ!!」

俺はついに、レミエルを押し倒した。

 

「んちゅ…れろ…っ…んぅ…れみえるぅ…ん…しゅきだ…らいすきだ…っ」

「んぅう…はぅ…ん…ちゅうぅ…んぁふ…〇〇…ひゃん…わらひも…ちゅ…らいしゅきで…んんぅ…♡」

神聖なる学舎。その一部屋で、俺とレミエルは唇を重ね、舌を絡めていた。

「れろ…〇〇ひゃんのヨダレ…ちゅっちゅうぅ…おいひ…えへへ…ちゅ…♡」

そんな可愛らしくも淫靡な言葉を紡ぐ純真な天使。間違いなく学園でもトップクラスに清楚な美少女が俺の前で淫らに表情を緩ませている光景が、俺の下半身を刺激する。

レミエルは、床に敷いた俺のブレザーの上にちょこんと座り、蕩けた顔で俺と口付けしてくれている。

やがて離れた2人の唇には、てらてらと暗い部屋で光る唾液の橋がかかっていた。

「レミエル…脱がすよ…」

俺はそう告げ、レミエルのブレザーに手をかけた。

「…っ…は、はぃぃ…///」

消えりいそうな声だったが、レミエルの許可も得た。そのままリボンを外し、震える手でシャツのボタンを外していく。

「はぁ…はぁ…」

レミエルの息も随分と荒くなっているが、ドキドキしてくれているのだろうか。ボタンが外れた胸もとから見える下着が微かに上下している。

「はぁ…ぁ…っ♡」

乱れた呼吸の中で、時折吐息が色っぽくなっている…気がする。しかしこちらとて余裕は一切ない。はち切れんとばかりにズボンを押し上げる愚息と、自身の身体を押さえつけるので精一杯だ。少しでも油断すると、レミエルに嫌な思いをさせてしまうかもしれない。

