E組の生徒達は、修学旅行の班決めをしていた。
倉戸(1人でいきたい・・・・(´Д`))
神崎「倉戸君もうちの班に入らない?」(((^_^;)
倉戸「いいの?ありが・・・・・・・たいけど辞めとくよ・・・・・(((・・;)」
神崎「なんで?」
倉戸「・・・・・・・・」←ユビサシ
神崎「えっ?(゜д゜)?・・・・・・・」
倉戸が指を指した先は・・・・・・
杉野「・・・・・・」←ゴゴゴゴゴゴゴゴ!
噴火寸前の杉野だった。
倉戸「じゃあ俺・・・・・・あっち行くから・・・・・・」オビエ
神崎「あっ・・・・・・・・・・・」ウルウル
杉野(なんで悄気てるの?神崎さん?」
神崎が悄気てることに対して杉野は理解が出来なかったw
杉野「なんで倉戸なんだよ、友達は他にも・・・・・「私はただ・・・・杉野君と倉戸君が仲良くしてほしかっただけなのに・・・・(/。\)」・・えっ?」
そう、杉野は何を勘違いしていたのか倉戸を威圧感で追い払ったが、神崎はそんな杉野と倉戸を仲良くしてあげたいと思い誘ったのだ・・・・・その時、倉戸が杉野に止めを刺した。
倉戸「本物と偽物の区別も付かねぇ癖に愛人気取ってんじゃね~よ♪」
赤羽「そう言えばそうだったね♪杉野。」
杉野「あっ・・・・・・・・・・・」
神崎「・・・・・」ウルウル(/。\)
茅野「神崎さんかわいそう・・・・・(-.-)」
渚・奥田「・・・・・・・・」
倉戸はどこの班になるのかな?
その夜(謎の建物にて)~
???「へぇ~【ネピュラスチームガン】て言うんだこれ氷室さん」
氷室「使ってみるといい。」
???は氷室という男に言われるとネビュラスチームガンに可動式のギアを下に回したフルボトルに酷似したものを挿入した。
『ギアプレス!』
???「潤動・・・・」
『ファンキー! ♪~♪~♪ プレスクラッシュギア!』
???「すごいや!このシステム、ありがとう氷室玄徳さん!」
氷室「お礼はいい、それよりbuild達は本当にこの地域に来るんだよな・・・・・」
???「ああ、なにも修学旅行に新任の先生として生徒達に同伴らしい。」
氷室「まあいい、俺は復讐さえできれば、悪魔とも契約しよう・・・・」
そう言うと氷室はどこかへ去っていった。
???「はぁ・・・・・いるんだろ!スターク!」←潤動解除
???が叫ぶと・・・・
ブラッドスターク「ばれてたか♪組田・・・」
???の正体は組田ということがわかった。
組田「それよりあの馬鹿四人組にはハザードトリガーの話はしたの?」
スターク「いやまだだ、やつらにはまだ早すぎる、戦兎や万丈にもっと強くなってもらわないとな・・・・・・・あのときみたいな事が起きないように。」
組田「・・・・・・・」
スターク「じゃあ俺はもう行くぞ」
組田「勝手に行ってろ」
スターク「冷たいね~♪」←カエル
スタークが帰った後、組田は一枚の写真を握りしめていた。
組田「待ってろよ・・・・・・・・阿久戸・・・・・・・」
殺せんせー「成る程、そうゆうことですか・・・・・・」
殺せんせーがこの状況をみていると組田がフードをとった。
殺せんせー「!?!Σ( ̄□ ̄;)」
組田「やってやるよ、夏菜さんのためにも・・・・・」
なぜ殺せんせーは驚いた・・・・・・・それは・・・・・
『組田の顔と倉戸の顔が全く一緒だったからだ・・・』
次回予告!
作者「前回とおなじ!』
申し訳ありません・・・(T_T)
第6.5話となってしまいました。
次こそ修学旅行編をやるので許してください(ToT)