バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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制裁と予定

チュンチュン・・・

 

 

「・・・・・・んぐぁ?もう・・・朝?」

 

朝の小鳥の鳴き声が聞こえて僕は目を覚ましたのだ。起き上がって、すぐに横を見ると・・・三上さんが僕の寝ていた・・・

 

何で・・・?

 

「あっ・・・」

 

思い出した。確か、昨日の明久の勉強の休憩の合間に三上さんが泊まりたいと言っていたんだった。理由を聞いたら・・・「家だと捗らない事もあるし、のび太君の家で勉強するわけだから、遅くなってもあれだし・・・」って言っていた

 

僕が頭を悩ましていたら、ママやパパが泊まることにOKしたのだ。あれ?僕の意見は?と思いながらも三上さんの気持ちも尊重して、とりあえずは「家に電話したら?」と言うと、三上さんは実家に電話した。すると帰ってきた言葉は・・・

 

「勿論OKよ!」

 

って、あれ?僕がおかしいのかな?一応僕も男だよ?三上さんが何かあったらと思わないの!?まぁ、そんなこんなで朝を迎えたのだ

 

「(まだ朝早いし起こすのも悪いから、ゆっくりと起きよう)」

 

「・・・っん・・・・」

 

「・・・・・・(ブハッ)!!」

 

三上さんの寝顔見えてあまりにも可愛すぎて・・・鼻血出ました・・・。彼女に血をつかないように僕は廊下に出て押さえていました・・

 

「(もしも・・・三上さんと恋人ならどれだけ)って・・・何で三上さんが恋人ならって思ったのだろう?」

 

小さな疑問が出てきたがとりあえず、血まみれになった服を洗おうとのび太は階段降りたのだ。朝の母親の小さなお説教あったのは秘密だ・・・

 

 

朝の朝食にて・・・・

 

僕と三上さんは制服に着替えて下に降りて行くとママが朝御飯作ったのを置いていてくれて僕らは座ったのだ

 

「おはようございます。昨日は泊めていただきありがとうございます」

 

「あら、三上さん。おはよう」

 

「やぁ、昨日はよく寝れたかい?」

 

「はい!お陰さまでよく寝れてますので大丈夫です!」

 

「じゃあ、朝御飯を食べよう?いただきまーす」

 

「「「いただきまーす!」」」

 

僕らは朝御飯を食べながら期末試験の事も話していた

 

「のび太、今回の期末試験は大変じゃないか?」

 

「そうね。無理はしないでね?」

 

「大丈夫だよ!今回は得意な科目が良い点取れそうかもしれないんだ!!」

 

「そう。あら、そういえば、期末試験終わったら夏休みだけど何処かに行くことあるのかしら?」

 

僕は二人の問いに自信満々に答えるとママが夏休みどうするのか?という質問に僕は・・

 

「多分、いくつかは補習で学校あるから一週間は学校かもね」

 

「え?私のクラスは無いわよ?」

 

「ほら・・・僕らのクラスの先生が・・ね?」

 

僕が三上さんの問いにそう答えると納得したように遠い目をしていた・・・納得してくれて何より・・・

 

朝御飯を食べ終えて僕らは学校に行くために家を出て歩いていた

 

「今日は三上さんは放課後の勉強はどうする?」

 

「そうね・・・たまには、宏美と他の科目も勉強するわ。たまには同じクラスの子と勉強しないとね」

 

「そっか。なら今日は別々だね?」

 

「えぇ。吉井君は大丈夫かしら・・・」

 

「さぁ・・・?なんとも言えない・・・」

 

「「ハァ・・・・」」

 

朝から明久の心配したらなぜかお互いにため息つきたくなった・・・。こうしてる間に自分等のクラスへと行くために別れると・・・

 

いきなりフードと鎌を構えている集団がいた

 

「いたぞ~!被告人野比のび太がきたぞー!!!」

 

「はっ?」

 

僕が呆然としていると、僕を中心に囲んでいた。因みにまだ磔はされていないよ?

 

「諸君!我々、FFF団は・・・」

 

「「「哀に生きて」」」

 

「野比のび太は・・・」

 

「「「我々FFF団の敵だ~!!」」」

 

そういって僕の方に飛び込んできた・・・バカだな~・・・・

 

パァン!

