バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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巻き込むの決意!

拝見、ドラえもん様・・・

 

 お元気ですか?いま僕とスネ夫と雄二は・・・・とてつもない絶望を感じてます・・・。願わくば、ドラえもんも今ほど戻ってきてほしいと思いませんでした

 

 

何故なら・・・・

 

 

「おしゃぁぁ!準備はいいか!?」

 

「うんうん!のび太もテンション上げなよ!?」

 

「うむ。ムッツリーニもワシもテンション高いのだからお主らもテンション高くあげたらいいのでは・・・?何か低くないかのぅ?」

 

「(おいおい、このアホどもは剛田の歌がどれだけ知らないんだ!?)おいおい、これでもテンション高いぞ?」

 

「(明久は被害あってるはずなのに・・・覚えてないみたい)あははは・・そうだよ」

 

「(遺書書いとけばよかった・・・)これでも楽しみにしてるんだよ?」

 

何も僕らの気持ち知らない明久達に苦笑いしながら、本音を隠していて言うと彼らも笑っていた。知らぬが仏・・・

 

何故なら・・・・

 

「それじゃあ・・・・俺様のオリジナル歌を聞いてくれーーー!」

 

「「「いぇーーーい!!」」」

 

「「「・・・(共に生き延びよう!友よ)」」」

 

 

 

地獄のリサイタルが始まるのだから・・・

 

 

 

 

事の始まりはお昼・・・・

 

「zzz」

 

僕はその時はお昼寝をしていたのだ。やる勉強もなく、三上さんはバイトで今日は無理みたいだし・・・そう考えたら久しぶりに昼寝をして見たくなったのだ。

 

日だまりポカポカに浴びながら昼寝をしてると・・・

 

♪♪♪♪

 

「・・・・んっ?」

 

マナーモードを解除していたから携帯の着信音に反応して目を覚めると・・・

 

「電話?はい、のび太です」

 

「《お!今大丈夫か?のび太》」

 

「ジャイアン?うん。今昼寝していたから大丈夫」

 

「《相変わらず昼寝はするのかよ・・。三十分後にスネ夫の場所といえばわかるか?あそこで待ち合わせして遊びにいこうぜ?スネ夫がオープンした店つれていってくれるみたいだ》」

 

オープンした店?はて?

 

「僕とスネ夫とジャイアンだけ?遊びにいくのは」

 

「《いや、坂本とか明久、秀吉も参加するぞ。ムッツリーニは・・・鼻血出して今回は断念するとよ》」

 

「・・・大体察した」

 

大方輸血し過ぎてダウンしたのかな・・・。まぁいいや

 

「わかったよ。三十分後にスネ夫のお家に着くようにするね?雄二達は直接いくのかな?」

 

「《一応、場所は伝えたから大丈夫だろ?なら後でな》」

 

「うん。・・・・オープンした店ってなんだろ?何かすごく嫌な予感が・・・・・あれ?詰んでる予感が・・・」

 

この嫌な予感が後に当たったのだ。戻れるなら思い切り殴りたいぐらいにだ・・・

 

 

 

僕は予定通り三十分後にスネ夫のお家に着いて、徒歩から行ける距離だから三人で久しぶりに歩きながら話していた

 

「でも、スネ夫。一体どこなの?オープンした店ってのは」

 

「あっうん。そこはパパの知り合いの人がここに娯楽を作ろうとしてできた店なんだ。学生にも優しい店だよ」

 

「あれ?でも、それなら俺らも知ってるはずだろ?」

 

「あー、そこはまだ完成ではないからね?でも無料券一杯もらったから、夏休みに行ってみようとおもったのさ?まっ、簡単な話、試運転な部分があるからね」

 

つまり試運転ということはまだ完成ではないと??

 

「まぁいいや。で、スネ夫?約束の企画本当にいいんだな?」

 

「うん」

 

??スネ夫がジャイアンの問いを答えたあとに何か申し訳なさそうな顔で僕を見ていた。その瞬間僕と彼は目で意思伝達した

 

ーーまさかと思うけど・・・あれがあるの?

 

ーー・・・welcome、のび太。地獄の・・・あれがあるよ

 

ーー・・・君の腹いせに僕は巻き込まれたってこと?

 

ーー・・今度良いのあげるから・・・共に逝こう?

 

ーー漢字!漢字がー!!

 

「?何してるんだ?お前ら」

 

「「あっ、嫌々なんでもないよ・・・あはははは(何としても明久たちも巻き込んでやる!!)」」

 

僕らの決意は明久もあの苦しみを味わってもらおうと決めたのだ。君だけは・・・まきこんでやる!

 

 

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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