バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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破壊の後の惨状

現在、僕は三上さんに膝枕をされていた。僕はすぐに立ち直れたけど三上さんが「まだ動かない方がいいよ」と止めたのだ。動けるのに・・

 

他の被害者はというと・・・

 

「あがががが・・・」

 

「・・・・(ピクピク)」

 

明久とムッツリーニーが被害受けたのだ。まぁ、耐性のない人があの曲を聞いてみて見たらどうなると思う?

 

皆、わかった?昔よりは少しましになってると思ったけど・・・・相変わらず破壊力がとんでもないのだ

 

「全くあの子は・・・大丈夫ですか?皆さんは」

 

「「葵さん!」」

 

「たしか三年の・・・着物していた先輩!あれ?鼻血が・・・」

 

「・・・なに(カッ)?」

 

僕らが教室来た人の人物を見ると、三上さんと口揃えてその人の名前を呼ぶ。すると、明久とムッツリーニーが目を覚めるが、凄く血が溢れていた

 

「お前達二人は血を拭け。・・・ここで手当てしたら評価上がるかもな?」

 

「明久くん!こっちに来て!」 

 

「アキ!私が見てあげる!」

 

「あははは。ムッツリーニ君は相変わらず止血が早いね」

 

「・・修羅場を潜り抜けた早さだ」

 

雄二が聞こえるか聞こえないかの声でそういうと、姫路と島田がすざましい速さで明久の方へむかった。工藤さんは・・・ムッツリーニを弄ってるね

 

「あらあら・・・にぎやかですね」

 

「ようこそ。葵さん」

 

「ご無沙汰しています。思ったより早かったですね?」

 

葵さんが上品に口許を押さえながら笑っているときに僕らは挨拶をしたら、葵さんも礼儀正しく挨拶された

 

「えぇご無沙汰してますね。美子さんにのび太さん。今回はついでに伝言も頼まれた」

 

「「伝言?」」

 

「はい。十分ぐらい休憩を与えてほしいと」

 

あぁ・・・もしかって・・・

 

「あのジャイアンの?」

 

「えぇ。私は慣れてるから大丈夫ですし、久しぶりに歌ったからあんな感じになってしまったと思われます」

 

「慣れてるの!?」

 

「えぇ。いまの三年生の方は半分ぐらいダウンでもう半分は味方がダウンしてますので少しまってもらおうかと・・・」

 

「何故ですか?・・・・あぁ納得した」

 

「あの映像ね?」

 

「まさかあそこまでとんでもない破壊力があると思いませんでした・・・」

 

確かにあの映像見たらねぇ・・・・

 

そう話してると

 

「よう!戻ってきたぞ・・葵さん!?」

 

「ぅぅう・・・(死ぬかと思った・・・・)」

 

ご機嫌よく帰ってきたジャイアンだが、葵さんを見て驚いていたのととぐったりして帰ってきたスネ夫を見て、僕は思わずスネ夫に同情した

 

「お疲れさま・・・同志」

 

「うん・・・わが同志」

 

「「「なんか悲哀漂ってる・・・」」」

 

「武さん、久しぶりに歌ってどうでした?」

 

「スッキリしました!」

 

「そうですか。ですが、あなたが大声で歌ったことで失格になりましたよ?」

 

「あっ・・・忘れていた」

 

「少しお話ししませんか?(ニコニコ)」

 

「・・・優しくお願いします」

 

「「(あのジャイアンがこの世の終わりのような顔をしてる!?!)」」

 

「あはははは・・・・」

 

僕とスネ夫は肩を抱き合いながらお互いを労っていた横ではジャイアンが葵さんに笑顔で何処かに連れていかれた。三上さんはそのあまりの光景に苦笑いしかなかったとか・・・

 

「雄二・・・お仕置き」

 

「ってまて?!俺はなんも見てないーー」

 

「見とれていたから」

 

「誤解だ・・聞け!翔子!!聞いてくれ・・・っちょ・・・!?ぎゃぁぁぁ!!!!」

 

尚、雄二は霧島さんにお仕置きされていた。後に理由を聞けば、葵さんのをずっと見ていたのを霧島さんは嫉妬してお仕置きしたそうだ

 

・・・・手加減はきちんとかれていたそうだけど・・・ね

 

暫くして・・・

 

「お待たせしました」

 

「・・・・戻ってきたぞ・・・」

 

妖艶に笑いながら戻ってきた葵さんとぐったりしていた声で戻ってきたジャイアンを見て、僕らは絶句した

 

「あのジャイアンが・・・」

 

「物凄く・・・・」

 

「「落ち込んでいる!?」」

 

「俺も人間だ・・・あれは耐えれない・・・」

 

何があったの!?本当に!!

 

「さて、その間に先にいった組は・・・」

 

「・・・島田と清水ペアoutになっている」

 

「え?いつの間に!?」

 

「・・・いつの間にかだ」

 

明久が確認しょうとするとムッツリーニが何故かどや顔で発言をしていた。いや、何でどや顔?

 

「仕方ない・・・のび太、三上。いけるか?」

 

「勿論よ」

 

「うん。任せて?」

 

雄二の指令に僕らは了承すると、皆は盛り上がっていた

 

「よしゃぁ!秘密兵器がついに動いてくれるぞ!」

「止めをさしてこい!」

「頑張れ!」

「魔王いけ!」

 

等と色々というがあえて言わしてもらおう。誰が魔王?僕そんなに脅迫紛いなこともしてないし、Fクラスで多分まとも?なはずだし優しいよ?

 

「「「いや、多分大概怖いとおもう」」」

 

「人の心を読むな~!」

 

「の、のび太くん。声出てたわ」

 

え?!

 

「なんてこった・・・」

 

「お、落ち込まないで!?」

 

「うん・・・。明久と雄二達も準備してね?・・・多分嫌な予感が当たりそう」

 

「?それはーー」

 

「じゃあいくね?」

 

「お、おい!?」

 

とりあえずは、二人も気づいてないけど葵さんの胸を見ていたよ?

 

「・・・雄二」

 

「「明久くん(アキ)」」

 

「「「少しお話しょうか?」」」

 

「「え・・り、理不尽だーーー!」」

 

だから・・・大人しく制裁されといてね?

 

三上さんにこの光景見せたくないから、早めに逃げたというのは内緒だ・・




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!
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