バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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転校生と言えば・・・

転校生のためだけの質問タイムとなり、Fクラスは飢えた獣のように主に真理亜さんにしか興味ないのかむろがっていた

 

「真理亜さん!俺と付き合ってくれ!!」

 

「前世から愛してました!」

 

「FORLOVEYOUーー!!」

 

「あいしてるからだーー「「「言わせねぇよ!!どさくさ紛れになにいってやがる!?」」」っち!バレたか」

 

やれやれ・・・・見ててあきれるよ・・・・そろそろ止めないと西村先生が怒りで乱入しそうな気がする

 

すると真理亜さんがーー

 

「あの、告白してくださった方すいません!!私にはもう婚約者がいますので・・・・皆さんの告白には答えれません!」

 

「「「「「何!?!」」」」」

 

「あっ嫌な予感・・・・」

 

「・・・・因みに・・・誰ですか・・・・!?」

 

Fクラスの須川がわなわなと震えながら質問してきた。真理亜さんのことだから・・・・答えるかも

 

「はい。その方は・・・・私の未来の旦那様の剛田武様です♪」

 

「「「「「「者共立ち上がれ―!!!」」」」」」

 

「諸君!我々FFF団は・・・・」

 

「「「「哀に生きて哀に生きる!!」」」」

 

「我らの敵は・・・・」

 

「「「「「剛田武とついでに吉井明久と坂本雄二だ!!!!!立ち上がれ!!!哀に生きるFFFの同士よーー!!!!」」」」」

 

武器を持ち立ち上がるFFF団・・・・。そして、そのターゲットにされてしまった3人は

 

「くそ!真理亜と後でゆっくり話すつもりだったが逃げるしかない!!」

 

「くそ!なんで僕まで!?こういうときは雄二だけでいいのに!!」

 

「本当にお前はバカだな!お前のそのひねくれた性格直せ!!」

 

「それはこちらの台詞だ!!ヘタレ赤毛ゴリラ!!!」

 

「うるせぇ!!学年一残念お馬鹿野郎!!」

 

「お前ら喧嘩しながら逃げるな!!あぁもう!!!助けてくれーー!!母ちゃーーーん!!」

 

「異端者を逃がすな!!」

 

「「「「おう!!!!」」」」

 

出ていくジャイアン達を逃さずに追いかけるFFF団・・・・余りの早い行動に真理亜さんとスネ夫は-----

 

「「・・・・・・えぇ・・・・」」

 

ドン引きしていた・・・・・・。気持ちはわかるよ・・・懲りないんだよね・・・・

 

彼らは掘っといて残ってる僕らで質問するか

 

「真理亜さんとスネ夫は転校生してきたけど、なんでFクラスに?」

 

「そうね。少なくとも二人はFクラスよりは学力があると思うけど・・・・」

 

「僕は単純にこっちのクラスの方が楽しいと思ったからねー」

 

「真理亜ちゃんは?」

 

「私もスネ夫さんと似た理由ですね。それに・・・・」

 

「それに・・・・?」

 

「武君と同じ学校で同じクラスを過ごしたかったからです/////」

 

「「(ポゥ)/////」」

 

「・・・・!(クワッ!!)」

 

カシャ!カシャ!とシャッター音を鳴らしながらひたすら夢中に写真をとるムッツリーニを見たスネ夫は・・・・

 

「何してるのさ・・・・」

 

「あれはいつもの事じゃから気にすることない」

 

「いつもの事なの!?!」

 

「・・・・(ブジャーー!!)」

 

「血が出てるぅぅぅ!?!」

 

「うん、因みに血が吹き出るのもいつものこと」

 

「可笑しいよね!?血が吹き出るのがいつもなら死んでもおかしくないよね!?」

 

「もうこれは慣れるしかないよ」

 

「慣れの問題!?」

 

「よく考えたらワシらにとっては普通でも外からしたら異常なんじゃのう・・・」

 

確かに・・・・慣れてしまったから今はどうしたことないけど・・・・ねぇ

 

「武君戻ってくるの遅いですわね・・・」

 

「確かに・・・・のび太ー、ジャイアン大丈夫?」

 

「大丈夫でしょ?・・・・ある人物相手以外なら大丈夫だと思う」

 

「あぁ、納得したよ・・・。あの人なら確かにジャイアンでも勝てないよね」

 

「うん。下手したら片手でジャイアンを倒しそう」

 

「それはない・・・・・・といえないのが辛い・・・・」

 

「あぁ、察しました。確かに私もあのお方には頭が上がりませんわ」

 

どうやら真理亜さんも知ってるみたいだ・・・・

 

「あの・・・・その人はどんな方なんですか?」

 

「うちも気になるわ」

 

そう僕らに質問しているとーーー

 

ガラガラ

 

「「「「「「あっ」」」」」」

 

「はぁはぁ・・・つ、疲れた・・・・」

 

「武君!!お疲れ様ですわ」

 

汗まみれになったジャイアンが教室に戻ってきたのだ。それを見た真理亜さんがいつの間にかタオルを取り出してジャイアンに渡していた

 

「はぁはぁ・・・ありがとうよ・・・」

 

「いえ・・・・」

 

「ねぇ、剛田」

 

「ん、なんだ?」

 

「あんたが怖い人っているの?」

 

「・・・・いない」

 

「今間が空きましたけど・・・・?」

 

「いないから気にするな!いいな?」

 

「「は、はい!!!(剛田君/剛田が珍しく目が据わっている(ます)!)」」

 

あぁ、やっぱりいまだに強いんだ・・・・

 

「あれ、ジャイアン。明久たちは??」

 

「ん、あぁ・・・あいつらなら・・・」

 

『貴様ら何勝手に教室から出ているー!!!!!一人も残さん!!全員補習だ―!!!』

 

『ゲッ!?鉄人!?いやぁぁぁぁ!!!』

 

『『『っぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』』』

 

「あいつらを犠牲にして逃げたから今頃先生に怒られてるだろ。FFF団も・・・俺は危険を察したからここに無事逃げれた」

 

「「「「「あぁ・・・なるほど」」」」」

 

哀れ・・・・明久達・・・・

 

 

そして彼らが戻ってきたとき全員の顔がズタボロな姿で戻ってきたのはここだけの話・・・・・・

 

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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