バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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可能性・・・

昨日の召喚実験を終えた翌日・・・僕はある三人に[今日予定大丈夫なら僕の家に来てくれない?昨日の事でどうしても話さないといけないことがある]ってメールを送った。

 

現在、自分は今何してるかと言うと、部屋の片付けもしていた。彼らが来る時間までにとりあえず掃除はしとこうと思いしていた。ある程度終えると、写真たてていたのを僕はじっと見ていた

 

「(ドラえもん・・・・君は今何してるの?)夏休みももうあとどのくらいで終わるんだろう・・・」

 

ーーのびちゃーーん。お友だちが来たわよーそのまま二階に上がってもらうわね?

 

「(っと考えすぎていた!)はーい。お願いー!」

 

とりあえず、今は昨日の事を話さないとダメだ。やっぱり、自分の考えが間違えてないならあれは・・・・

 

「「「お邪魔しまーす」」」

 

「うん。どうぞー、あと明久お邪魔するならかえって―」

 

「うん、失礼しました―・・・ってダメだから!?そのネタわかる人は少ないと思うよ!?!」

 

「おぉ・・・ノリツッコミのキレはまだまだだけど、明久のせいで普段はボケたくってもボケれないんだからいいでしょ?」

 

「・・・・なんかごめんなさい!」

 

僕の言葉に明久は見事な土下座してきた。土下座までは求めてないのだけど・・・・

 

「はいはい、とりあえず3人とも座ってね?」

 

「「「はい/えぇ/うん」」」

 

僕の呼び掛けに三人も座ってもらい、僕は紙を取り出した。分かりやすく説明するなら紙を使ってやろうと思ったからね

 

「さて、昨日の事だけどまずは整理しょう?まずは男子同士でやったらどうなった?」

 

「剛田君と坂本君がしたときは性格面が強く出ていたわね。女性同士でするのは余り無かったような気がしたけど・・・?」

 

「あ、うん。言われてみれば・・・」

 

「そこに関してはごめん!僕もその頭がなかったよ・・・・」

 

そう、思えば男女の組み合わせで考えていたが女性同士での組み合わせは考えなかった

 

だけど・・・

 

「なんか、ほら・・・女性同士でするとムッツリーニが・・・」

 

「「「あぁ・・・・最後まで持たない可能性がある・・・」」」

 

「まっ、恐らく予想だけど男性同士でなら性格が強く出る。女性同士でなら癖みたいなもんかなー」

 

「なるほどね。そこはまた次回あれば研究するのもありだわね」

 

さて・・・・同姓同士の話はここまでにしとかないと次の話に進めれない

 

「さて本題に入るけどいいかな?」

 

「うん」

 

「「はい!」」

 

「ここまでは同姓同士の話だったけど、今度は昨日起きたイレギュラーな事だよ。明久は分かるかな?」

 

「えっと・・・他のみんなが召喚したのとは違い、のび太と三上さんの子供が名前あったと言うことだよね?」

 

「確かに皆さんと違って二人のは名前がありましたよね」 

 

「しかも双子出てきたと言うこともイレギュラー」

 

「そう・・・まずは僕と美子さんの出てきた召喚獣に①双子が出てきたこと②名前があったこと。この二件だけでも既に異常だよ・・・・」

 

「「「確かに・・・・・」」」

 

そう、僕らの時は名前が出てきたと言うおかしい現象になったのだ。

 

「ここから話すのはあくまでも仮説だけど・・・明久と姫路、僕と美子さん。この二つが起きたことは実は未来の可能性が考えられる」

 

「「「え!?!」」」

 

僕が昨日気になったことを思い出して、考えた結論がこれだと話すと皆ビックリしていた

 

「どういうこと!?双子以外にそうなる判断はなんで!?」

 

 

「・・・私とのび太君の子供だったら、『のび助』『瑠璃』って名前があったことね?」

 

「でも、私と明久君の子供に、名前はありませんでしたよ?」

 

「確かに。・・・僕ら子供となのにのび助君と瑠璃ちゃんと同じって、どういうこと?」

 

「僕らと二人の子供が、この言葉を使ったのは覚えてる?」

 

 

僕は三人に見えるように大きく紙で分かりやすく『いつも』と書いた

 

「はい。しっかりと《いつもいってるもん》って」

 

「私たちの子供も言ってたわね」

 

「明久、カフェ店とで『いつも通りの物』という言葉にはどう感じる?」

 

「いつもとなると・・・いつもの物が出てくるよね?・・・まさか!?」

 

僕の言葉に明久も気づいたみたいだ。珍しく今日は頭が回ってるみたいだ

 

「毎日のように通っているから向こうもわかるんた」

 

「そう。・・・じゃあなぜ、初対面の僕らに、子供は『いつも』って言葉を使ったんだ?毎日会っているはずのない、初対面な僕らに。おかしいとは思わない?」

 

「そうね・・・言われてみたら矛盾してるわね」

 

「学園長がそういう風に設定したからでは??」

 

「そう思って聞いたのだけど・・・『そんな設定は一切やっていな。やっているのは、性格や性癖、外見の調整。親二人の認識だけ』ってさ」

 

ここまではなせばわかるはずだ・・・僕が何を言いたいか

 

「えーと、どうこと・・・?」

 

「わからなかったの・・・!僕の口から言うのも恥ずかしいのに・・・!」

 

「の、のび太君?」

 

「はぁ・・・・よく聞いてね?このペアは将来・・・・・結婚している可能性がある////」

 

「「「け、けけけ、結婚っ!?////」」」

 

僕の言葉に皆も動揺していた

 

「落ち着いてね?あくまで可能性だから・・・このシステムは、軽い未来予知をしたんだ」

 

「ま、待ってよ!それだったら、雄二と霧島さんだって可能性は高いはずじゃないか!」

 

「・・・・子供ができる前に、霧島さんのヤンデレで、雄二が殺されなければ可能性はあるけどね・・・」

 

「あー・・・」

 

「でも骨川君や剛田君のもどうなるの?」

 

「それに関してはなんとも言えないけど、少なくとも僕らのはあくまで軽い予知みたいだね」

 

僕がそう話すと姫路が「そうですよね・・・可能性ですよね・・・」って話していた

 

「でも、未来はいくらでも変わるからその時にならないとわからないよ」

 

「確かにそうだね」

 

僕と明久が話すと姫路がなにか決意したように明久を見た

 

「あ、あの……明久君」

 

「ひ、姫路さん?」

 

「昨日の女の子・・名前はどうしましょうか?」

 

「待って!?何でそうなるの!?」

 

「じゃ、じゃあ・・・男の子だった時の名前を・・・」

「考えるのはその時でいいんじゃないかなぁ!?」

 

明久が迫られていたように美子さんも僕の方に迫っていた

 

「子供早く作りたいね」

 

「まって!?何でいきなりそうなるの!?」

 

「のび助には何をやらそうかしら?瑠璃はのび太君か親バカになりそうな気がするわ」

 

「美子さん!?姫路の雰囲気に当てられた!?」

 

必死に冷静になってもらおうと呼び掛けていたのだが美子さんも姫路も目をキラキラしていた

 

「明久君!」

 

「のび太君!!」

 

「「子供を作りましょう!!」」

 

「「召喚システム以外ではいけません!!!!」」

 

結局こうなるなんて・・・・

 

でもいつか美子さんと結婚したいな・・・・

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!!
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