霧島さんの家で朝早くに起きたので片付けをしょうと思って起きたのだが・・・
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「何!?・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「・・・( ガクガクブルブル)!!」
「Zzz」
「・・・これは女子には見せられないなー」
明久の叫び声に僕らも振り返ると・・・そこには誰にも見せれない程の姿の雄二がひれ伏していた
「昨晩、あれから帰ってこないと思って心配していたらこんな状態だなんて・・・・」
「皆・・・・なにも見なかったことにしょう?いいね?」
「「「「「異議なし!!!」」」」」
明久の提案に僕ら全員が賛成したのだ。うん。見てない!血塗れになって息絶え絶えになっている雄二なんて知らないよ・・・
血塗れになっていた雄二をほっておいて、廊下を歩くと・・・
「おはよう。姫路さんに美波」
「あっ、おはようございます!」
「おはよー。ってあれ?坂本は?」
島田の質問に皆は一瞬でアイコンタクトをとり、誤魔化したのだ
「雄二ならまだ寝ているよ」
「雄二の事なんて気にしなくってもいいと思うよー?」
「そうじゃな。朝御飯を食べねば」
「(コクコク)」
僕らが慌ててそう言うと島田と姫路が「???」と沢山出ていた。まぁあの光景は見せれないからこそ、誤魔化したい
「おはよう!のび太くん!皆」
「おはよう。三上さん・・・ってあれ?霧島さんと工藤さんは?」
「確かに見てないな?どうしたんだ?」
「工藤さんは霧島さんと先に食事する場所へ行ったの。で、霧島さんは何か坂本くんに手料理を食べさそうと今料理してるの」
「そ、そう(雄二・・・どうか死なないでね)」
「ならいこうぜ!(無意味だと思うが、胃薬は今度あいつにあげるか)」
そんな苦笑いと共に僕ら全員が食事をとるために移動したのだ。なお食事中の時の事だが・・・朝もやはり豪華でした・・・
僕らは帰ろうとすると霧島さんが見送ってくれた。なお雄二はあとで帰ると霧島さんから聞いたのだ
「・・・吉井」
すると、霧島さんが明久を呼び止めたのだ
「?霧島さん?」
「・・・勉強の成果出るといいね。応援してる」
「任せてよ!雄二との仲も進むといいね!」
「・・ありがとう。吉井はいい人」
・・・・雄二、しばくなら明久だけでお願いね?僕らは関与してないから
こうして一泊二日の勉強合宿は終わったのだが・・・色々な意味で疲れたのはここだけの話だ。尚、雄二は再び入院したらしい
オマケ
僕は三上さんと二人で歩いていたのだ。ジャイアンは先に帰らないと色々と不味いと言って走っていった
そんな僕らは話ながら帰っていた
「ねぇ、のび太くんは夏休みどうするの?」
「うーん夏休みはなんも考えていないなー。多分補習三日間入ってるのは確実だし・・・」
「あぁ・・・」
三上さんが同情したように呟いた。うぅ・・・負けたから仕方ないけどさ・・
「夏休み皆と海行きたいね?」
「うん!メンバーはいつものメンバーでいたらいいよね」
そんな会話を夕日を背景に楽しげに僕らは帰っていた
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