バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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夏の夜に・・・・

食事が終わって、片付けしてる最中に三上さんから「お風呂入る前に聞きたい」と耳打ちされたので、僕は了承したのだ。

 

男部屋で僕は待ち合わせの時間がそろそろだと分かり、動こうとしていたら・・・

 

「どこかにいくのか?」

 

「・・・少し散歩にね?」

 

「そうか・・・」

 

雄二・・こういうときだけ鋭いな・・・・。そう思いながらもドアを開けて出ていき、歩くとバッタリと三上さんと遭遇した

 

「「あれ?」」

 

まさか、遭遇すると思わなかったけど、とりあえず外へ歩くと、三上さんも僕の意図に気づいて着いてきてくれた。その間は無言だったことだけは言おう・・・

 

 

 

 

 

外の砂浜に着き、僕らはお互いに海を見ながら無言だったが、僕が先に話を切り出した

 

「こんな遅くにごめんね?」

 

「構わないわ。話はなにかしら・・・?」

 

三上さんが若干緊張していたのは僕でもわかった・・・・

 

「うん・・・。三上さん、まず君にどうしても確認したいことがあるけどいいかな・・・?」

 

「?何?」

 

「あのときの不良達に拉致寸前されたときに助けた女の子は・・・三上さんで間違いない?」

 

「!・・・思い出したの?」

 

「うん。クラス分けの試験で行くときに起きたことだよね・・・?間違いない?」

 

「ええ・・・あのときは助かったわ。そして、ごめんなさい・・・あのとき、私が気を付けたらあなたは今ごろ・・・」

 

「うぅん。元々Fクラスいくこと考えていたのだから気にすることないよ」

 

三上さんが申し訳ない顔をしていたが、気にしてない。それに納得したのだ

 

「だから、僕の事を知っていたんだね?小学校の時だけじゃなく、二年生の振り分け試験の起きた出来事も」

 

「えぇ・・・」

 

「三上さん、僕はその事に責めてきたわけではないんだよ。まず、この話は終わり!!」

 

「そうね・・・。?この話は?」

 

「うん。三上さん、もう少し歩きながら話さない?」

 

「構わないわ」

 

僕らは月のいい当たり砂浜まで、歩いて座った。波の音を聞きながら、僕は口を開いた

 

「・・・三上さんと出会ってから何年かな?」

 

「小学校4、5年の時だから・・・6年間は経っているのかしら?」

 

「出会って別れて、高校生になりまた会えると思わなかったよ」

 

「そうね。あなたはFクラスで私はEクラス・・・違うクラスなのに、ここまで仲良くなると思わなかったわ」

 

確かにそうだよね・・・

 

「色々なことあったよね?特に合宿や美波の時は私が長い間、あなたに負担かけて倒れてしまったのよね・・・」

 

「まぁ、島田の時は僕の健康管理きちんとできてなかったわけだしね」

 

「でも追い詰めていたのは私でしょ・・・考えてみたら私は失敗ばかりしてるわね」

 

自嘲気味に言う三上さんに、僕は・・・・

 

 

 

 

・・・・・ポフン

 

 

 

 

 

「え?」

 

「・・・・」

 

僕は三上さんを抱き締めたのだ。これ以上落ち込む彼女を見たくなかったからだ・・・

 

「の、のび太君??」

 

「ごめん。これ以上三上さんの辛そうな顔みたくなかったから・・・」

 

「(そっか、やっぱり私はのび太君の事が・・)」

 

「三上さん・・・、僕は人に誇れるほど賢い訳ではないし、運動もダメダメな人間だけど」

 

「?のび太君・・・」

 

僕は抱き締めるのをやめて、三上さんに向き合っていた。三上さんに・・・僕の気持ちを伝えるんだ

 

「(もう僕の気持ちも嘘つきたくない・・・。だから・・・)三上さん・・・」

 

「はい」

 

「僕は・・・野比のび太は三上美子さんのことが・・・大好きです!!」

 

「・・・・っ!!////」

 

「もし、いやなら・・・ビンタでも構いません!どうか僕と付き合ってください!」

 

「のび太君・・・目をつぶって」

 

「?わかった」

 

僕は三上さんの言う通りに目をつぶると・・・

 

「これが私の返事よ・・・んっ」

 

「・・・!?!////」

 

 

え////ぼ、僕は今・・・・三上さんにキスを・・・!?

 

 

 

 

「そ、その・・・////こ、これが私の返事よ///」

 

「う、うん////。それをしたと言うことは・・・お、OKということだよね///?」

 

「はい///私、三上美子は・・・野比のび太さんと付き合います////」

 

三上さんが赤面しながらも笑顔で返事してくれた。よ、よかった・・人生ではじめて告白が成功したよ・・・

 

「ねぇ・・・のび太君は英語しゃべれる?」

 

「うん。多分それなりにはできるようになってるよ」

 

「なら、私が今から言うことも聞いてくれない?」

 

?三上さんが言いたいこと・・・?なんだろう?

 

「わかった」

 

「じゃあ・・・いうわね」

 

「うん」

 

「I and Yoshiko Mikami, the Nobi extension thickness, oh, eternal love is promised. I'd like to get married to you and build a happy home.(私、三上美子は野比のび太さんと永遠の愛を誓います。そして、あなたと結婚して幸せな家庭を築きたい)」

 

そ、それって////!?

 

「When I'd like you, I'd like just not to associate and also to associate now by the marriage premise.(貴方が良ければ、付き合うだけじゃなく結婚前提でこれからも付き合いたい)」

 

「Of course. I'd like to live with you until this life comes to an end.(勿論。この命尽きるまで・・・君と共に生きたい)」

 

僕の答えは決まっていた。そして、この命は君のために・・・君を守るために捧げる。例え世界中が君を悪く言っても・・・必ず守る!

 

 

「のび太君・・・んっ」

 

「んっ・・・」

 

こうして・・・僕と三上さんは月の明かりと砂浜の波の音と共に・・・・一つの影が重なった・・・

 

絶対に・・・守るからね?三上さん

 

 

 

    




ここまで読んでいただきありがとうございます!
次回もよろしくお願いします!
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