バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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ナンパはみたら止めよう!

明久たちがナンパしにいってから、僕と三上さんと玲さん達と話し合っていた。ジャイアンとスネ夫と秀吉は砂浜で横になって日焼けをしていた。ムッツリーニは写真を撮りにいった

 

「明久達が怒っていったよね・・・」

 

「美波達も言い過ぎよ?あれでは逆効果だよ」

 

僕らは事の原因の3人+玲さんもお話ししていた

 

「うぅ・・・でもでも・・」

 

「心配してほしかったし・・・」

 

「・・・女の子として見てもらえてないかもしれないと思って・・」

 

「アキくんは不得意なことをしてほしくないので」

 

はっきりと明久達のプライド焚き付けた自覚が無いみたい・・・

 

「あのね?明久達も男だよ?あそこまで言われたら怒るよ」

 

「そうね・・・。気持ちはわかるけど、彼処までは言う必要はなかったわ」

 

「後、玲さんもせめて弟のことをもう少し信用して下さい。いつまでも子供としていられないので、たまには自分も厳しくしてください」

 

僕らがそれぞれ言うと反省していた

 

「確かに言い過ぎたわね」

 

「このまま戻ってきたら良いですけど・・・」

 

「・・・お仕置きが良いのかな?」

 

「ナンパを本当にしたら流石に姉さんは怒ります」

 

・・・後半不穏な言葉を聞いたが、止めない。なにせ、明久たちも自業自得な部分があるのだから・・・

 

ってあれ?

 

「ジャイアンは?」

 

「え?・・・いつの間にいなくなってる・・・」

 

仕方ない・・・

 

「折角だし、今いるメンバーで海を泳いだりしない?」

 

「それ、いいわね!」

 

「あ・・・あの・・・私はそんなに泳げないのですが・・」

 

「浅瀬まで泳ごう?そんなに深いところで泳ぐのは流石に危ないわ」

 

「・・・玲さんはどうするのですか?」

 

「私は、泳ぎたいので参加します」

 

「ではワシも泳ごうかのぅ・・・」

 

「僕も泳ぐよ」

 

「僕も〰️」

 

ジャイアンと明久とムッツリーニと雄二以外は全員参加して、泳ぎにいきました・・・

 

ジャイアンはどこに行ったのだろうか?

 

 

ジャイアンside

 

やれやれ・・・明久達が心配で後をつけていたのだが・・・あいつらは本当に行動だけは早いよな・・・

 

「にしても・・・こっそり追いかけいたら、迷ったな・・・」

 

そんな遠い砂浜にいっていないのだが、人混みは多いせいか迷ったみたいだ

 

「参ったな・・・「良いから離してくれませんか?」・・・ん?」

 

声した方を見ると、気の強そうな女性とそのお友達なのかな?3人が如何にも柄悪いやつらに絡まれていた  

 

とりあえず、俺はゆっくりと近づいてあるいていった

 

「お嬢様!」

 

「・・・ど、どうしましょう!?」

 

「私は大丈夫ですから二人は無理しないでね?あなた達、いい加減にしないと怒るわ」

 

「えー?いいじゃん?俺たちと楽しいことをしょうぜ」

 

「そーそ」

 

ふむ・・・絡まれてるのは明らかだし、女の子は今にも怒りそうだな・・・

 

「私達は貴方みたいな方とは付き合う筋もありません。いきましょう?二人とも」

 

先程怒っていた女性が鋭い目付きで男を睨んでいた。すると男は気にさわったのか、手を出そうとしていた

 

「こんの・・・(ガシッ!)・・・あ?」

 

「人が嫌がってるのに、無理矢理誘う。挙げ句の果てには暴力か・・・」

 

「な、なんだ?てめぇ?(力強い!?)」

 

「女に暴力するなと・・教えられなかったか?」

 

俺は奴の手首を強く握ると、顔真っ青になりながら謝ってきた

 

「わ、悪かった!!俺が悪かったから離してくれ!」

 

「・・・この子達にもうナンパしたりしないよな?」

 

「し、しないから放してくれ!!たのむ!」

 

俺は無表情に離すと奴は手首の感触を確かめながら、そばにいたやつらと共に逃げた

 

「ったく・・・「あ、ありがとうございます!」ん?」

 

俺が振り向くと、黒のポニーテールをしていてスラッとしていた体型で頼れるお姉さん雰囲気が俺に近づいて礼を言われた

 

「いや・・・そちらに被害無く良かったです」

 

「いえ、本当に助かりました」

 

んん?・・・なんか、この子見覚えがあるな・・・

 

「・・・・あの」

 

「は、はい!」

 