 

パァン!!

 

パァン!!!

 

「「「「「あ、がががが・・・・」」」」」

 

「今日もつまらない者達を撃ち抜いてしまった・・・・」

 

はぁ・・・朝からつまらないの本当に撃ち抜いてしまったよ

 

「で?何で襲ったの?」

 

FFF団全員を正座させて問い詰めていた

 

「いえ、その・・・」

 

「・・・・(チャキチャキ)」

 

「「「「す、すいません!い、言いますから!!!犯人は吉井です!あいつが指示だしたのです!」」」」

 

「ちょ、僕を生け贄にしないで!?」

 

「明久?」

 

「っちょ!?朝三上さんと歩いてるのいったなんて言わないよ!妬ましいと・・・あっ」

 

「・・・・・明久?」

 

「(ダラダラ)・・・お許しを」

 

「駄・目だよ・・・(ニコッ)。あっ、FFF団全員にも罰を与えるよ」  

 

「「「「「えっ、ちょっと・・・・イヤァァァァァァ!!!!」」」」」

 

この日の朝イチの叫び声は校舎全体に響き渡ったのだ・・・

 

暫くしてジャイアンが教室にはいると・・・

 

「何があった・・・?この光景は」

 

「「「「「・・・・」」」」」

 

「磔される人の気持ち味わおうね?明久、ここで問題です。第二次世界大戦で日本が国際に向けて宣言したのはなんていうでしょう?」

 

「・・・・ポツダム宣言!」

 

「正解。詳しい年号は?」

 

「・・・1945年!」

 

「正解。明久はこれ以上の罰はしないから磔外すけど・・今ぶら下がってるFFF団の代表に問題です。答えれたら全員解放だけど・・・答えれなかったら・・・どうしょうかなー?」

 

「「「・・・・(ガタガタ)」」」

 

さて、問題出さないとね

 

「問題です。な~に簡単な問題だよ?新撰組で一番強い剣豪誰かな?」

 

「新撰組の沖田!!」

 

「ぶー!正解は新撰組の二番隊の隊長永倉新八だよ?」

 

「「「えー?!そうなのか!?」」」

 

まぁ、これには色々な説があるけどね・・・

 

「一応、新撰組の剣豪は三人いてね。さっき言った永倉、沖田・・・じゃああと一人は?」

 

「「「「斎藤だーーー!」」」」

 

うん!正解!僕は彼らの磔を外そうとすると、気配感じて後ろ振り向くと・・・

 

「・・・・・お前らが真面目に頭を使っているだと・・・!?」

 

西村先生が驚いた顔で震えていた・・・。その後の事は西村先生は僕に「・・・お前と剛田だけはやはりまともに見えてしまう・・・(女子は除外として・・・)」と言ってた。本当に苦労してるんですね・・・

 

こうしてる間に放課後になり、昨日のメンバーは今日どこで勉強するのか?と話なったのだ

 

「二日前は明久、昨日はのび太か・・・今日は俺の家でやるか?」

 

「雄二の家でやるの?僕らは良いけど・・・大丈夫なの?ほら、家族とか急で困らない?」

 

「安心しろ。お袋は旅行でいないし、家には俺だけだ。このバカの勉強かなり捗るだろうし、問題はない」

 

「まっ、坂本が良いならいこうぜー。参加できない人は?」

 

「三上さんが今日は駄目みたい」

 

「となれば、Fクラスの私達だけっていうことね?」

 

「みたいですね」

 

方向性も無事に決まり、僕らはこの後の勉強を確りとすることを決めた

 

 

のび太たちが今日の放課後の事を決めているのとは別で・・・

 

「宏美、ここの記号はこうらしいの。ほら」

 

「あっ!本当ね・・・。良く分かったわね?」

 

「のび太君が教えてくれたの。彼の説明すごく分かりやすいわ」

 

「えぇ。お陰で勉強も捗るわ。彼には感謝ね(早く、この子と彼付き合えば良いのに・・・)」

 

三上と中林が楽しそうに会話をしていたのを、Fクラスにいるのび太は知らない・・・




ここまで読んでいただきありがとうございます!これからも宜しくお願いします!
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