バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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夏休み
ちょっとした話


明久と僕と三上さんは現在、買い物をしていた。その理由は・・・

 

「明久の生命もここまで来たら異常だよ?僕やたまたま三上さんが会えたから良かったものの・・・」

 

「本当ね。玲さんは一週間も家あけていくからって・・・彼処まではめを外していたなんて・・家訪れたとき、倒れていてビックリしたわ」

 

「あっ、う、うん。まぁ気を付けるよ」

 

そう、僕らは今日は明久と共に行動してるのだ。最初は一人で散歩でも・・・と思ったら三上さんと遭遇して、どこかへ行こうとしたら明久からSOSらしきメール届いたから急いできたら、倒れていた

 

「でもまさか、昨日の朝からゲームをやりこんで、食べることも忘れていただけではなく冷蔵庫の中も空っぽなんて予想していなかった」

 

「心配して損したわ」

 

「でも、発見したのが僕らで良かったね?明久」

 

「ほぇ?」

 

何でだ?とすごいアホ面で聞いてきた。気づいてないの?

 

「・・・(姫路だったら心配するから間違いなく料理するよ?)」

 

「あっ・・・」

 

そういうと明久は真っ青になって、いつかの雄二みたいな感じに「ヤバい・・・命がヤバい」って繰り返していた。

 

もう少し頭使おうよ・・・

 

「でも、ガスとか動いてるから僕の家でごはん食べない?」

 

「えっ?私はいいけども・・・のび太君は?」

 

「僕もいいよ?でも、今日の分だけ買おうか?」

 

そういうと、明久も納得して頭をフル回転させていた。こういうの私生活で頭生かしたら、こうならないのに・・・

 

「三人だから・・・カルボナーラを作る?」

 

「「カルボナーラ」」

 

なんでそうなったんだろう・・・・。あっ、もしかしてあしたの事も見据えて考えたのか

 

「となれば、メニュー決まれば早く買わないとね」

 

「そうね」

 

「のび太ー、今思ったけど昔の話で聞いていた道具でさ、さっさと料理できるやつあった?」

 

「あったといえばあったね」

 

僕がそうさらりというと、明久は固まっていた。あのあと明久が一体何の道具と聞いてきたが、帰ってから話すと約束した。

 

 

 

買い物が終わり、明久の家にて・・・

 

「カルボナーラを作るにても、それだけで明久はたりるの??」

 

「確かに・・・」

 

すると明久がどや顔して、答えた

 

「三日間はしのげれる!」

 

「「・・・・ついでに茶碗蒸しも作っとくよ(わ)」」

 

僕らがそう答えると明久はなんで??となっていた。どう考えても、足りるとも思えない

 

そう作る料理を色々と話し合った結果、明久はカルボナーラを作り、三上さんは茶碗蒸しで僕は・・・ポテトサラダを作ることにしたのだ。

 

え?なんでこんな料理になったのか?だって?明久が野菜全然食べてないからだよ・・・

 

「(ジュワー)そういえば・・・のび太と三上さんはあした予定ある?」

 

「うん?僕は大丈夫だよ?」

 

「私もよ」

 

どうしたんだろ?

 

「実は明日、ジャイアンもよんでくれたら嬉しいんだけど・・・皆で夏休みへ海行かない?」

 

「海か・・・確かにいくのも面白そうだね」

 

「そうね。私達はあした何時にいけばいいの?」

 

「そこはまた詳細はおくるよ。本当は雄二と連絡できたら呼べるのだけども・・・繋がらなくって」

 

・・・・多分、今ごろ雄二は霧島さんに連れていかれてるな・・・

 

 

「おい!?翔子!?それはーー」

 

「お仕置き・・・(バチバチ)」

 

「やめーーぎゃぁぁぁぁぁ」

 

 

・・・今頭のなかに雄二がお仕置きされてるのが思い浮かんだが、いつも通りだよね?

 

 

そう考えてる間にそれぞれの料理が出来たのだ。三人で、準備もしたから出来上がるのも早いね・・・

 

それぞれの席に座り僕らは手を合わせて

 

「「「頂きます!!」」」

 

それぞれの作った料理に口を運びました。三上さんのは体に優しく美味しい茶碗蒸しで、頬が緩みそうになりました。明久は相変わらず作るのがうまいなー。

 

「そういえば・・・のび太ってさっき、なんでも食べ物が出るっていう話してくれたよね?」

 

「うん?確かにしたけど・・・」

 

「どんな道具なの??」

 

「あっ、私も気になるわ。他にもどんな道具があるのか」

 

「うーん、まずは明久の質問から答えないと【グルメテーブルかけ】だったかな?その道具は食べたいものを言うと出てくるのさ」

 

「「えぇ!?」」

 

「?どうしたの?」

 

「お金は?」

 

「いらない」

 

「なんでも出てくるの?」

 

「うん。僕が知る限り、何でも出ていたね」

 

「「・・・・・」」

 

グルメテーブルかけの話したら固まっていた。まぁよく考えてみたら、これが普通の反応だよね・・・

 

「他にどんな道具があるのか?っていったら・・・うーん・・・【地球破壊爆弾】とか?他には・・・【タイムマシン】とか・・・やっぱりよく使っていたのが、【タケコプター】とか【どこでもドア】だね!・・・ってどうしたの?」

 

「いや・・・ねぇ?」

 

「のび太君のお話ししてたドラえもんさんって・・・いえ、それ以前に未来はそんなの普通に売ってるの?」

 

「さぁ?でも、本気でヤバいのを僕は一度開発してしまったな・・・。あれは本当に・・・なんで手を染めたのかわからない」

 

三上さん達の質問を答えると同時に、今思えば、あれはなんで手を出したのかわからない

 

「染めた?何を」

 

「道具名は忘れたけど・・・クローン人間かな?簡単に言えば」

 

「「・・・え!?」」

 

「いやー、本当に今だから笑えるけどね。下手したら日本・・・いや世界は滅んでいたかも。ドラえもんのお陰で事なき得たけど」

 

「・・・・何となく、昔ののび太見てみたいよ・・・」

 

「私も・・・」

 

そう話ながら、僕らは食べ終えて帰る用意していた。

 

「今日は色々とありがとう?またあした」

 

「えぇ」

 

「また明日だね」

 

そういって僕らは別れて帰ったのだ・・・

 

 

「のび太って・・・時々同じ人間かなーって考えてしまうのは僕の気のせい?ジャイアンとかスネ夫も・・・」

 

 

そんな失礼なことを言われてるのを知らないのび太らは・・・・盛大なくしゃみをしたとか・・・

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!
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