バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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夏のある日の休み・・・

夏休みももうあと二週間で終わりだ・・・。この夏休みは色々なことがあったなー。そう思いながら部屋の片付けをジャイアンとしていた

 

「おーい、のび太。これはここでいいのか?」

 

「あっ、うん!そこでいいよ!」

 

「よっと・・・全く・・。スネ夫は学校の登校日で今日はこれないし、真理亜さんや冬花、里緒菜の三姉妹は家族水入らずの海外に行ったから自然と暇になるんだよな」

 

「明久達と誘ってどっか行くとかもよかったし、美子さんとその・・・デートとかもそろそろしないとな―って考えていたんだけどね」

 

僕がそういうとジャイアンも納得した顔になっていた。告白してからカップルらしいことしてあげれてないような気がする・・・

 

「全く・・・それなら三上とデートしてきても良かったんじゃないか?」

 

「それが・・・・今日は美子さんも予定あって無理だった」

 

「なるほどな。坂本はいつもの事だから連絡しても繋がらんだろ」

 

「だねー」

 

たまにはこういう時間もいいかもしれないけどね・・・ちなみにジャイアンの家族が旅行で行くことになっていたのだが、本人は登校日があったため今回本人は断念するはめになった

 

僕の家族はパパやママは夫婦水入らずの一週間の旅行だ

 

「しかし、大分整理していたんだが・・・ここまで増えてると思わなかったぞ?」

 

「あははは・・自分も驚いたよ・・・。アルバムの整理しているけど、ずいぶん増えたね」

 

「だな」

 

そう話ながらも、掃除する作業は止めなかった。僕らの冒険には僕、ジャイアン、スネ夫・・・そして、今は遠くに離れている静香ちゃんと僕らの親友でもあり・・・未来に帰ったドラえもん・・・この五人が過去、世界、宇宙・・・幾度も救ってきたんだ

 

だけどそれも遠い昔・・・もうあの頃の5人揃うことはないだろう・・・

 

「叶うなら・・・また五人で会いたいね」

 

「だな・・・」

 

さて、片付けは終わり―!!

 

「なぁ、のび太。久しぶりに裏山へ散歩いかないか?」

 

「あっ、いいね!・・・っとその前に、今日はせっかくだから夜にお風呂いこうよ」

 

「おっ、いいな!ってか、今何時だ?」

 

「今は・・・11時半だし、裏山行く前にどっかで飯いく?」

 

「おっ、いいな!」

 

僕らは片付けも終えて外に出る用意をしていた。お金も大丈夫・・・戸締まりオッケー・・・よし!

 

「いこうか!ジャイアン!」

 

「おう!・・・明久達は何してるんだろうな?」

 

「さぁ・・・?今ごろどこかで、遊びまくってるんじゃない?まっ、さすがに今日は大きい問題起こさないじゃない」

 

「それもそうだな。案外島田達と何かしてるかもな。」

 

「あははは。まっ、スネ夫はいないけど二人でのんびりしょう」

 

 

僕らはそう話ながら外へ出ていった。今日ぐらいは大きいトラブルはなかったらいいのに・・・

 

そう願いたい・・・・




ここまで読んでいただきありがとうございます!
リアルでは冬ですが多目に見てください!これからも宜しくお願いします!
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