バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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怒ると怖いのは・・・・

僕とジャイアンはお昼御飯を食べるために近くの店入ったのだが、目の前のいる女性に僕は固まった

 

「の・・・・のび太君・・・・////!?」

 

「よ・・・美子さん・・・/////?!」

 

「え、えっと///」

 

美子さんは来たお客さんが僕らだとわかるとテンパっていた。なんか・・・うん・・・

 

「とりあえず席案内してくれ。他のお客様も待つことになるし、仕事もあるだろ」

 

「はっ、そ、そ、そうね///」

 

見かねたジャイアンがそういうと美子さんは動揺しながらも僕らを席案内してくれたのだ。「うん///・・・か、可愛い・・・」なっておもう

 

「ふぇ!?///」

 

「声出てるぞ?のび太?」

 

「えぅ?!うそぉ!?」

 

どうやら僕もテンパってるようだ・・・・僕の言葉を聞いた美子さんも先程よりもさらに真っ赤になっていた・・・

 

「と、とりあえずメニューはこちらです////ま、またあとでね///」

 

そういいながらいそいそと美子さんは顔真っ赤にしながら奥のホールにいったのだ。可愛いな/////

 

「おい、今ののび太かなりあれだぞ・・・。かってドラえもんがミーちゃんに恋したときの顔になっているぞ?」

 

「はっ、ご、ごめん!」

 

「いや、大丈夫だ。(なんか昔を知ってる身からしたらのび太がここまでデレメレになるのは・・・初めて見たような気がする・・・)」

 

「と、とりあえずメニューを決めよう!」

 

僕は指摘されて恥ずかしさもあるが、とりあえず気分転換でメニューの方を意識向けた

 

・・・・・・・メイド服の美子さんは可愛いなーー///////

 

 

 

 

美子side

 

私はいつも通りバイトを励んでいたのだが、心のなかでは少し寂しい気持ちがあった

 

「(のび太くんの誘い・・・嬉しかったけど今日はバイトだったからな・・・)会いたいなー・・」

 

お客様が先程までいた机を拭き終わった時にお客様が来店来てきた音が聞こえたので近くにいた私が出迎えた

 

これで知り合いとかならビックリだけどね・・・

 

「いらっしゃいませ、何名様でしょう・・・・か・・・」

 

 

え・・・・

 

なんで・・・・

 

「・・・・え?」

 

なんでここにいるの・・・・?

 

「の・・・・のび太君・・・・////!?」

 

私の大切な恋人の野比のび太君が・・・・私が働いている店に来店してきたのだ・・・・

 

知り合い来たらビックリといったけどのび太君が来るなんてもっとビックリしたわ!!!

 

と、とりあえず席を案内しないと・・・!!落ち着きなさい!だから、三上美子!!

 

そう思い切り替えたのだが・・・

 

「うん///・・・か、可愛い・・・」

 

「ふぇ!?///」

 

「声出てるぞ?のび太?」

 

「えぅ?!うそぉ!?」

 

ど、どうやらのび太くんは考えていたことが口に出てしまったみたいだ・・・・

 

か・・・可愛い・・・なんて////

 

とりあえず二人に席に座ってもらい私は・・・

 

「と、とりあえずメニューはこちらです////ま、またあとでね///」

 

終始真っ赤にしながら二人の前でメニューを見せて去ったのだ

 

 

もう・・・のび太くん不意打ち反則よ・・・・ますます、今以上に好きになるじゃない・・・

 

とりあえずこの顔真っ赤な気分を押さえましょう!!

 

同僚達が暖かい目でこちらを見ていたのは気づかなかった・・・

 

 

 

 

 

 

のび太side

 

僕は先までテンパっていた気持ちをどうにか押さえることができた

 

「まさか美子さんが居たなんて・・・・驚いたよ・・・」

 

「まぁな。(物凄いデレデレだったから、本当にこいつのび太?!って思ったのは内緒だ)」

 

「?なにか失礼なこと考えなかった?」

 

「気のせいだろ?」

 

「そう?」

 

なんか、一瞬すごい失礼なこと言われた気がしたけど・・・まぁいいや

 

「ジャイアンは何を頼む?」

 

「俺か?うーん・・・・フレンチトーストかな?」

 

「なら僕はホットケーキだね。・・・よく考えたら喫茶店になぜメイド服なんだろ?」

 

「さぁ??」

 

そんな疑問が沸き上がるも、美子さんがスマイル顔でこちらに来た

 

「メニューは決まった?二人とも」

 

「良いのか?そんな口調で?」

 

「いいのよ。貴方達が相手ならね」

 

「なら、僕はホットケーキでジャイアンはフレンチトーストをお願い」

 

「畏まりました。・・・ごめんね?今日はバイトで」

 

「うぅん。美子さんも忙しいけど無理はしないでね?」

 

「ありがとう!」

 

美子さんの笑顔を見てもう僕は天国いっていい・・・!!

 

「とりあえず、今日はここで食べ終えたら俺らは裏山とか遊びにいくよ。三上も今度時間あったら三人でどこか遊びにいこうぜ!」

 

「いいわね。じゃあ、仕事続けるわね」

 

「うん」

 

美子さんはメニューを聞いてからホールの方に向かった。うん・・・ん?

 

「お客様、やめてください」

 

「いいでしょー?僕と付き合わない?」

 

美子さんがホールに戻ろうとするとチャラい男が美子さんをナンパしていた

 

「どうした?のび・・・太・・・」

 

「ん、何?」

 

「いや、あの・・・・怒ってますか・・・?」

 

「あははは・・・可笑しいこと聞くね・・・」 

 

可笑しいこと聞くね・・・

 

「ジャイアン・・・」

 

「は、はい!!」

 

「少し席外すから・・・頼んできたのが来たら教えてね?」

 

「りょ、りょうかい!!」

 

僕は其を聞いて目の前に美子さんをナンパしているやつの方へ向かった

 

「やめてください。仕事中ですから!・・・え?」

 

「いいんじゃねぇか?・・・あ?」

 

僕は美子さんの腕をつかんでいる奴に思い切り掴むと向こうは不振な顔でこちらを見ていた

 

「なにお前?俺ナンパしてるのに邪魔するの?・・・っ!」

 

「その手を離しな・・・・」

 

美子さんの繋がれた腕が払い除けられたの確認すると僕は美子さんに指示出した

 

「ホールの方にいって?」

 

「あっ、うん」

 

「あっ・・・てめぇ!せっかくのナンパ邪魔しやがって・・・」

 

「少し人目つかないところにいかない・・・・?ツブスヨ」

 

「上等だ!!」

 

男は僕の方を思い切りにらんでいたがそんなの怖くない・・・

 

人の彼女に手を出して・・・・タダデスムトオモウナヨ?

 

 

 

 

 

数分後・・・・

 

後に男は一生のトラウマになるほどの出来事になったのは本人たち以外誰も知らない・・・・

 

しかし、ジャイアンは見てしまった・・・のび太が出ていくときに目がかなり据わっていて分かりやすく例えるなら・・無表情で触れてはいけない線を踏んだ怒りだ・・・

 

 

そして・・・

 

ーーーぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

男の悲鳴が聞こえたのは気のせいだと信じたい・・・・・

 

 

そして店は三上美子の彼氏を怒らせるな!命にかかわると思え!という暗黙の了解ができた




ここまで読んでいただいて有り難うございます!次回も、宜しくお願いします
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