バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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突然の後には・・・・

学年野球召喚大会・・・か。すごく気になるけどまずいま聞いている段階でわかるのだが・・現在はそれどころではない

 

何故なら・・・

 

「「「「「・・・・・」」」」」

 

「「・・・・・」」

 

「見事に魂抜かれた人達ばかりですわね・・・。瑞希さんも美波さんもなんだか落ち込んでいますが・・・」

 

「まっ、学校に必要なものではないのを持ってきたから没収されるのは仕方ないと言えば仕方ないかな・・・。正直こんなに落ち込むのは予想外だけどな・・・」

 

「おまけに明久と雄二は何だか解らないけど、『『学園長の方にいく!!』』って血眼になって出ていったね・・・・」

 

そう、二人は抗議しに行ったのだ。にしても・・・・僕は大丈夫だったし、ジャイアンはジャイアンでセーフだったからいいけど・・・流石にね・・・

 

(※尚、原作では体育祭と球技大会は同じ日に行っていたがここでは別々の行事とさしていただく)

 

「のび太は大丈夫だったのか?」

 

「うん。拳銃とかうまいこと隠したからね。(写真も・・・・ね)」

 

「今不穏なこと場聞こえてしまったが気のせいと信じてスルーしょう。因みに俺も大丈夫だった」

 

「そっか。しかし・・・うーん・・・何か嫌な予感がするんだよね・・・」

 

「?なんでだ??」

 

「いや、二人のことだから・・・ね」

 

「・・・・・納得した!」

 

僕の言葉にジャイアンも納得してくれた・・・・

 

「「ただいま―」」

 

噂すればなにやらだ・・・・さてどうなったんだろう?

 

「どうなったんだ?!俺達の返してくれるのか!?」

「あの血も涙もない教師たちに何か交渉できたのか?!」

「教えてくれ!!!」

 

「ハイハイ落ち着こうね。」

 

「あぁ、お前らのことだから何らかの話はつけれたんだろ?」

 

僕とジャイアンが皆を宥めつつ、雄二達に問いかけると、雄二は重々しく頷いていた

 

「あぁ。これはトーナメント表とルールだ」

 

「んー、何々・・・・?」

 

雄二から見せられた紙は大まかに記載されているのはこうだ

 

 

 

・試合は5回の攻防までとし、同点である場合は7回まで延長。それでも決着がつかない場合は引き分け

 

・事前に出場メンバー表を提出すること。ここに記載されていない者の試合への介入は一切認めない。尚、これにはベンチ入りの人員および立ち会いの教師も含む(※人数構成は基本ポジション各1名とベンチ入り2名の計11名とする)

 

・各イニングでは、必ず授業科目の中から一つを用いて勝負すること(※各試合に同じ科目を別イニングで再び用いる事は認めない)

 

 

ーーーとなっていた・・・・

 

「そして、没収されたのを返される条件はこうだ。決勝戦で教師チームに勝利すれば返されるらしいぞ??」

 

「なるほどね・・・・。とりあえず、メンバーはどうする??」

 

「そうだな・・・・。とりあえず、骨川達は科目の持ち点あるのか?」

 

「あるよ。真理亜さんもね」

 

「えぇ」

 

そうか・・・ならメンバーは決まったね。でもひとつだけ言わして・・・・

 

何でなら・・・・

 

「まさかの一回戦が美子さんや中林さんの率いる2-Eとだなんて・・・なんかやりづらいよ・・・」

 

「あぁ・・・まぁ頑張れ・・・・」

 

ジャイアンのお疲れさま目線が感じたのは気のせいではないはず・・・・

 

うん、とりあえず召喚野球大会に向けてメンバー決めよう!!それを優先だ!!

 

 

 

そういえば美子さんは荷物検査は大丈夫だったのかな・・・・?

 

一方Eクラスにいる美子は・・・・

 

「没収されるのはなかったけど・・・・危なかったわ。(写真が家に忘れていったのは幸だったわ)」

 

美子は無事に回避できたそうだ・・・・




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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