僕らは家帰って温泉の入る用意ができて、家を出た。
その最中に、温泉に向かって歩いてる最中に出会ったのは――――
「あっ、のび太」
「あれ、明久とムッツリーニ?二人で行動は珍しいね」
「お前ら今からどこ行くんだ?」
「えっ?僕とムッツリーニは温泉にいくよ」
「明久ならまだしもムッツリーニも?」
僕が驚いて言うとムッツリーニは深々と頷いていた。ムッツリーニがお風呂・・・
「頼むから覗きは止めておきなよ」
「・・・・・!(ブンブン!!!)」
「激しく横降っているがする気は満々だろ?」
僕らがあきれて指摘すると・・・・
「あれ?アキ??」
「明久君??」
「この声は・・・美波と姫路さん?」
「ハロハロー」
「こんばんは!皆さんは今からどこに??」
「あっ、今から温泉にいくんだけど姫路さん達は??」
「私達も今からいくのです」
あら?姫路達も??
「夏休みなのに会う確率高いな俺らは・・・」
「確かに・・・・」
「・・・驚異の遭遇率」
「なら一緒にいこうよ」
「いいですね!」
「うん、いきましょう!」
あれ・・・そういえば気になったのだけど・・・
「島田、葉月ちゃんはいいの?」
「あっそういえばそうだね」
「あー、葉月なら両親とドイツに今はいるわ。私もいくつもりだったのだけど・・・ね」
「「???」」
「補講とか重なっていたから??」
「・・・・えぇ、そうよ・・・お陰でうちは四日間一人過ごしていたわ」
島田は遠い目をしながら疲れた雰囲気を出していた。確かに補講とか重なっていたのなら無理だよね・・・・
「もう二人は晩御飯食べたの?」
「瑞希は今日うちとお泊まりになっているから温泉の後に食事する予定よ」
「はい!そうです」
「ふむふむ・・・のび太」
「ジャイアンの言いたいことはわかったよ。二人に提案あるのだけど、僕らと晩御飯食べない?」
「「えっ?!」」
「僕は賛成!ムッツリーニは??」
「・・・・無論(グッ!)」
僕の提案に三人はノリノリで対する女子はどうしょうかな?と考え始めた
「まぁまぁ、とりあえずいこう?」
「そうね」
「は、はい!」
とりあえず温泉で入ってゆっくり決めたらいいと思い向かったのだが・・・・・
「「「「「・・・・・・」」」」」
「・・・・・・」
なぜかボロボロの雄二と温泉向かう最中に遭遇したのだ。あまりにもボロボロすぎるから僕らは何て言えばいいのかわからず固まっていた
「ゆ、雄二・・・」
「お、お前・・・大丈夫か??」
「明久・・・・剛田・・・・」
「「うん?何?」」
「生きているって・・・・・素晴らしいな」
「「「「「雄二に一体何があったんだ!?!」」」」」
「ゆ、雄二・・とりあえず温泉に入りにいかない?」
「温泉に・・・付き合おう」
僕の提案に雄二は僅かに光が取り戻され、気持ちを切り替えたが・・・・明久が触れてはいけない話題を触れた
「あれ?霧島さんはいないの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「「「雄二が壊れた!?!この人でなしの明久!!」」」
「っちょ!!雄二!?!!」
急にご乱心状態になった雄二をみて僕らはどうしたらいいかわからなかった
「っちょ、雄二落ち着こう!!ぐべぇ!!」
「坂本落ち着け!ごふっ?!」
「のび太とジャイアンが一撃でぶっ飛ばされた!?!」
「・・・・恐ろしい」
「どいつもこいつも俺にストレスためさすなーー!!!!!」
「兎に角雄二を落ち着かそう!」
「・・・・(コクコク)」
「●●●●ーーー!!!!」
「もはやバーサーカーだよ!?!」
明久の突っ込みが聞こえたけど僕とジャイアンは答える気力なくうつ伏せになっていた
・・・・多分霧島さん関係でストレス貯まったのだろう・・・・
そう結論付けながら明久と雄二のぶつかり合いを見ていた
それからしばらくして落ち着いたときは雄二はまた震えていた
一体何があったのさ・・・・・・・
ここまで読んでいただいて有り難うございます!次回もよろしくお願いします!!