宏美side
私は今・・・Eクラスで一人待っている。元々は学校来る予定ではなかったのだけど、ある手紙に呼び出されてこの教室にいた
「いったい誰が呼んだのかしら?まっ、Bクラスの根本ではないのは確かかもね。・・・あいつははっきりいって嫌いよ・・・」
そう・・・あいつは以前、美子を脅迫していた過去がある。その脅迫された私は美子の相談のってあげて、Fクラスの坂本君を討ち取れば写真もデータも消すと約束されたから協力した・・・
でも・・・一人の男が美子の苦しんでいた心を解放させた
『貴方を倒せば・・・だから邪魔はしないで!』
『三上さんと中村さん、もう監視の目がないよ?これ以上は戦う理由はないでしょ?』
『あんたには関係ないでしょ!?とっととそこをのきなさい!!』
『確かに関係ないかもね・・・だけどね!困っている人を見捨てるほど僕できないのさ!!』
私と美子が野比君を討ち取ろうと必死になりながら、攻撃するものの野比君は私たちに呼び掛けてくれたのだ
合宿、期末試験は一時期酷かったのは覚えてるわ。特に期末試験は美子も野比君もあんまり話さずすれ違っていたのよねー
「でも、あのお二人本当にお似合いね・・・。もうそろそろ来るかな?」
「失礼します」
ガラガラとドアを開ける音と共に入ってきたのは・・・
山田哲夫だった。すると彼はなにか空に向かって叫んだ
「はい、そこ!!誰って顔しないで!?Eクラスの山田哲夫ですよ!?初登場はBクラスの時に出ているから!?」
「何をいってるの?あんた」
「はっ!?いえなんか言わないといけない気がして・・・」
「・・・?あんた大丈夫なの?」
私の質問に山田哲夫は・・・
「大丈夫です!ところで、なんかここ最近、召喚獣でサモンってあんまりいってないような気がする」
こいつは何が言いたいのかよくわからないけど、なにか報告的なのかな?って思うと・・
ポンッ!!と山田哲夫の召喚獣が出てきたのに私達は驚いた
「「へっ?」」
な、なんで!?先生もいないのに!?
「えー!?!なんで!?」
「山田君!落ち着きなさい!・・・どうやら学園全体に召喚獣出せるようになっているみたい」
「いつの間に!?」
《なんで!?》
本当にいつの間にね・・・ってあら?
「山田君、なにかいった?それともだれかいるの?」
「えっ?代表とふたりだけですが?」
《俺がいる!》
「「・・・へっ?」」
《おれだよ!おれ!》
「「・・・・召喚獣がしゃべってるぅぅぅぅぅぅぅ!?!!!」」
のび太side
んん?なんか聞こえたような気が・・・
「隣の部屋からだ」
《いってみる?美子さん》
「そうね」
《何があるのか分かったものではないからね》
「俺も暇だし見に行くか」
《ってか俺ら出れるのか?》
確かにそうだね・・・。とりあえず、出てみょうかと思い出ると・・・
「学園全体に召喚できるようにしてるのかな?」
「恐らく保険としてな」
「とりあえずいきましょ??」
美子さんの言う通り、とりあえず出て動くことにしたのだ。何だかでていいのかなー?って思いがあるのだけど・・・
山田side
な、何で召喚獣が??
《と、とにかく中林さんにあれを》
「って!?なんでそれをいうーー!?!」
俺はなんもしゃべってないのに!!
「わ、私に話?なんなの?」
《実はね、俺はー代表・・・中林さんのーーー》
「うわー!?」
俺よりしゃべるなよ?!って・・・
「触れれる!?なんで!?!」
「何でもありなのね・・・・」
俺らは驚きながらも、気を取り直した。こいつより先に言われたくない!
「あの、代表・・・いえ!中林さん!!」
「は、はい!」
「返事は今しなくっていいから・・・・俺と」
いえ!言うんだ!!!!
「《中林宏美さんのことが大好きです。そちらがよろしければ俺と付き合ってください!》」
「へっ・・・・(ポンッ////!!)」
《先もいったように返事はすぐしゃなくっていい!だから・・・》
「もし嫌なら嫌ってはっきりいってください!それじゃあ!!」
《アディオス!!!》
俺は急いで外に出ると・・・
「「「
「《Oh・・・》」
見覚えのある三人がEクラスの付近にいました。も、もしかって・・・
「聞いていた・・・?」
「き、聞いてないそ?」
《聞いてしまった!》
剛田が本音を隠さずに、言うのを聞いた俺は・・・
「《剛田ぁぁぁぁ!!!!》」
「《逃げるが勝ち!!》」
全力でやつを潰す!!!まちやがれぇぇぇぇ!!
宏美side
ど、どうしましょう・・・・同じクラスの奴が告白してくるなんて・・・
「それも山田哲夫から・・・・こ、告白されるなんて////」
うぅ、まさか告白されるなんて思わなかった!!
「ひ、宏美??入っていい??」
「よ、美子!!?それに野比君??」
「
何でこの二人が???
「まさか聞いていたの///!?」
「《うん///》」
「《ごめんなさい・・・》」
美子は赤面しながら頷き、野比君は謝っていた。まぁ・・・この二人ならいいか。根本に聞かれたらたまったものではないわ
「相談していいかしら・・・・?二人に」
「「
とりあえず、まずは相談ね・・・
オマケ
召喚獣と共に正座していた二人の男がいた
「「
その男は吉井と坂本だ。何故正座してるかと言うと・・・
「吉井くん達の本音を聞くためです」
《お願いします》
「アキ、坂本!白状しなさいよ?」
《たっぷり本音をきくわ!》
「・・・覚悟はいい?」
《・・・祈りもいい?》
ただならぬオーラを出しながら正座してる明久らによっていた。そんな明久達は・・・
「「っちょ!?まっ!!」」
「「「
「「いやぁぁぁぁぁ!?!」」
Fクラスでは暴走止める役が居なくなったことにより・・・カオスになっていた
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします