ボロボロに包帯巻かれて戻ってきたFFF団とズタボロになった明久達はそっとしておいて僕らは西村先生に説明を聞いていた
「さて・・・突然だが、来週に二年生の球技大会があることはしってるな?それを放課後お前らが誰をどう入れるのか話し合え」
「先生に質問です!」
「なんだ?吉井」
「それは普通の球技大会ですか?」
「ん?あぁ、そうかお前らは・・・いや、おまえは知らなかったのだな?」
「あれ?さりげなく酷いこと言ってるような気が・・・・」
「そんなことはどうでもいい」
「いやどうでもよくないよ!?」
「そもそもうちのクラスは女子三人だぞ?そもそも姫路のからだのこともあるぞ?」
明久の言葉をスルーして雄二が懸念している事を言った。まぁ、雄二の言う通り姫路は体が弱いから球技大会は厳しいような気がする
「安心しろ。お前らが運動するわけではない」
「どう言うことですか?」
「骨川と氷華は学園長からこの学校の仕組みは説明してなかったか?」
「えーと・・・召喚戦争とかその学校の教育もきいてます」
「今の流れから聞きますと・・・この学校ならではの事をするのですか?」
スネ夫は自分の聞いていた話の事を質問に答えて真理亜さんは自身の考えから予想されることを答えると西村先生は大いに満足そうに頷いていた
「そうだ。このクラスの一部より察してくれて助かる」
「おいおい、言われてるぞ?吉井」
「まぁ、察する能力に関しては俺らは大丈夫だな!」
「だな」
「こら!!!君達は何で問題ない雰囲気をだすー!そして僕は君達より察する能力はある!!」
このクラスで一番察するのに優れてるのは主に自分の命の危険だね・・・・それを言うなら雄二もそうだね。但し、君達に恋してる人の気持ちを察する能力は皆無だけどね・・・
「「あれ?なんか泣きたい気分だけど・・・・」」
要らないところで察するのもまた彼らの凄いところ・・・いや、残念なところかな???
「そんなことはどうでもいい」
「そ、そんなことって鉄人・・・」
「西村先生だ!」
明久はクラスで色々言われたのを反論していたが、西村先生はそんなことと一瞬すると明久は落ち込んでいた。
それにしても先生も珍しくツッコミ入れたね・・・・
「っと、思わず話それたな。とりあえず、話を続けるから黙って聞け。特に・・・わかってるな?」
「「「「・・・・・・」」」」
先生は咳を一払いして殺気を出しながら一部の生徒を睨んで続きをいった。尚、一部の生徒は先程まで騒いでいたFFF団と明久は縮んでいた
「まず球技大会だが、今回の種目は・・・・野球だ!」
「「「「野球??」」」」
「「「(ピクッ)!!」」」
「そうだ。この種目に男女関係なく出てもらう」
「球技大会は構わんが・・・姫路の体が弱いからそこは不安だぞ?」
西村先生の言葉にずっと沈黙していた雄二が気だるげに質問していた
「安心しろ。この学校ならではの球技大会だ・・・」
「「「?」」」
「(この学校ならではの・・・)まさか!?」
「どうやら野比は気づいたみたいだな?そう、球技大会ならず・・・学年召喚野球大会だ!!!」
「「「「「なんじゃそりゃぁぁ!!?」」」」」
「それと・・・・」
西村先生が突然と目を光らしていた
「今から貴様らに荷物の検査を検査する・・・・!!」
「「「・・・・(ガタッ)!!?」」」
「うごくな!!全員の荷物を確認するから・・・わかったな」
「「「「sirイエッサ―!!!」」」」
軍隊顔負けの敬礼をしていた・・・
そして僕は感じたのは・・・
あぁ・・・どうやら一波乱ありそうだ・・・この球技大会も・・・
そう思ったのはここだけの話だ・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!