「間違いではなかったら・・・・剛田武様ですよね・・・」

 

「え?」

 

なんで俺の名前をしってるんだ?そう少し警戒すると、向こうが手をポンとして挨拶したのだ

 

「久しぶりですから覚えてないのですね・・・。私の名前は氷華真理亜です」

 

「・・・ほへ?」

 

ひょうかまりあ・・・ひょうかまりあ・・・

 

「あー!?ってことは・・・」

 

俺が恐る恐る後ろにいる二人を指差すと、向こうは苦笑いしながら挨拶したのだ

 

「本当に久しぶりですね・・氷華里緒菜」

 

「あ・・・あの!氷華 冬花です!」

 

・・・・うん・・・。柄ではないけどいいたい・・・

 

「まじかーーーーーーーーーー?!!!!」

 

昔の記憶と共に目の前の状況に俺は大きく驚いて声を出した。ゆるせ・・・。それだけ俺は今ビックリしてる

 

 

のび太side

 

んん?

 

「どうしたの?のび太くん?」

 

「いや・・・今ジャイアンの叫び声が聞こえた気が・・・」

 

「気のせいじゃない?あのジャイアンなんだから大丈夫でしょ?」

 

「「それもそう(だ)ね」」

 

スネ夫の言葉に僕と三上さんも同意していた。ジャイアンなら大抵何かあっても打ち返ししそう・・・

 

「しかし、三上さん。ごめんね?しんぱいかけてばっかりで」

 

「え?ど、どうしたの?」

 

「ほら・・・、さっきの気絶の時も三上さんに負担かけたと思うと申し訳なくって・・・」

 

すると、三上さんが優しく笑いながら「大丈夫」といった

 

「のび太くんはさ・・・以前、私と喧嘩した時にはきちんと話したらよかったのに、私が一方的に怒鳴ったじゃない?『そんな人だと思わなかった』とか『大嫌い』とか言ったじゃない?」

 

「うぐっ!?」

 

「のび太が真っ白になった!?」

 

「あ、ち・・・ちがうの!のび太くん」

 

あの時の話を持ち出されたらキツいな・・・。なにせ、過去最大の心折れた瞬間なんだから・・・

 

「ま・・・まぁ・・とりあえず、のび太と三上さん。そろそろ一回砂浜に戻ろう?」

 

スネ夫に言われて僕らは、水分とるために戻っていたら・・・・

 

「あっいたいた。ねぇ、三上さん。のび太とスネ夫を少し借りて良い?」

 

明久と雄二が戻ってきて、僕らを借りて良いと三上さんに聞いてきた。僕は所有物ではないよ?

 

「・・・もしかって、のび太くんをつれてナンパしにいくつもり??その前にきちんとのび太くんにさっきのことを謝った?」

 

「ひぃぃぃぃ!?(の、のび太!三上さんの怒りが怖いのだけど!?)」

 

「(う、うん!)」

 

三上さんが笑顔だったが、それはもうとても恐ろしかった・・・。僕とスネ夫は後ろに下がりながら三上さんの怒りをみていた

 

「「三上さんごめんなさい!そして、のび太すまん!」」

 

「あ、うん・・・。大丈夫だよ・・・」

 

その怒りを当てられた二人は真っ青になりながら土下座をしていた。本当に三上さんは何をしたんだ?

 

「のび太くん。折角だし、ナンパしにいっても良いよ?」

 

「うぅん。三上さんが心配だし・・・さっきのナンパされたことを聞いたらね」

 

「あちゃ・・・。明久と雄二はここから離れた方がいいよ?もし、霧島さん達に見つかったら怒られるのじゃない?」

 

「「いってきます!!!!!」」

 

スネ夫がそういうと二人は猛ダッシュでここを走り去った

 

「本当によかったの?滅多にそういう経験できないのに」

 

「うぅん、いいんだ。でも、このままもう一泳ぎしても良いけど・・・時間はまだまだあるからな」

 

「それだったら、二人とも貸しボードで何処かに行ったら?」

 

スネ夫が提案してきたのだ。それは良いけど・・・スネ夫は?

 

「僕は姫路さん達と色々お話しするよ。滅多に会えない人たちだから」

 

「そういえば、スネ夫くんは好きな人はいたの?」

 

「・・・・さぁ!いこう!」

 

三上さんの言葉にスネ夫は一瞬固まったが、何もなかったかのように戻ったのだ。追及するのはやめた方が良さそう・・・・

 

 

「明久たち、こればれたらお仕置きが確実だから・・・きをつけてね」

 

いまここにいない友人に心配の言葉を良いながら三上さんとスネ夫と楽しく元の場所に戻ったのだ




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします
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