慎重に。慎重に。

そうしてボタンをすべて外し終えると、シャツを腕に通したままにして、スカートのホックを外す。流石に座ったままだと脱がせられないので、そっと細い身体を横たえる。

「レミエル…スカート、脱がすね…?」

そう告げ、レミエルの顔をのぞき込む。

レミエルは今にも羞恥心に負けそうな表情をしていたが、やがてきゅっと口をつぐむとスカートを脱がしやすいように腰を少し浮かしてくれた。

同意の合図と受け取り、ゆっくりとスカートを足から抜く。

「は、恥ずかしくて死んじゃいますぅ…!///」

そうしてレミエルははだけたシャツと下着、靴下だけというなんとも男の劣情を煽る格好になった。しかし。

「…綺麗だ…すごく綺麗だよ、レミエル…」

素直にそう思えた。もちろん股間は凄まじく反応していたし、今にも襲いかかってしまいたい気持ちもあった。だがそれ以上に、この美少女を愛でたいという気持ちが勝った。

「あ、あぅ、あぅう…ほ、褒められるようなところは…何も…あうぅ…///」

「ホントに…上手い言葉が見つからないけど…綺麗だ…」

こんな時、自分の語彙力の無さを恨む。素敵な褒め言葉でレミエルにこの気持ちを伝えたいと思ってしまって仕方ないが、出てくる言葉は「綺麗だ」の一点張りである。

そのもどかしさを晴らすが如く、俺は再びレミエルと唇を重ねる。横になっているレミエルに覆い被さる形でのキス。

「ん…れろ…っ…ぴちゃ…」

「ちゅ…んふぅ…ぺろ…あっ…んんぅ…!」

そのまま俺はレミエルの身体をなぞっていく。

頬。顎。首筋。肩。腕。胸。お腹。

ゆっくり、ゆっくりなぞりつつ、口内をまさぐるのも忘れない。

そうしてそのまま腰へと手を伸ばし、ショーツの上、女の子の大事なところへと指を這わせた。

「んんっ…!?ぷはっ、〇〇さんっ、そこはぁ…!///」

「…優しくするからね…」

声を上げたレミエルを半ば無視し、秘部への愛撫を続ける。触れている部分はすでに湿っぽく、その感覚が俺を否応なしに興奮させた。

「あ、あぁ…っ…ひゃん…あ…うぅ…ん…♡」

始めは優しくなぞるようにしていたが、レミエルの声がだんだんと嬌声に近づくにつれ、そして擦る音が水っぽくなるにつれてどんどん指の動きを激しくしていく。

かつて見たビデオやマンガの知識を総動員して、レミエルが気持ちよくなれるように動きを変えていく。

秘裂の上部…所謂クリトリスのある場所を重点的に擦ったり、はたまた下部の挿入部に近い部分を攻めてみたり。

そうして続けているうちに、下着はレミエルの愛液でぐっしょりと濡れてしまっていた。

「…レミエル…そろそろ、こっちも脱がすね…」

答える暇も与えず、ショーツに指をかけ一気に引き抜く。

いい加減、俺も我慢の限界だった。

「ひ、ひぁぁ…は、恥ずかしいですぅ…!み、見ないでぇ…っ…///」

レミエルはそう言って股を閉じ、手で隠そうとする。俺はレミエルがそうやっているうちに自分の衣服を脱ぎ去る。そのままレミエルの膝を持ち、少し強引に足を開かせた。

「や、やぁあ…って、〇〇さん、な、なんで脱いで…っ…!///」

「そりゃ…えっちするんだから、脱がないと出来ないし…」

「そ、その…そ、それ…すごく…おっきぃ…///それを…い、挿れるんですよね…?」

「そ、そうなるね…」

「む、むりですぅううううう!そんなの挿入らないですううううううう!!」

そう言うと、レミエルはさらに強く足を閉じようとする。

「ちょちょちょ!待って!大丈夫だから!ちゃんとゆっくりするから!無理はさせないから!」

なんとか必死に宥めると、未だ不安そうにしつつも脚を閉じるのはやめてくれた。

…なんというか、ムードが台無しである。まあレミエルらしいと言えばらしいが…

ところで。

「あの…手、どけてくれないと…その、出来ないんだけど…」

「…あぅぅ…///」

そう、手はそのままだったのである。このままでは挿入はおろか、レミエルの大事な部分を直接拝むことすらままならない。

…いや、これはこれで興奮するけれども。

「レミエルも…その、したいって…言ってくれた…よね…?」

「うぅ…それは…そうですけど…///」

ここでこう言うのは卑怯かもしれないが、いつまでもこのままだと、いつ俺のが暴発してしまうか分からない。それに、レミエルが振り絞ってくれている勇気もいつまで持つか…。このまま恥ずかしさで卒倒されたら最悪だ。

そんなことを考えていると、レミエルはレミエルで覚悟を決めたらしく俺に告げる。

「そ、その…とても恥ずかしいので、あまり見ないでください…ね…?」

「わ、分かった、善処する…」

「あ、あと…その…」

「ん?」

そこでレミエルは俺を見つめ

「えっち…するときは、その…ぎゅっと…してて…欲しい、ですぅ…///」

そう、上目遣いで、言ってきた。

プツン、と。何かが切れる音がした。

 

「い、いくよ…?」

「は、はい…来てください…!」

レミエルと俺の性器が触れあう。これでもかというほど大きくなった俺のモノが、レミエルの小さなワレメをかき分ける。

そして。そのまま。

「んっ…!」

「ん…!んぁぁあ…っ!!」

グッと腰を押し込むと、レミエルの秘裂はみるみるうちに俺のを飲み込んでいった。

プツン、という感覚と共に、愛液に混じって初めての証が流れ出てくる。

どこで得たかも忘れたが、初めてはかなり痛い…という知識はあったので、レミエルも同様に辛い思いをしてるんじゃないかと心配しながら顔を見る。

「れ、レミエル?大丈夫…?やっぱ痛い…?」

「あ、あぁ…っ…♡だ、大丈夫…です…っ…ちょっとお腹が苦しいだけで…痛くない…ですよ…?」

そう言って微笑みながら

「は、ぁあ…♡ホントに…〇〇さんのが中に…これが…えっち…なんですね…♡んぅ…ちゅ…」

俺の唇を奪ってきた。

「えっちのときはぎゅっとしながら」

そう約束したから、俺はキスに応じながらレミエルを抱きしめる。

大好きな女の子とのえっちは、これほどまでに幸せなのか。そう感じるほど、レミエルと繋がりながらのキスは俺を満たした。

「ちゅ…ふぇぁ…っ…〇〇さん…動いて…いいですよ…?」

「ぷはぁ…はぁ…え…?いいの…?」

「は、はい…もっと…私の中、感じてください…私のこと、愛して…ください…っ…///」

「―――っ!!」

ズンッ!と。俺はレミエルの奥に響くように腰を突き出した。

「ひぁぁんっ!〇〇…さんっ…!」

「レミエル…!レミエル…!」

そのまま、レミエルを抱きしめながら腰を前後させる。上に覆い被さりながら抱きしめている為、レミエルが苦しくないか心配だったが杞憂だったようで

「あぅ…♡あ、あぁ…♡あん…っ♡」

レミエルは可愛らしくもいやらしい声で喘いでいる。

しかし、抱きしめながらのセックスは横になったままだとやはり大変だったので、途中からはレミエルを俺の上に向かい合って座らせることにした。確か対面座位…とか言ったっけ。

「ん…ちゅぅ…れる…あっ…ふぅっ…♡こ、これ…えっちしながらぎゅっとしてもらえてぇ…きしゅも…ちゅうぅ…キスもできて…すきぃ…っ…あぁっ♡」

レミエルは随分とお気に召したようで、しきりにキスをせがんでくる。もちろん俺もレミエルの唇や舌、唾液を味わえる機会を逃しはしない。

「あっ…あっ…ひぁん…♡〇〇…さん…っ…もっと…してくだひゃい…♡わた…私のっ、こと…っ…♡もっと…こわれるくらい…っ…求めてぇ…っ…♡」

「あぁ…!レミエル、レミエル!!」

「あぁあっ♡あっ、は、はげしくぅ…っ♡」

レミエルの言葉がトリガーになり、俺はスパートをかける。もとより我慢し続けていた為、すぐに達しそうになるのをぐっと堪える。

それを察したのか、今度はレミエルが耳元で囁く。

「が、ガマンしないで…くらさい…♡わ、わらひも…もう…♡だ、だから…い、いっしょに…っ♡」

「っ!あっ、あああああっ!!」

「あぁっ…♡んぅうううぅぁああああっっっ♡」

そのまま俺は、レミエルの膣内に欲望の滾りをぶちまけた。

 

「…っはぁ、はぁ…はぁ…」

「あっ…あぅ…っ♡あん…っ…♡」

過去最長と思えるほどの射精を終え、レミエルの暖かい身体を抱きしめ直す。レミエルは未だにエクスタシーから抜けきれてないようで、可愛らしく喘ぎ続けている。

「バレンタインのプレゼントは…レミエル本人…かな…?」

唇だけのつもりだったのに、気付けばレミエルの処女も頂いてしまった。

ともかく、ちゃんと責任とらないとな…などと考えていると。

「えへへ…〇〇さん…♡だ、大好き、です…♡」

惚けた顔で、レミエルがそう呟く。

「ああ…愛してるよ、レミエル…」

俺がそう返すと、レミエルはさらに顔を蕩けさせ、俺の唇を奪うのであった。




R18SS童貞を捨てました!(挨拶)
最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
Q.なんで全部脱がさなかったんや!
A.設定二月やし。寒いやん?
Q.下着の色は?
A.各々で妄想しなさい。私は白かグリーン系だったらいいなって思っている。
Q.チラ裏してろ
A.ほんますまん。
Q.他に書く予定は?
A.これの後日談の構想はある。書くかどうかは反応次第。
Q.ところで投稿日…
A.言うな。なにも言うな。
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